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xiに関するjiwer5959のブックマーク (3)

  • ドコモ音声定額「Xiトーク24」のひみつ | 無線にゃん

    ドコモが今回の発表で、禁断の「制限無し自キャリア内完全音声定額」を打ち出しました。これに関して、一つ思い当たったので。いや、とっくに気づいている人も多いと思いますが。 例の新プラン、実は、Xi対応スマホ専用です。その他のスマホはもちろんフィーチャーフォンもこのプランを使うことが出来ません。Xiスマホを契約した人だけが、この新プランを利用することが出来ます。 つまり、このドコモのキャリア内完全定額、めちゃくちゃ壮大な「エサ」です。少しでも多くの人をXiに誘導するための。 なぜそこまでしてXiに誘導したいのか、それはもういわずもがな。既存WCDMA網の逼迫です。それを解消するには、周波数利用効率の高い方式に加入者を誘導することが必要です。 さらにXi(LTE)は周波数利用効率が高いだけでなく、その契約内容が実質のデータ通信従量制です。7GBを超えたら128kbps制限、たしかに月2~3GBしか

    jiwer5959
    jiwer5959 2012/02/22
    実質従量制へ。
  • 「FOMAからXiへの移行、音声定額で加速させる」――NTTドコモ社長の一問一答

    NTTドコモは2011年10月18日、2011年冬~2012年春商戦向け新製品24機種を発表し、併せてLTEサービス「Xi」(クロッシィ)において、NTTドコモの携帯電話宛通話を月額700円で掛け放題とするオプションサービス「Xiカケ・ホーダイ」を導入すると発表した。 Xiカケ・ホーダイでは、音声通話の宛先をXi端末だけに限らず、既存の携帯電話サービス「FOMA」「ムーバ」の約5800万契約まで含めている。また、ソフトバンクモバイルやKDDI(au)の音声定額プランと異なり、ネットワークが混雑する午後9時~午前1時の間も含めて24時間掛け放題とするなど、思い切った内容となっている。 こうした音声定額サービスを導入する背景について、NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏は、「現在はW-CDMAの帯域のうち5MHz幅のみをXiに振り向けているが、(FOMAからXiへの)電波の移行という面から

    「FOMAからXiへの移行、音声定額で加速させる」――NTTドコモ社長の一問一答
  • Studio Xi (スタジオクロッシィ)

    携帯なんてしゃべれてメールが打てればいい、なんて時代はもういつのことだか。docomoユーザーが教えるやさしい「Xi (クロッシィ)」講座で、携帯を買い替えませんか? 携帯やタブレットの進化は速い。iPhoneiPadユーザーも周りに増えた。自分だけ取り残されているんじゃないか・・・。そんな不安を感じているdocomoユーザーは多いのではないだろうか。 季節が変わるごとに新商品が出て、どれを買えばよいのか全く分からない・・・。けれど、今はケイタイも、タブレットも買いどき!今ドコモ スマートフォンに切り替えとかないと、スマホ以外の新機種はラクラクホンかキッズケイタイぐらいになるので、どんどん追いつかなくなるかも・・・。 それに今、CMでも話題のXi(第3.9世代携帯電話サービス)を開始したdocomoであれば高速通信も可能。 このサイトではどの機種を買えばよいのかの参考になるようにXi搭載

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