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2017年2月13日のブックマーク (3件)

  • おいしくもまずくもない店の見分け方 - ココロ社

    記事のタイトルをご覧になったあなたは、「おいしい店の見分け方ならともかく、おいしくもまずくもない店を見分けてどうするんだ?ド変態とちゃうか」と思ったことだろう。ド変態とのご指摘については残念ながら反論できる材料を持っていないのだが、おいしくもまずくもない店という存在は実はかなり重要であり、あなたもあなたで、おそらく、おいしくもまずくもない店について、独自のノウハウを無意識に集積中のはずである。改めて、おいしくもまずくもない店を知ることのメリットと、その判別方法について考えてみよう。 「おいしくもまずくもない店」を知ることのメリット (1)おいしくもまずくもない店は、すぐに入れ、リスクもない優良店である 見知らぬ土地にいて、空腹だが店を選ぶのが面倒で、「何でもいいからとりあえずべたい」と思ったとしよう。考えなしに入った店で、豚の臓物のシロップ漬けなどが供されたら、これはべたいものとは違う

    おいしくもまずくもない店の見分け方 - ココロ社
    joruri
    joruri 2017/02/13
    これは大事。
  • 電気グルーヴ、デビュー26年にして“絶頂宣言”!「いちばんベストな、自分たちの聴きたいものができた」 | 日刊SPA!

    電気グルーヴが、オリジナルのフル・アルバムとしては4年ぶりになる新作『TROPICAL LOVE』を3月1日にリリースする。「最高傑作」というのは、ミュージシャンが新作を出す時に用いられがちな常套句だが、結成28年、メジャー・デビューから26年、ふたり揃って今年で50歳、数々の傑作を作ってきてそのたびに日音楽シーンの方向を変えてきた電気グルーヴが、まさかこのキャリアになってそんなよくある言葉でしか呼びようがないものを作るとは……という驚きに満ちたアルバムになっている。ここで初めて電気グルーヴを聴く人はもちろんだが、長年彼らの音に接してきたファンはよりいっそう驚くだろう。 さて。石野卓球が2016年8月にソロ・アルバム『LUNATIQUE』をリリースした時に日刊SPA!のライターとしてインタビューに向かい、卓球と旧知の間柄であるにもかかわらず……いや、旧知の間柄だからこそなのか、「他誌で

    電気グルーヴ、デビュー26年にして“絶頂宣言”!「いちばんベストな、自分たちの聴きたいものができた」 | 日刊SPA!
    joruri
    joruri 2017/02/13
    すんげえ新譜聴きたくなった。たのしみだ。
  • 停滞感が、大好物です。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    長いあいだ、ずっと悩んでいた。 これまで、それなりにやりたいことはやってきたけれども、この数年は完全に停滞してしまっていた。 もちろんブログを通して自分の考えを書くことで、ぼくの中で「変わらず大切にしたいこと」を確認することはできたし、そのおかげで新しいことに挑戦する勇気を与えられていたのも確かだ。 しかしまあ新しいことにチャレンジするたびに、当然ながら失敗という名の成果が与えられることは多いし、それを繰り返していると当にこれでいいのだろうかと(いくら自分のことが大好きなぼくであっても)自信がなくなっていくものである。 だけど答えはもうそこにあって、つまりぼくはそうやって悪あがきしてでもいいから、何か停滞してしまっていてモヤモヤしている状態から、少しでも先にものごとを進める、そのこと自体に強く関心を持っているのだ。 最近、ぼくがうれしいと思った瞬間を、いくつか挙げてみる。 ・なかなか次の

    停滞感が、大好物です。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。