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v850に関するjjzakのブックマーク (5)

  • ぷちとまと別館

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 どうもごぶさたしています、シモネッタです。 2か月近くブログを更新していなかったのですが、久しぶりに覗いてみたら継続してアクセスがあるようで驚きました。9月下旬に秋月のPICプログラマーを購入したものの、その後ほとんど何もしないまま現在にいたっております。 そろそろ再開したいなと考えてはいるのですが、具体的にいつ何をしようかというプランはありません。少なくともV850関係はやらないと思います。マイコンの勉強用としてお世話になりましたが、基板は極悪に使いにくかったですし、そろそろ次のステップ、PICのようなシンプルなマイコンで何ができるかを考えてやっていきたいという気持ちの方が強いです。 その他の近況ですが、新しいブログを始めました。こことはかなり毛色の異なるものになっています。こ

  • コメを噛め

    先日「なにか面白いアイテムはないかなー」と yodobashi.com を覗いていたところ、共立電子の「Wi-Fi式電波時計用リピータ / P18-NTPWR」というものを見つけたので購入した。 (というか共立電子のアイテムって yodobashi.com や Amazon で買えるのか) Wi-Fi 経由で NTP を使って現在時刻を取得し、それを JJY 信号として送信することで近距離(この場合の対称は部屋内)の電波時計の時刻を合わせるというガジェット。建物の中だと電波が届かなくてせっかくの電波時計でも時間がずれてしまったりするんだけれども、これがあればバッチリ合わせることができる。 丁度自室も入りが悪くて時刻合わせにほとんど失敗する(たまーに成功することがある)感じで困っていたので実用として購入。 買う前にわかってはいたけれども、中身は PIC マイコン 1つと無線制御に ESP-W

    jjzak
    jjzak 2007/08/03
    CPLDでCRTCの作例
  • Sim's blog

    いまどきのpythonって[*range(3)]とか書ける。[0,1,2]と同じになる。 — Sim (@Sim0000) 2019年4月23日 - 00:30 基正しいな。悪い奴に騙されないための最低限の知恵w twitter.com/riko3_/status/… — Sim (@Sim0000) 2019年4月23日 - 01:24 朝定べに久々に松屋に行ったらセルフサービスになってて驚いた。駅そばみたいな感じで呼ばれたら自分でお盆を取りに行く。自販機と連動してて、チケット出さなくても決裁した段階で厨房で作り始めてるw — Sim (@Sim0000) 2019年4月23日 - 07:21 おもしろかったw 2期は1話切りしたので何も言えないけど世間の評判がひどいことは聞いている。 1話で切ったのは、あの脳みそがとろけそうな世界じゃなかったからwww twitter.com/

    Sim's blog
    jjzak
    jjzak 2007/05/04
    Spartan-3A Starter Kitでインベーダ 鈴商液晶をV850基板から使うNokia 液晶をavrで使う
  • 組込み技術者向け「初めてのC言語」

    注意 : このページはC言語初心者向けではなく、組込み開発初心者を対象としています。理解には、C言語に関する十分な知識 および 組込み機器開発に関する多少の知識を必要とします。 このページは、これまで避けて通ってきたC言語の嫌な部分と直面し、C言語プログラマとしての自立を促すモノです。C言語の質が知りたい方や、ちゃんとした資料をお探しの方はお勧めしません。また、「初めてのC言語」というタイトルは、「C言語を初めてやる」という意味ではありませんので、C言語がわからない方はご遠慮ください。ターゲットはIntelでもWindowsでもLinuxでもありません。聞いたこともないようなプロセッサが相手です。 スポラディック連載なので、作者にひまが出来次第追加していきます。 第一部 - 初めてのHelloWorld この章では こんなこと やります

    jjzak
    jjzak 2007/03/27
    スタートアップ, コーリングコンベンション, 標準ライブラリ, リンカスクリプト, メモリマップcrt0の作成
  • FuwaFuwa Factory - FuwaFuwa BLOG

    テレビ出力の方が一息ついたので今度は音声の出力。 V850ES/JG2 には DAコンバータが 2ch ついていて、こいつらのセトリングタイムが 100kHz くらいは余裕であるので音声の出力に使える。 でも、電圧的には Vdd 範囲でも電流がほとんど得られないのでスピーカーを駆動させるためにはどうしてもオペアンプを通す必要があるわけだ。 コードの茂みの奥で見えにくいけれども DIP8ピンのICが刺さっている。これはオペアンプではなくて PSoC(CY8C27134)。 PSoC のアナログ部分を使ってゲイン値のプログラム可能な簡易アンプとして使おうという作戦。ついでにローパスフィルタも付けちゃえ。 他に部品が要らないのでラクチンラクチン。実験には最適。 流石にパスコンぐらいは付けないと、スピーカーから盛大なノイズが聞こえるけれどもね。 基板にまとめた。 ついでにタクトスイッチを二つつ

    jjzak
    jjzak 2006/11/06
    PSoC PONG V850付録基板でI2Cバスアナライザもどき 簡易ロジックアナライザーを自作
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