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bootに関するjjzakのブックマーク (13)

  • Assembler/なぜx86ではMBRが"0x7C00"にロードされるのか?(完全版) - Glamenv-Septzen.net

    どの世代でも、当時のマシンに搭載されていた標準的な物理メモリを越えた場所を指している。 これは割り込みベクタの影響でアドレス0を使えない為と、最初の命令フェッチから始まる初期化プログラムをなるべくアドレスの高位に配置することで、一般的なプログラムの使えるアドレス空間を邪魔しないようにとの意図らしい。 BIOSが格納されたROMは、電子回路のレベルでこれら高位アドレスにマッピングされるよう調整されている。 IBM PC 5150 ではROM BIOSがFE000以降にロードされるようになっており、丁度 FFFF0H に、BIOSコードの先頭へJMPする機械語コードが配置されている。(後述) ※1 : 80286は24bitのアドレスバスを持つが、リアルモードでは20bitしか使われない。A20-A23はリセット後は1になっている。そのため、CSこそ"F000H"になっているが、もう4bit

  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
  • FAT12 形式フロッピーディスクから BOOT.SYS を読んで実行する IPL 作り - Tociyuki::Diary

    GNU アセンブラで 16 ビット・リアル・モード用のバイナリを作る方法がわかったので、腕試しと趣味を兼ねて、FAT12 のルート・ディレクトリから boot.sys なる名称のファイルを探し、メモリにロードし、実行するイニシャル・プログラム・ローダ(IPL)を作ってみました。この IPL は 12 ビット形式のファイル・アロケーション・テーブル (FAT) を辿ってファイルをロードするのが特徴です。つまり、boot.sys を連続したセクタに格納していなくても、ロード実行できるというわけです。ただし、FAT とルート・ディレクトリを富豪的に扱っているため、ロード可能な boot.sys の大きさに制限があり、400k バイトぐらいが上限になっています。とはいえど、これだけあれば、boot.sys の中で 32ビット・モードや 64 ビット・モードにプロセッサを切り替えて、C言語で記述した

    FAT12 形式フロッピーディスクから BOOT.SYS を読んで実行する IPL 作り - Tociyuki::Diary
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • SYSLINUXの解析とLinux2.6.0

    高原陽一 (Takahara) はじめに 今回のテーマはもちろんWataru's memoからのパクリである。12/30の同memoを読んだとき筆者は思わずこれなら自分にも出来そうであり、なおかつ取り組み甲斐があると直感した。今後の目標は同memoに書かれているようにまずSYSLINUXのソースを調べてgcc工房で解説されているようなテクニックを駆使しC言語で書き直す。そしてDOS-FATファイルシステム上から Linux2.6カーネルをブートするフロッピーの作成に挑戦する。その過程でFATファイルシステムやMBR、パーティションテーブル等についても様々な実験を交えながら解説していきたい。 およよ。 日発売されたばかりのUNIX USERを買ってきてGCC工房のページをめくっていくと。およよ、次回からLinux2.6とSYSLINUXの解説が始まるとあるではないか。やはりパクリはまずかっ

    jjzak
    jjzak 2009/06/22
    Linux2.6カーネルをブートするフロッピーの作成に挑戦
  • 俺のインターフェイス

    ー 超基的な事かもしれないが。(恥ずかしながら)ハマってしまったので注意喚起の意味を込めて記載。 Android の SDK のデバッグツールをいじってたら、以下のログを出力して壮大にご臨終召された。 java: symbol lookup error: /usr/lib/libgnomevfs-2.so.0: undefined symbol: xmlTextReaderConstName エラーを訴えているライブラリは ELF ファイルだし、CLASSPATH の問題じゃなさそうだ。環境変数 LD_LIBRARY_PATH がいけないのかなー → $ export PATH=${PATH}:/usr/lib → # /sbin/ldconfig → 再現 そもそも、ライブラリが足りないのかな? → 足りないと言われているシンボル (xmlTextReaderConstName) を含

