人気アプリ30個抽出とか言ってる割に微妙な抽出で、危険性をアピールしてセキュリティビジネスに繋げるんですね分かります、という感がありありとしますが…… 基本的に自分でパーミッション見て自衛しなさいというポリシーなので、Market上にそのようなアプリが存在することを排除することは最初からされていません。 こういう時は審査によって云々と言い出す方が(主に非プログラマ層で)いますが、これはナンセンスです。静的走査はコール方法をちょっとひねられるとまず発見不能ですので、実行時走査を伴わない検査は全く無意味です。全く無意味なものが安全性を担保していると思われてしまうため、セキュリティとしてはかえって有害になります。 公式iアプリやEZアプリのように「社会的に」作者の首根っこ掴んだ状態で不正に対して損害賠償という形で多大な経済的リスクを負わせることを保証する方が遥かに意味がありますね。 その意味では