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2010年3月12日のブックマーク (3件)

  • ラッコが暴食、漁協の育てたウニ3トン全滅 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道根室市の納沙布岬周辺で、歯舞漁業協同組合が育てていたエゾバフンウニ約3トンがラッコにべられ、ほぼ全滅状態になっていることが分かった。 被害額は判明しているだけで約500万円に上るという。同岬周辺では、釧路川に現れて話題となった「クーちゃん」など6匹のラッコが目撃されているが、ラッコは捕獲が禁止されている。同漁協は国や道と対応を協議する考えだ。 同漁協によると、今月4日から始まったウニたも網漁で、殻の割れている中身のないウニが大量に見つかり、ダイバーによる潜水調査の結果、ほぼ全滅状態であることが確認されたという。根室市歴史と自然の資料館の近藤憲久・学芸主査は「殻の断面から見てラッコの害以外には考えられない」としている。ラッコはウニやカニが好物で、成長すると1日に10〜12キロをべるという。 ラッコの害は、2003年に襟裳岬周辺でも報告されている。ラッコの害は別の漁場にも見られ

    jkltf
    jkltf 2010/03/12
    玄界灘の海藻がウニの食害によって消えて行ってるらしいから、ラッコ連れてきて放てばいいんじゃないかな。ウニ自体は全然肥えてないそうだけど。
  • MotorolaとMicrosoft、中国向けAndroid端末に「Bing」機能を搭載

    米Motorolaは米国時間2010年3月10日、「Android OS」搭載端末で提供する検索サービスと地図情報サービスについて、米Microsoftと世界規模で提携すると発表した。 まずは3月中にも中国向けのAndroidスマートフォンで、Microsoftの検索サービス「Bing」と地図情報サービスを利用できるようにする。WebブラウザにBingのブックマークを用意したり、Bingの機能を備えるウィジェットを提供する。今後販売するスマートフォンのほか、既存機種にもソフトウエア・アップデートで提供する。 Motorolaは、中国Baidu(百度)などの検索サービス企業と提携しており、中国向けAndroid端末ではこうした複数のサービスを提供する。顧客が端末をカスタマイズして、好みのサービスを利用できるようにするとしている(関連記事:Motorola、中国Androidアプリ販売サイト

    MotorolaとMicrosoft、中国向けAndroid端末に「Bing」機能を搭載
  • iPhoneアプリ開発のライセンス契約、電子フロンティア財団が公開 | スラド アップル

    iPhoneアプリケーション開発者がAppleと結ぶライセンス契約の内容が、電子フロンティア財団によって公開されたそうだ(家記事、SourceForge.JP Magazine記事)。 開発者は契約内容について公に語ることが禁止されているのだが、電子フロンティア財団ではNASAがiPhone用アプリケーションを開発していることに着目し、連邦情報公開法(The Freedom of Information Act)に基づき契約書の公開を実現したとのこと。 この契約内容には、先に書いたとおり契約内容の公開が禁じられていることの他にも、Apple社の判断によるアプリケーション削除が認められていること、そしてApple社は50ドルを超える損害賠償金の支払い責任は負わないという免責事項などがあるという。 また、「Apple Softwareやサービス等を利用して、iPhone OS・iPod To