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mlとblogに関するjjzakのブックマーク (1)

  • らくがきえんじん

    別アカウントに移動しました。 Haskell の型レベルプログラミングによるセッション型の実装 full-sessions を 晒します. くわしくはこちら → http://d.hatena.ne.jp/keigoi/20090622 π計算の型に セッション型というのがあって、そいつを Haskell上に実装して PPL2009 で発表しました。 ソースコードはこちら 発表論文はこちら 気をとりなおして。 Haskell用の C言語のパーザライブラリ Language.C の意味解析機能を使ってみる。 まずはグローバルスコープのシンボルテーブルを表示してみる。 こんなことができる 入力 (sample.c) enum enum1 {x, y, z}; void fundec1(); struct st1 { int a, b; }; typedef struct st2_ { int

    らくがきえんじん
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