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社会に関するjo_30のブックマーク (23)

  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

    “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    jo_30
    jo_30 2022/04/17
    身近に起きうる出来事として。
  • 緊急事態宣言「屁みたい」 高橋内閣官房参与が投稿 | 共同通信

    内閣官房参与の高橋洋一嘉悦大教授が新型コロナウイルス緊急事態宣言について「日の緊急事態宣言といっても、欧米から見れば『屁みたいな』ものではないのかな」と自身のツイッターに投稿したことが22日分かった。高橋氏は9日にも、国内のコロナ感染状況を「この程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑」とツイートして批判を浴び、菅義偉首相が「非常に残念だ」と述べた経緯がある。 投稿は21日付。菅首相はこの日に、新型コロナ感染症対策部会合を官邸で開き、感染拡大が続いている沖縄県を改正特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象に追加すると表明した。

    緊急事態宣言「屁みたい」 高橋内閣官房参与が投稿 | 共同通信
    jo_30
    jo_30 2021/05/23
    前回の対処が甘かったということ。もう「個人の見解」では逃げられない。総理はこいつを吊るすかこいつと一緒に吊るされるか、二つに一つだ。
  • 住友不動産販売のチラシが酷かったので、国土交通省に通報してみた結果 - ロマろぐ

    アフィブログに捕捉されたので一部公開終了です。 僕は住友不動産販売のチラシよりもまとめサイトやアフィブログが嫌いなので。はちまとか刃とか。 ChromeやFirefoxのアドオン「はちまバスター」(アフィブログへのリンクをブロックしてくれる)オススメです。 不動産勧誘やチラシへの対処法の部分は編集して残します。 目次: 不動産の勧誘やチラシ、DMに困った時の法律 国土交通省に通報 何が良かったのか まとめとアドバイス 不動産の勧誘やチラシ、DMに困った時の法律 不動産会社は国(国土交通省)から免許を貰って活動をしています。それをまとめた法律が「宅地建物取引業法」です。 この法律は不動産会社にとっては生命線のようなもので、違反がわかると国から改善命令、最高で免許取り消しもありえます。それくらい、不動産会社にとっては最重要な法律です。 www.mlit.go.jp その中には上記の「不動産屋は

    住友不動産販売のチラシが酷かったので、国土交通省に通報してみた結果 - ロマろぐ
  • ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

    iStock:NicoElNino We translated RadicaxChange’s original article  “To Be or not to Be Hacked? The Future of Identity, Work and Democracy.” Into Japanese with the permission of Audrey Tang and Michael Zur of Yuval Noah Harari International Office. This is an abridged version of the whole conversation.  The whole conversation is available as a YouTube video. イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏と、最先端のコロナ対策で一躍世界の注目

    ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)
  • 『日本会議をめぐる四つの対話』「はじめに」 菅野完|月刊日本

    12月11日に弊社より菅野完(著)『日会議をめぐる四つの対話』を出版いたします。出版に先駆け、書の「はじめに」を無料で公開いたします。ご一読いただければ幸いです。なお、Amazonからも予約可能ですので、ご利用いただければと思います(Amazonの予約はこちら)。 ――――――――――――――――――――― いつの頃からか我々の社会は、「嗤う」ことを覚えた。 田畑の泥や工作機械の油にまみれて働く人々を嗤い、日々の生活と我が子の安寧を守るため汲々として働く市井の人々を嗤い、田園や陋巷に身を置き都の華やぎに加わろうとしない人々を嗤うようになった。こうした嗤いは、人の世の常なのかもしれない。 だが、我々の住む社会はいささか特殊だ。我々の社会はいつしか嗤いの対象を、社会の全ての方面に向けてしまった。我々は嗤う。徹底的に嗤う。市民生活の向上を希求する声を嗤い、国策や企業活動によって被害にあった人

    『日本会議をめぐる四つの対話』「はじめに」 菅野完|月刊日本
  • ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト ~その6~

