Vimの使い方です。基本動作はわかっている人向けです。 単語の書き換え エディタを使うときは、文字を1つずつ書き換えるなんて考えてはいけません。単語単位に書き換えることを考えましょう。
id:parasporospa さんの uniq -d と uniq -u についての記事を見た。 それぞれ、重複する行、ユニークな行を抽出するオプションなのだが、 それらを利用したおもろいTipsが紹介されている。 uniq の -d と -u - メモ帳 # a, b に共通な行を抜き出す cat a b | sort | uniq -d > common # a にだけ含まれる行を抜き出す cat a b | sort | uniq > all cat a all | sort | uniq -u >only_in_a (中略) 存在意義がわからなかったオプションの使い道を見つけたときは妙に感動する。 僕が、uniq のこれらのオプションを知ったのは、 無能上司に教えてもらったときだ。懐かしい。 uniq -c に鳥肌が立ったのが昨日のように思い出される。 通称アルファギークの Da
担当:服部@ソニー mhatto@arc.sony.co.jplast update: Mar. 20, 2001 この文書はviというテキストエディタの使い方に関するものです。 といっても本物のvi(Solaris等の商用UNIX付属のviでしょうか?)は、 Linuxディストリビューションには入っていませんので、 viクローンの使い方です。文書内ではviクローンをviと呼んでいます。 1. viとは? 2. なぜviなのか? 3. これだけ覚えれば使えます(1st Step) 3.1 起動方法 3.2 すべての操作はコマンドで!! 3.3 大切なモードのお話 4. 少し進んだ使い方(1) -コマンドモード- (2nd Step) 4.1 作業の取消をしたい(アンドゥ) 4.2 カーソルのある行の先頭/末尾にカーソルを移動したい 4.3 現在ページの先頭行/末尾行にカーソルを移動したい
単語の末尾へ カーソル位置が単語の途中の場合はその単語の末尾 カーソルが単語末尾なら次の単語の末尾 カーソルが行末なら次行先頭の単語の末尾
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く