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schemeとtutorialとcontinuationに関するjjzakのブックマーク (2)

  • Shibuya.js: ActionScript でクロージャ、継続渡し : torus solutions!

    Shibuya.js Technical Talk #2 で、 発表をさせていただきました。ありがとうございました。 5 分の中にいろいろ詰め込もうとしたら、 訳の分からない発表になってしまいました。 発表者やスタッフのみなさんお疲れさまでしたー。 今回の発表では、 まず ActionScript(JavaScript)でのクロージャと継続渡しスタイルの実装方法の説明をし、 その後、 A* アルゴリズムというグラフの最短経路探索アルゴリズムを例にとって、 クロージャや継続渡しスタイルの便利さをアピールしようとしました。 発表資料 当日使った発表資料をおいておきます。 スライドの PDF デモの Flash(SWF) デモの ActionScript ソース Flash 8 を持っていれば、次の Fla ファイルを使ってデモを試すことが出来ます。 (Flash 8 の体験版 でも OK です

  • 本を読む FizzBuzzとGaucheで学ぶ継続の基礎

    先日は酔った勢いで「FizzBuzzとGaucheで学ぶ遅延評価の基礎の基礎」ってエントリを書いてみました。今回は、再び酔った勢いで、同じネタから継続渡しスタイル(CPS:Continuation Passing Style)に挑戦してみます。 言語は今回もSceme(Gauche)です。継続渡しスタイルの知識は、「プログラミングGauche」と「まるごとJavaScript&Ajax!」の受け売り(劣化コピー)ですので、勘違いがあったらご指摘ください。 遅延評価と継続渡しの比較 遅延評価編では、無限ループを避けるために遅延評価を使いました。無限ループを避けるための方法としては、ほかに、継続渡しによる呼び出しトランポリンを使った方法があるみたいです。 とてもおおざっぱにいうと、遅延評価は関数型プログラミングで、継続渡しは手続き型プログラミングなんだそうです。 まず手続き型っぽく書いてみる

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