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--- IPv6 + IPsec + filtering --- 山本和彦、IIJ 技術研究所 加藤朗、東京大学 作成:1998年12月 改訂:2001年12月17日 (注) これは IP Meeting 98 の予稿に修正を加えた文章である。 概要 「NAT があれば IPv6 は不要である」という意見が多く聞かれる。 本稿では、 NAT がアドレス不足を緩和する一時的な対処策にすぎず、 長期的な視点でみるとインターネットの可能性を制限していることを述べる。 そして、インターネットの本来のアーキテクチャとして、 「IPv6 + IPsec + フィルタリング」が相応しいと主張する。 NAT は必要悪 IPv4 アドレスの枯渇問題を緩和する方法として、 これまでグローバルのみであった IPv4 アドレス空間の 一部を プライベートとして利用することが 1996 年に提案された。 IPv4
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