Twitterユーザにはおなじみの短縮URLサイト「bit.ly」。 このサイトは単純にURLを短縮して短くしてくれるサービスなのですが、 アカウント登録するといろんな機能が使えるようになります。 日頃からbit.lyをよく使う人は登録して損はないです。 また、サイト管理人さんにも登録することをおすすめしたいです。 ※アカウント登録は無料で誰でもできます。 以下に、どんな機能が使えるようになるのか載せておきます。 (追記:1~3はアカウントなくても利用可能です。)
「tweetwally」はある条件に満たすポストだけを抽出して専用まとめページが作られるサイトです。 ハッシュタグ、ユーザ、キーワードを指定してそれを満たすポストだけをまとめられます。 さらに、そのまとめたページを外部に公開できます。 つまりイメージ図はこんな感じです。 URLもhttp://laputa.tweetwally.com/のように、http://(自由).tweetwally.com/というアドレスが作られます。 サブドメインを自由に付けられるのは嬉しい機能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「tweetwally」へアクセスします。 ページ真ん中に、「ハッシュタグ」「ユーザ名」「キーワード」の3種類で抽出条件が決められる欄があります。 ハッシュタグ「#laputa」のみをまとめるページを作ってみます。 「GO」ボタンをクリックすると詳細設定ページへ。 左欄で
本日Twitterの新機能である「リスト」が公開されました。 もう既に使いこなしてるかたも多いかと思います。 「リスト」を利用すると、自分のお気に入りのユーザのみのタイムラインを作ることができます。 いわゆる「クラスタ」ごとにタイムラインを作ったりすることが可能です。 クライアントツールを利用している方には真新しい機能じゃないかもしれませんが、 私のようにウェブでの投稿がメインの方にはとっても嬉しい機能です。 まず、正しい使い方を紹介し、最後に間違った(悪い)使い方について述べます。 Twitterやってます。 http://twitter.com/kamekiti 仲良くしてください。 簡単にいうと「リスト」は自分の好きなタイムライン(以下TL)が作られます。 フォロワー数が100を超えると、タイムラインをすべて読むのは大変です。 (すべて読む必要があるわけではありませんが。) 1000
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