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ProgrammingとCとflexに関するjjzakのブックマーク (2)

  • B3 OS/Programming(東京工業大学の授業:コンパイラのつくりかた)

    シラバス コースは、プログラミングの基について、ひととおりの技術を学び終えた受講者を対象とする。コースの目的は、実際のソフトウェアを開発する際に、具体的にどのようにプログラムを設計し、またどのように OS の機能を利用していけばよいか、感覚をつかんでもらうことである。このため、コースは講義中心ではなく、いくつかのソフトウェアの作成演習をとおして、そのソフトウェアのプログラムはなぜそのように設計されているのか等を考えてもらう。 1. 簡単な C コンパイラ 言語仕様を簡略化したCコンパイラを作成し、言語処理系の基構成を学ぶ。また関数呼び出しや配列参照など、C言語の各基機能が実際にどのような機械語に変換されていくのかを学ぶ。 実際に作成する処理系は2つで、まずはじめに字句解析の練習として、ごく簡単なLispインタプリタを作る。 その後、構文解析、コード生成の演習のため、C言語風の手続

    jjzak
    jjzak 2006/11/06
    ごく簡単なLispインタプリタを作る
  • flexとbisonとパーサクラス

    はじめに ここではメジャーなパーサジェネレータflex & bisonをC++から使う方法を考えてみます。この二つのジェネレータはどちらももともとC言語用に開発されましたが、再入可能性などはあまり深く考えられていませんでした。また、C++から利用する場合にはいくつか不便なところがありました。 ここではよりC++と親和性の高いflex & bisonの使い方を考えます。最終的にはヘッダーファイル一つといくつかの手順を守ることで、手軽にパーサクラスを作成できるようになりました。 とりあえずflexとbisonについて flexとbisonはどちらもGNUの開発しているユーティリティで、それぞれレキサ(トークナイザ:字句解析器)とパーサ(構文解析器)を生成するジェネレータです。 これらは元々AT&Tで開発されたlexとyaccを元にしており、それぞれの仕様に従った文法で定義を書いていけば、最終的

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