    幹事社のテレビ朝日記者(右端)に猛抗議する岩上氏(左隣)。テレビ朝日記者は筆者に幾度も「写すな!」と告げた。(21日、総務省記者クラブ。写真:筆者撮影) 総務省記者クラブが21日、フリーランスのネット中継を実力で排除しようとした。 “事件”は筆者が席を外している間に起きた。 記者会見室から危うく追い出されそうになったのは「フリージャーナリスト・岩上安身事務所」のUST中継スタッフ2人(男性Hさん、女性Nさん、2人とも二十歳そこそこである)。 岩上氏は2人と共に総務省に向かっていたのだが、身分証明書を忘れたことに気付き、オフィスに取りに戻ることになった。このためHさんとNさんだけで記者会見室に入っていた。 記者会見に出席していたフリーランスの寺澤有記者、Hさん、Nさんらの証言で事件を再現する― 田中が席を外すと1分もしないうちに幹事社(共同通信テレビ朝日)がHさん、Nさんのもとにやって来た

    ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト ~その6~
    jo_30
    jo_30 2011/01/22
    記者クラブに関する、生の討議記録として秀逸。岩上氏の切り込みが面白い。
  • 沖縄タイムス | [遠方の友へ]鳩山首相は「愚か者」か

    [遠方の友へ]鳩山首相は「愚か者」か 2010年4月24日 09時22分(16時間11分前に更新) Aさん。長いことごぶさたしていますが、お変わりありませんか。非礼を顧みず突然の手紙を思い立ったのは、21日の党首討論をテレビで見て、強い違和感を覚えたからです。 ご承知のように米紙ワシントン・ポストはコラムで、核安全保障サミットに出席した鳩山由紀夫首相のことを「このショーの最大の敗北者」だと言い、「愚か」だと酷評しました。自民党の谷垣禎一総裁がこれを取り上げ、「暴言だが、原因は首相にある」と追及したのです。 鳩山首相は「私は愚かな首相かも知れない」と、弱音とも取れる発言をしてしまいました。無防備といえば、あまりに無防備。首相発言は、窮地に追い込まれた孤立感と、容易に解決策の見いだせないいら立ちを際だたせる結果になったと思います。 普天間問題をめぐる新政権の迷走は確かに目を覆いたくなるものがあ

  • 差別について。 - hituziのブログじゃがー

    差別。「差別はいけません」。「なくそう差別」。 うーーん。どうなんでしょうね。ちょっと、小山エミ(こやま・えみ、macska)さんの解説を みてみましょう。 macska dot org 差別についての、ごく基的な考え まず、一番大事なこと。わたしは「差別」という言葉で社会の諸制度や、それを含んだ社会システムのことを指す用法を取り、一般に「差別」と呼ばれる個別の行為や発言などは「差別的」と呼んで区別している。つまり、特定の人々に対して「不利益・不平等な扱いをすること」という行為のレベルではなく、特定の人々が「不利益・不平等な扱い」を受けるような社会のありかたを「差別」と呼び、個々の不平等な扱いは「差別的」もしくは「差別行為」として区別している。それは、「差別」とは主に社会のありかたの問題であり、個々の行為や発言などのことではないと考えているから。 いやあ、すばらしい。そのとおりですよね。

    差別について。 - hituziのブログじゃがー
    jo_30
    jo_30 2009/03/15
    「差別」についての、大切な、分かりやすく丁寧な解説。そして名文。
  • 「福祉」にとって都合のいい「教育」なんて必要ない - 泣きやむまで 泣くといい

    養護学校の評議員会に出席。 学校からいろいろな報告など受けた後、質問や意見など求められたので、この半年ぐらい思っていたことを話してみた。評議員会の終了後、管理職からこっそりと感謝の言葉をいただく。「元気が出る話をしてもらえた」と。 評議員会に出ると、立場上、「福祉と教育の連携」について話をしなければならない。 「連携の強化」は学校としてもひとつの目標としているし、個別の教育支援計画の中では福祉資源についての情報も含まれる。学校は子どもが長い時間を過ごしている場所であるのだから、子どもを放課後にケアしている「福祉」サイドにとっても連携は大事な課題である。ここ数年、学校と福祉関係者がいっしょにケース会議に参加することも増えた。 そんな中、福祉資源は絶対的に不足している。 卒業後の就労先、通所先も足らないし、放課後の支援も足らない。学校には、子どもの保護者からも不安や不満が語られる。「なんとかな

    「福祉」にとって都合のいい「教育」なんて必要ない - 泣きやむまで 泣くといい
    jo_30
    jo_30 2009/03/06
    社会の望む子どもを作ることだけが教育の役割か?という問題につながる。旧基本法の精神。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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    jo_30
    jo_30 2009/01/22
    派遣村批判への批判として
  • emobiletrickspeople

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  • デンカの宝刀: 産婦人科医不足は弁護士数が増えたためだった!

