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c++とprogrammingとlinuxに関するjjzakのブックマーク (2)

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Emacs + GLOBALでソース読みを快適に

    ネットワークサーバー実装のためにuIPのソースを読もう。 NICドライバの移植のためにFreeBSDのソースを読もう。 ということで以前使っていた etags を使おうと思ったがキーバインド忘れた。 そして etags はなんだかいろいろ不満点があった気がするので GLOBALを使ってみることに。 以前GLOBALは出力をHTMLにして使ったことがあるのだが、最近EmacsにどっぷりなのでEmacsから使ってみることに。 0.GLOBALって何? GNU GLOBAL は、ソースコードに索引付けを行うことで、大規模システムのハックやレビューを効率化するソフトウエアです。 ソースファイル中の指定したシンボルを高速に見つけ出し、素早くその場所に移動することができます。多くのサブディレクトリからなり、#ifdef や main() 関数を沢山含んでいるような、いわゆる巨大なプロジェクトをハックす

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Emacs + GLOBALでソース読みを快適に
  • ライブラリの外に公開するシンボルを制限する - bkブログ

    ライブラリの外に公開するシンボルを制限する C言語にはファイル内 (コンパイル単位) からしかアクセスできない static 関数と、別のファイルからもアクセスできる非static 関数があります。しかし、ライブラリを作成する上では、この2つのスコープだけでは不十分なときがあります。 記事では GNUの開発環境において、ライブラリの外に公開するシンボルを制限する方法を紹介します。 次のような例を考えてみます。 % cat a.c // foo() は libfoo の主役の関数なので公開したい void foo() { bar(); } % cat b.c // bar() はライブラリの中だけで使われるべきなので当は公開 // したくない。しかし別のファイルに含まれる foo() から使われ // ているので、非staticにせざるをえない void bar() { } このようなコ

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