@rekopekopako 論破なのかな?まず同性が両性で結婚したのと同様な制度の恩恵を受けることには賛成だ。だが結婚ではないと思う。まだ線引きは必要かと。私達は人間である前に生物でありその究極の目的とは種と子孫の繁栄です。人間が… https://t.co/dQWzMC03Po
]太陽系の中で、最も大きな小惑星のひとつ「プシケ」。 火星と木星の間に位置する小惑星で大きさは、米マサチューセッツ州ほど。金や鉄、ニッケルなどの重金属が多く産出される、と報じられています。 アメリカ航空宇宙局NASAは2022年、小惑星「プシケ」の探査を予定しています。 有識者の中には「次のゴールドラッシュの舞台は宇宙になる」と予測する人もいるほど。 仮にこの「プシケ」から産出される貴金属を全て持ち帰ることが出来れば、その価値は7垓ドル相当。地球の人間全員に930億ドル(約10兆円)を配れるほどにもなる、と見込まれています。 <海外の反応> 大金持ちだあああああああ …経済にはあまり詳しくないけど、実際にそんなに大量の金属を持ち帰ったとしたら、もう珍しくもなんともなくなってしまうから、そんなに稼ぐことはできないんじゃない? まあ本気で信じてるやつはいないだろw 即インフレするパターンや …
デジタル技術の導入で金融業界の省力化が急速に進んでいます。全国の銀行員の数は去年からことしにかけて3600人減り、3大金融グループができた2006年以降、最も大きく減ったことが民間の調査でわかりました。 民間の調査会社東京商工リサーチが全国81の大手銀行と地方銀行を調べたところ、ことし3月末時点の銀行員の数は合わせて22万3778人で、前の年の同じ時期より3629人減っていました。 また、銀行員を減らした銀行は全体のおよそ8割にあたる62行に上りました。 去年からことしにかけての減少数は、三菱UFJ、三井住友、みずほの3大金融グループができた2006年以降で、最も大きくなりました。 3大金融グループを含む大手銀行では2006年以降、銀行員の数が一貫して増えていましたが、今回、初めて減少に転じました。 金融業界では、デジタル技術の導入によって手作業で行っていた大量の伝票処理が自動化されるなど
東大卒アラサー、業界トップメーカー勤務サラリーマン。 学生の頃は東大トップ層ではないが、落ちこぼれでもない程度。 最近、仕事とプライベートの両面で精神が滅入ることがあり療養中。 先日、妻から宝飾店主催のツアーを勧められ、気分転換も兼ねて参加した。 催事のチケットと高級ホテルのランチをパッケージにしたバスツアーで、有閑マダムを集めて比較的安く開催しているもの。 安い代わりに宝飾品のセールスセミナーが組み込まれていて、商品の素晴らしさを解説される。 このネックレスは編んで使っても綺麗ですよとか、色々なお洋服に合いますよとか、はっきり言って自分の感覚からすればくだらないとしか思えない内容だった。 それでもマダム達はあら素敵とばかりにセールストークに乗り、俺の月収以上の値段のする商品を大して悩みもせずお買い上げ。 俺がメンタル壊して長時間労働に耐えながら1ヶ月働いてやっと手に入れる額を、たかが綺麗
ドナルド・トランプ米大統領。米首都ワシントンのホワイトハウスで(2019年7月24日撮影、資料写真)。(c)Roberto SCHMIDT / AFP 【7月28日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は27日、著名なアフリカ系米国人議員を批判し、同議員の選挙区があるボルティモア(Baltimore)を「ネズミだらけでめちゃくちゃ」と表現した。この発言を受けて、トランプ氏がまたもや人種差別を行ったとして非難の声が上がっている。 トランプ氏はツイッター(Twitter)で、政権批判で注目を集めてきた民主党のイライジャ・カミングス(Elijah Cummings)下院議員を痛烈に非難し、怒りをぶちまけた。 トランプ氏は、「カミング(Cumming、原文ママ)の選挙区は最悪。ネズミだらけでめちゃくちゃ」「全米で最も危険で最悪な場所」「あんなところに住みたがる人間はいない
山本太郎が世の中を変えてくれると思ってれいわ新選組に投票したワープア29歳です。 障害者議員に更に金を出せと言っている山本太郎とその支持者を見て絶望しました。 年収2000万を超える議員様に、俺みたいな年収220万のワープアから取った税金から補助だの追加予算だの出すのおかしいだろ? 歳費は給与じゃないって色々な人が書いてるから調べたけど、他にも文書交通費で月100万、立法事務費で月65万、合計で年間4000万以上支給される。 JRや航空機も無料、常に最優先で乗り降り。 これもう上級国民じゃん。 更に秘書3人の給与として3000万近くもらえて、この給与の一部を自分に寄付させる国会議員も多いらしい。 そしてれいわ新選組には寄付で数億円と、政党交付金で6700万も入る。 収入無い障害者は仕方ねえよ。ほっときゃ死ぬ人を見捨てろとは言わない。 でも年収2000万超える上級国民議員様にまで出さなくてい