    先月、福島県で患者が死亡したとして産婦人科医が逮捕された。 → ライブドアニュース 医療関係者の中では、医師にミスがないのに逮捕されたとして反発が強いらしい。 同じ福島県では、産婦人科医のなり手がいないようだ。 → 毎日ニュース 福島県の事件は、刑事事件に発展したものだが、 実は、民事事件でも医師は訴訟のターゲットになっている。 なぜなら、弁護士にしてみれば、医師を訴えるのはオイシイからだ。 わしは、医療事故訴訟はしていないのだが、弁護士から見ると、医療訴訟というのは ① 損害賠償額が小さな事故でも数百万円、大きな事故だと5千万円から1億円 (あるいは、それ以上)だから、報酬が大きい ② ほとんどの病院・医師は、医療事故の保険に入っているから、勝訴した場合に 取りっぱぐれが無い。保険に入ってなかったとしても医者はカネ持ちだ。カネがない としても、病院の建物や土地・高額な医療設備を差し押さえ

  • 産経、水に落ちた犬を叩く。 - 黙然日記(廃墟)

    さて、1日経過したところで、産経のリアクションを見てみましょう。ここを見るのが早いかな。 「安倍首相、突然の辞意表明」特集のニュース一覧:イザ! http://www.iza.ne.jp/news/feature/3323/politics/allnews/ こうして時系列に並んだ記事を読んでいくと、あることに気がつきます。たとえば昨夜22:23の時点では、こんな記事が出ていました。 “直球”首相退陣、曲がる日の針路 阿比留瑠比-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/84165/ まあ、ブッシュべったりの安倍にさらにべったりなあびるんの記事ですから*1、いずれにしろこんなもんでしょうが、無署名でも23:14にはこういう記事が出ています。 どうなる国会 ずれ込み必至「給油」描けぬ展望-イザ! http:/

    産経、水に落ちた犬を叩く。 - 黙然日記(廃墟)
  • 「一人当たり所得」統計的日米比較検証〜おそらく相対としてアメリカよりも「地域(所得)格差」は「拡大」している可能性が高い - 木走日記

    ●はじめに 資主義経済は競争原理を土台としており、必然的に格差を生むシステムであります。 したがって、経済発展を遂げても格差はなくならず、また新たな格差が生じるという問題があるのは必然です。 格差問題はその国の経済的成熟度にもより、多様多面多層な様相を示し、地政学的な要素が関わる地域間格差だけでなく、地域内における社会階層の固定化や資産・所得の格差拡大など、ある閉じた地域内の所得格差も地理的ポイントに深化した格差問題なのであります。 つまり「一人当たり県民所得」にこだわった前々回の私のエントリーで扱ったのは、多様多面多層な様相を示す格差問題の中で、「地域(所得)間格差」だけにスポットを当てたものであり、例えば東京都在住でもその閉じた空間にさらに、地域内格差や社会階層格差がある点にはふれていません。 しかしその「地域(所得)間格差」においてすら一部「シンクタンク」やメディアの論説ではそのよ

    「一人当たり所得」統計的日米比較検証〜おそらく相対としてアメリカよりも「地域(所得)格差」は「拡大」している可能性が高い - 木走日記
  • 自由民主党の憲法観。 - 黙然日記(廃墟)

    ところで「法の支配」で思い出したのですが、自民党憲法調査会のページに非常に興味深いことが書いてあることを最近知りました。2004年の話で、ご存じの方にはいまさらでもうしわけないんですが。 http://www.jimin.jp/jimin/kenpou/finish13.html 三 今後の議論の方向性 憲法を論ずるに当たり、まず、国家とは何であるかについて、わが党の考え方を明らかにし、国民各層の理解を深めていく必要があると思われる。 次に、憲法の意義を明らかにすべきである。すなわち、これまでは、ともすれば、憲法とは「国家権力を制限するために国民が突きつけた規範である」ということのみを強調する論調が目立っていたように思われるが、今後、憲法改正を進めるに当たっては、憲法とは、そのような権力制限規範にとどまるものではなく、「国民の利益ひいては国益を守り、増進させるために公私の役割分担を定め、国

