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2009年12月19日のブックマーク (6件)

  • 削減額6770億円止まり、仕分け人に不満 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    3兆円削減という目標にはほど遠く、会議のメンバーからは不満の声が上がっている。 同会議が11月に行った事業仕分けでは、「廃止」「予算計上見送り」に削減率が明示された「削減」を加えた削減額の総計は、読売新聞の集計で計約6700億〜7800億円だった。しかし、財務省が予算査定を通じてこの結果を反映させた結果、削減額は6000億円に満たなかった。「廃止」と判定された事業でも、「自治体が数年計画で行っている事業への補助金を切れば混乱が起きる」として一部の支出を認めた例などがあったからだ。 財務省は同時に、仕分けの考え方を、仕分け作業の対象にならなかった事業にも当てはめることで予算全体を削減する「横断的見直し」で削減額の上積みを図ろうとした。会議のメンバーには「仕分け結果を生かせば、1兆円超の削減額を確保できる」と期待する声もあったが、横断的見直しによる削減は「各省の消極的な姿勢」(関係者)もあって

    jkltf
    jkltf 2009/12/19
    "削減額の総計は約6770億円と、過去最大の95兆円に膨らんだ概算要求から3兆円を削減する当初の目標には遠く及ばなかった"
  • COP15「成果なかった」外務省幹部が指摘 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    COP15が大筋で政治合意に達したことについて、外務省幹部は19日午前、「具体的に合意に盛り込まれたのは途上国支援への資金の話だけ。日にとって何も成果は得られなかったに等しい」と指摘。 別の幹部は「途上国が強硬な立場を崩さず、難しい交渉となった。首脳が集まって何もまとめないわけにもいかず、そうした事態をどう回避するかが最後の焦点になった」と振り返った。 環境省幹部は「まだ中身を詳しく把握できない」とした上で、「極めて厳しい交渉になると予想していたが、その通りの結果になった」。経済産業省幹部は「とりあえず日だけが高い削減目標を負わずに済んだ。利害が対立する首脳同士が温暖化対策での合意にこぎ着けたことも半歩前進。ただ、中国などに相当配慮した内容だ」と語った。

    jkltf
    jkltf 2009/12/19
    "首脳が集まって何もまとめないわけにもいかず、そうした事態をどう回避するかが最後の焦点になった"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 次の JavaScript の仕様はこうなる! ECMAScript 3.0 から 3.1 への変更点まとめ - IT戦記

    はじめに JavaScript の標準仕様である ECMAScript 3rd Edition (ECMAScript 3.0) が 9 年ぶりにバージョンアップしようとしています。 実は、これまでも様々なバージョンアップの案が上がっては消え、また上がっては消えていました。 しかし、今回のバージョンアップには今までと違う点が一つだけあります。 それは、現時点での主要な ECMAScript インタプリタ(JavaScript の実行エンジン)を作っている全団体(以下を参照)がこの仕様に同意したことです。 Mozilla (Firefox) Apple (Safari) Microsoft (Internet Explorer) Opera (Opera) Adobe (Flash) Yahoo (Yahoo Widget) Google この同意は JavaScript のこれからを大きく

    次の JavaScript の仕様はこうなる! ECMAScript 3.0 から 3.1 への変更点まとめ - IT戦記
  • いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0

    が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ

    いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0
  • JavaScriptが10年ぶりのバージョンアップ、ECMAScript 5th Edition

    12月15日、JavaScript、正式にはECMAScriptと呼ばれる言語の仕様策定が完了したとEcma Internationalが発表しました(ECMAScriptは、JavaScriptの基となる仕様の名称です)。 今回承認されたのはECMA-262 5th edition(ECMAScript 5th Edition)と呼ばれる仕様で、いわゆるJavaScript 2.0と呼ばれるものです。12月3日にはEcma Internationalの第98回総会において承認されていました。 (追記:ECMAScript 5th EditionがJavaScript 2.0として実装されるかどうかは不明でしたので、修正します。タイトルにも「JavaScript 2.0」が含まれていたので、タイトルも合わせて変更しました。) ECMAScriptの最新仕様は4月に最終候補が提出されており、

    JavaScriptが10年ぶりのバージョンアップ、ECMAScript 5th Edition