さつまいものニョッキ @potato_gnocchi 大学の予算を全部競争的資金にしたがっているエラい人たちとお酒を飲んできたんだけど、彼ら、本当に、競争したら必ず強いものが勝つと信じてるから、競争的資金は絶対善なんだね。あれは信念の世界。自分が人生に勝ってきたのは自分の努力があったればこそだという人生観が、その信念を形成してる。 さつまいものニョッキ @potato_gnocchi 実際には、努力は必要条件に過ぎないのだけど、あの手の官僚さんたちには、自分の努力は自分の成功(出世)の必要十分条件だと理解されてる。だから、真に努力すれば競争的資金を必然的に獲得して、必然的に学問は研ぎ澄まされ世界を制覇するって本気で思ってる。 さつまいものニョッキ @potato_gnocchi 例えば普通の会社員なら、採用同期が数百人いたりして、どんなに優秀な奴でも巡り合った上司と巡り合った仕事と時の運で
非デザイナーエンジニア(Rubyist)の私が、一人でこんなWebアプリを作ってみました。 まだβ版ですが、Pocketやfeedlyの未読コンテンツの中から、 重要度が高いものだけをリマインドしてくれるサービス「Reminderr」です。 Reminderr:http://www.reminderr.me/ 要するに、私自身のPocketとかRSSがカオスになっているので、 その中で重要なものだけ教えてほしかったので、 自分で作っちゃえ!って思って作りました。 そのときに使った便利ツールたちをまとめておいたら便利そうだったので、 今回使ったもの+αを全てまとめてみました。 紹介するツールたちを駆使すれば、 非デザイナー&デザインセンス0の私が、 1週間程度でこれくらいのアプリをリリースできるので、 他のエンジニアにも便利なツールがいっぱいあると思います。 Bootstrap系 Boots
反社の宴会に所属芸人が参加し、カネを受け取っていた「闇営業」問題を機に大揺れとなっている吉本興業。ここ数日は「辞める」発言で引っ込みがつかなくなった「なんちゃって加藤の乱」に話題が集まっているが、そんな吉本騒動を静かに注目しているのが税務当局だという。 ◇ ◇ ◇ 「契約内容が不明確であることを通じて、優越的地位の乱用などの独禁法上問題のある行為を誘発する原因になり得る」 公取委の山田事務総長は会見で、吉本がタレントと契約書を交わしていない実態を問題視。すると、吉本は急きょ、希望する芸人は書面で契約書を交わす方針を固めたと報じられた。 「希望する」という部分が芸人に対する暗黙の“踏み絵”なのだろうが、かたくなに「人間関係で」(岡本社長)と突っぱねていた吉本がなぜ、態度を一転させたのか。ささやかれているのは、芸人との契約をめぐるカネの流れについて詳しく知られたくないからではないか――とい
ファイナンシャルプランナーの花輪陽子です。前回同様、ジム・ロジャーズ氏へのインタビューから、皆さんにとって役立つメッセージをご紹介していきます。今回は、海外投資や海外移住についてテーマにしたいと思います。 日本人は甘すぎる! 日本では「老後資金2000万円不足問題」が連日メディアをにぎわせました。しかし、ジム・ロジャーズ氏は「年金を当てにしている人は甘い」と言います。いつまでも円だけにしがみついていてはリスクがある、ということです。 「日本人にとって、日本国外に投資をすることは極めて重要だ。日本国内にほとんどの資金を保有している日本人は、早急に資金を海外に移すことを考えたほうがいいだろう。日本で貯めてきた貯金と政府からの年金を老後資金の当てにしている人は、甘いと言わざるをえない。日本政府が今後も紙幣を刷り続けるのであれば、日本円の価値は相対的に落ちるからだ。 年金も、額面として受給できたと
2019年7月27日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本人の貧困化は「携帯電話の普及などが影響している」と統計データ分析家 情報通信機器の発達にともない、それに要する費用が膨らんでいったそう エンゲル係数は貧しいほど上がるが、食費を削りむしろ下がっていたという 家計の消費支出に占める食費の割合を「エンゲル係数」という。エンゲル係数は豊かになるほど下がり、貧しくなるほど上がるという法則がある。ところが日本では2005年の22.9%が最も低く、それ以降、急上昇し、直近の2018年は25.7%となっている。日本は最近急に貧しくなっているのだろうか。統計データ分析家の本川裕氏は「携帯電話の普及などが影響している」という――。本稿は、本川裕『なぜ、男性は突然、草食化したのか』(日本経済新聞出版社)の一部を再編集したものです。 ■注目を集めるエンゲル
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