    自由民主党の憲法観。 - 黙然日記(廃墟)
  • へたれ♀一人日記 男女混合名簿論争の裏側で

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  • 2006-10-30

    こんな弾圧は許されない! 神奈川県警によるAさんへの「免状不実記載」令状逮捕と住居・事務所捜索に抗議する 2006年10月28日 とても許すことのできない弾圧です。10月24日朝、反戦・平和、憲法改悪反対などの市民運動に積極的に参加してきたAさんが自宅を出たところで神奈川県警によって令状逮捕されました。容疑はなんと「免状不実記載」。いま神奈川県小田原市に住んでいるAさんの運転免許証に記載されている住所が、以前に住んでいた神奈川県鎌倉市の実家のままになっていた、ということです。このために刑法157条「公正証書原不実記載等」の「公務員に対し虚偽の申し立てをし、免状、鑑札、又は旅券に不実の記載をさせた者は一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する」が適用されたわけです。 逮捕とほぼ同時刻に自宅だけではなくAさんが所属しているアジア連帯講座の事務所(東京都渋谷区、新時代社)も捜索を受けました。

    2006-10-30
    jo_30
    jo_30 2006/10/31
    公安の仕事の実態。どういう事情があるのか分からないが、できるならオープンにすべき。
  • ゆとり教育、学力低下を解体する「論考空間」

    ゆとり教育、学力低下を解体する 「論考空間」 最終更新日:2004/1/31 学力低下、ゆとり教育、受験をめぐる膨大な議論。しかし、もしそれらが誤った立脚点のもとで行われていたとしたら? 「論考空間」は、それ以前の「理科離れ」や戦後「生活単元学習」、現代科学論、環境論など、総合的に教科教育を見直すことによって、現代教育問題の質を探ることを目的としたホームページです。 お知らせ! 臨時投稿『中村修二さんおめでとう!青色発光ダイオード「600億円の勝利」』UPしました。 あわせてご覧ください。 − トピック1 − 学力調査に重大な欠陥あり! 多くの学力低下論者が行ってきた学力調査、それまで、時系列の変化を調べたものがほとんど行われてこなかったため、そのほとんどが急遽実施されたものである。しかし、そのような調査は、もともと計画的に実施されたものではないため、日人の平均的な「学力」

  • 古層論

    「古層」論へ序章 1、はじめに - 丸山真男ブ-ムのなかで 「その時代の支配的な思想はすべて支配階級の思想である」と言ったのは、カ-ル・マルクスであった。けれどもまた同時に、その時代の支配的な思想は、実のところ常に自分自身の思想でもある。人は生きてゆくために所与の周囲と共同関係に入らなければならない。そして人が共同して生きようとするかぎり、その時代時代の支配的な思想は、その人間の鼻から口から、次々に体内へと吸い込まれて内臓器官に付着して行く。最初はそのウィルスに対して若干の抗原抗体反応を起こすことがあっても、どこかで折合をつけられる部分はないものかと自分の方から可能性を探し求めるようになる。質的にはどのように悪質な思想性であっても、それが耳や鼻や口から絶えず内側に入って来るものであるかぎり、完全に遮断、拒絶することはできず、逆に無意識的にもそれを摂取し、それと共存しながら自分自身を活かす

  • 丸山眞男の「古層論」と加藤周一の「土着世界観」

    丸山眞男の「古層論」と加藤周一の「土着世界観」 田口富久治 (注)、これは、田口富久治名古屋大学名誉教授が、『立命館大学・政策科学9巻2号』(2002年1月)に発表した論文です。このHPに全文を転載することについては、田口氏の了解をいただいてあります。なお、文中の「傍点個所」は太字にしました。 〔目次〕 はじめに 1、丸山眞男と加藤周一の交渉 2、丸山眞男の「古層論」 3、加藤周一の「土着思想論」 むすび (関連ファイル) 田口富久治論文の掲載ファイル   健一MENUに戻る はじめに 第二次大戦後の日思想界において、世界に開かれた普遍主義的視座と思想と教養をもち、しかも広い意味での日思想史研究に卓抜した業績をあげて戦後思想界をリードしてきた思想家・研究家ないし評論家として、丸山眞男(1914~1996年)と加藤周一(1919年~)をあげることに異論をもつ知識人は少いであろう。 稿で