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2017年4月16日のブックマーク (5件)

  • ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは

    Mastodon」(マストドン)というWebサービスがここ数日、日のネットユーザーの間で急速に注目を集めている。ユーザーの間では「Twitter黎明期に近い雰囲気だ」という声もある。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNSTwitterとの大きな違いは、サイトが1つではなく複数に分散していることだ。 Mastodonを構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のMastodonインスタンス(サーバ)を作ることができ、インスタンス同士は「連邦」としてゆるくつながる。既に多数のインスタンスが立ち上がっており、4月13日時点で500以上もあるようだ。 Rochkoさんは「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」と説明。Twitte

    ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは
    joruri
    joruri 2017/04/16
  • 深夜のmstdn.jpに10年前のtwitterを見た | F's Garage

    twitterを始めたのは2007年4月。丁度10年前のこの季節ってのが楽しすぎる。 少し能書きを書きたくなりました。興奮優先で事実は確認していないので、随所に書いてることは間違っているかもしれません。先に謝っておきます。 mastodon、ローカルタイムラインの表示って、どうやら間引きしてないようなので、みんなの書き込みが増えれば遅延して見えます。書き込みが少なければ遅延してなく見えます。流れが完全に止まっているのが「遅延してる」というものであって、バーっと流れているなら遅延はしていないと思われます。 twitterが途中から取ってたであろう分散データベース構造(?)であれば配信キューの流れが遅延してしまうということなんでしょうが、今のmastodonの場合はローカルの書き込みは直接RDBに書いているんじゃないかと思うので、止まりはしても遅延はしないと思う。(それ故にそこの構造を作り変え

    深夜のmstdn.jpに10年前のtwitterを見た | F's Garage
    joruri
    joruri 2017/04/16
  • ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こる - $shibayu36->blog;

    僕は自分がやったこと・勉強したこと・気づいたことなどはどんなにちょっとしたことでも、公開の場のブログに書くようにしている。その内容はある程度雑でも良いので、とにかく公開の場に書くようにしている。それによって、結構良いことが起こっているというのを社内の日記に書いていたのだけど、これも公開の場に書いておいても良いかと思ったので書く。 これまでの経験だと、次のような良いことが起こっている。 最低限未来の自分に理解できる程度まで記事にまとめることで、知識が頭の中で言語化され、定着する 時々他の人からフィードバックを受けて、さらに学習が進むことがある 「あれ昔なんか勉強したけど覚えてないな」という時に自分のブログ見たらすぐ思い出す 分からないことを調べようとググったら自分のブログが出てきてすぐ思い出す 初めからブログに書くつもりでインプットすると、自然と体系化・汎化しながらインプットできるようになる

    ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こる - $shibayu36->blog;
  • 次のAmazonレビューを確認してください: マンガで分かる肉体改造 糖質制限編 (ヤングキングコミック)

    主人公を男性に設定にする事で、『ダイエットは女性やリア充がするものだから、 男性や非リアがやるのは恥ずかしい』という、うしろめたさを破壊してくれるのは流石。 この手法は、他社のダイエット解説もお手にして欲しいです。 ただ、解説されている内容の方に問題があります。 糖質制限と一口に言っても、医師によって意見が分かれていて、大きく分けて 『ケトン体消費を起こさないリスク無しの粗・糖尿病患者系(100~130g+低GI推奨/バーンスタイン式)』 『ケトン体消費を起こして短期間に痩せる・ボディビル系(0~20g+高タンパク推奨/ライザップ式)』 『間を取ってケトン体消費が起きるギリギリを狙う(40~60gくらい/アトキンス式)』の、3つの派閥があるようです。 ここでは、便宜上ライザップ式とアトキンス式を『スーパー糖質制限』と呼びます。 (常人の糖質摂取量1日200~300g、ご飯1杯50

    joruri
    joruri 2017/04/16
    書籍化決定!
  • 鼎泰豊だけじゃない!台北で食べたい小籠包 - Expedia JP Stories

    づくしの台湾でこの質問は非常に悩ましいのですが、もし台湾でなにかひとつだけべるならと訊かれたら、やはり私は小籠包だと答えるでしょう。世界各国に進出している小籠包の名店、鼎泰豊も元の味わいは格別。さんざん私におすすめのレストランを尋ねておきながら、帰国後話を聞いてみると、2泊3日の滞在中3回も鼎泰豊に行っちゃった、などという知り合いも後を絶ちません。でもまあその気持ちもわかります。それほどまでに小籠包は魅惑的。 でも小籠包の店は鼎泰豊だけではありません。今回は、台湾2回目以降におすすめの小籠包の名店をご紹介します。鼎泰豊とべ比べてみて、ちょっと通ぶってみてはいかがですか? 済南鮮湯包 ジーナンシェンタンパオ もくもくと湯気を上げるセイロに並ぶ愛らしい小籠包の、透けるような麗しい皮の一部を箸で持ち上げ、レンゲの上でほんの少しの罪悪感とともに皮を破る。溢れ出る透明なスープ。黒酢に浸

    鼎泰豊だけじゃない!台北で食べたい小籠包 - Expedia JP Stories