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programmingとProgrammingとigoに関するjjzakのブックマーク (2)

  • Java製形態素解析エンジン「Igo」を試してみる

    IgoJavaで作られた形態素解析エンジンです。 JavaはJVMという閉じた空間で動作する分、Cなどのネイティブアプリと連携する際の安定性や性能がイマイチ。 そのため形態素解析をしたい場合もMeCabを使わずにJava製のものを利用するケースが目立ちます。IgoJava形態素解析をする場合に選択肢の1つとして挙げられます。 @Date 2010/12/18 @Env Igo0.4.2/Fedora14 IgoはMeCabの辞書を利用することができ、ほぼMeCabと同じ解析結果を返すことを意識して作られているそうです(詳細は公式サイト参照)。 Igo - Java形態素解析器 http://igo.sourceforge.jp/ 下記ページによると、実行速度もMeCabと比べてそれほど大きく劣ることはないようです。 Igo : MeCabと形態素解析速度比較 http://d.hat

  • Igo-pythonをGAEでも動かす。 - Keep on moving

    あいかわらずIgoをいじって遊ばせていただいています。 Igoを使っていて感じたことをかるくまとめておきます。 Igoの辞書変換時の注意点 IgoではMecab形式のファイルをいったんIgoを使って変換する必要がある。 ドキュメントには書いてないけど以下の場合には辞書の変換に失敗する。 はまったのでメモ的にまとめておきます。 辞書に"(ダブルクォート)を含む場合、変換parserのエラーになる。(今回は取り除くことで可能) Mecabの辞書内で出現頻度をスコアで指定するんだけど、Igo側はここをIntegerで解釈しているので,Integerの範囲を超えた値にすると変換エラーになる。 辞書の変換には思った以上にメモリをいます。具体的にはスタックオーバーフローエラーがおこります。辞書のファイルサイズが大きい場合にはスタック領域をなるべく増やして実行しましょう。例えば、NAIST Japan

    Igo-pythonをGAEでも動かす。 - Keep on moving
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