    俺のインターフェイス
  • ウォンツテック

    今年の主なイベント 会社退職 サラリーマン辞めた 会社設立(自身の個人事業主的な会社) BizteXJoin(Co-founder & CTOになる) プロダクトのゼロからの開発 チームビルディング プロダクトリリース(ベータ&正式) 40歳になった プロダクトの初受注 今年は私個人にとって激動の1年でした。 長く勤めていた前職では給与面では恵まれていましたが、そんな物は風向きが変わればすぐ無くなると考えていて、没落し続けているこの日で生き残るため、サラリーマンを辞め個人の能力や裁量で生きたいという事を5,6年前から考えていました。 とあるスタートアップの手伝いをしたり、自分で事業アイデアを考えてプロトタイプを作ったりしていましたが、去年11月くらいに、まずは自分個人がえる受託会社を作ろうと決意しました。 決意してからは、数年間の経済基盤を作るべくいくつかの目標を定めていています。

    ウォンツテック
    jjzak
    jjzak 2009/06/22
    sodexというOSの作成記録
  • enbug diary(2005-07-16)

    _ GRUB 2 昨日からやってたGate A20コードの書き直しが大体完了。 どうもこういうのにqemuを使うのはよくないらしく、 VMWareの方がチェックが厳しい(しっかりしている)のは結構興味深いですね。 qemuはかなり甘くて、qemuで動いても物のマシンでは動かんことがよくあります。 結局私は物理マシンでデバッグしまくりました。 一応これでsyslinuxと同等になったはず。 Gate A20にまつわる悪夢は A20 - a pain from the past によくまとまってますが、 他にもウェブ上を徘徊したり、 GRUB Legacyで得られた知見を基にして書いてます。 hpaのコードは使いたくないので、syslinuxのコードは一切使ってません。 Gate A20を無効にするときのチェックが厳しすぎるのが問題になる可能性が高いので、 明日もう少し弄るつもりです。 _

  • 無作為研究所

    ようこそ、無作為研究所へ! 無作為研究所は、コンピュータソフトウェア・ハードウェア・電子工作などの分野で、 思いつくまま、イロイロな研究を行っているところです。 大した情報はありませんが、ごゆっくりご覧ください。 画像処理関連 回転・縮小・欠落OKのパターンマッチング(2007-05-09) いまさら正規化相関サーチ(2011-09-18 書きかけ) 簡単なオートフォーカス(2008-01-16) 詳細サーチ サブピクセル推定(2011-09-18) 画像処理関連のトピックを全て見る アルゴリズム 簡単な木構造でのキー検索(2007-05-01 書きかけ) ハッシュ木、アスキー木検索(2010-11-13) atoi()関数の高速化(2011-10-01) ハードウェア フォトトランジスタを使ってみる(2007-05-20) ネット時代のパーツ選択(2007-06-01) 良いトランジスタ

    jjzak
    jjzak 2008/10/06
    画像の特徴点を抽出する,最初のブートを作る
  • How Computers Boot Up

    The previous post described [motherboards and the memory map] memory-map in Intel computers to set the scene for the initial phases of boot. Booting is an involved, hacky, multi-stage affair - fun stuff. Here’s an outline of the process: Things start rolling when you press the power button on the computer (no! do tell!). Once the motherboard is powered up it initializes its own firmware - the chip

    How Computers Boot Up
  • プログラミング言語C再訪:ブートストラップローダの詳細

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    jjzak
    jjzak 2006/11/06
  • マルチ・ブート・マネージャ(MBM)

    マルチ・ブート・マネージャ(以下MBM)は、PC用のブート・マネージャです。ブートマネージャとは、複数のOSがインストールされている環境で、起動時にメニューなどで任意のOSを選択して起動するシステム制御プログラムのことを言います。MBMは、オープン・ソース・ソフトウェア(GNU GPL)として公開しています。MBMには次のような特徴があります。 ブート・メニューにより任意の区画を選択して起動することが可能。 2TBまでのドライブに対応し、2台目以降や論理区画からの起動も可能(一部制約あり)。 ブート・マネージャのための特定の区画を必要としない。 4台までの物理ドライブをサポート(BIOSに認識されるドライブのみ)。 区画テーブル・エディタ FDISKに代わって複数の基DOS区画を作成できるなど、OSインストールの補助的機能を持つ。 グラフィカル・メニュー 標準のテキストメニューのほかに、

    jjzak
    jjzak 2006/11/06
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