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2011年7月29日のブックマーク (6件)

  • Agile 書評 アジャイルサムライー達人開発者への道

    アジャイルサムライ−達人開発者への道− 著者/訳者:Jonathan Rasmusson 出版社:オーム社( 2011-07-16 ) 定価:¥ 2,808 Amazon価格:¥ 2,808 単行(ソフトカバー) ( 288 ページ ) ISBN-10 : 4274068560 ISBN-13 : 9784274068560 アジャイルサムライは、Jonathan Resmusson氏が昨年書いたで、日語監訳は永和システムマネジメントの西村さん(@nawoto)と角谷さん(@kakutani)。 僕は僭越ながら翻訳原稿のレビューに参加させて頂いたのだが、当に素晴らしいで、出版を心待ちにしていました。 これからアジャイルな開発に取り組もうとしている人にとっても、既にアジャイルな開発に取り組んでいる人にも役に立つ必携図書であること間違いなしです。 このの特徴 ScrumやXPやLe

    Agile 書評 アジャイルサムライー達人開発者への道
    jou_takeshi
    jou_takeshi 2011/07/29
    入門書的な位置付けなのかな「読みやすい/一気に最後まで読める/アート・オブ・アジャイル・デベロップメントなどの本は一気に最後まで読むのはしんどい。そういう人たちにとってはまずこの本がオススメ」
  • 「なでしこ」勝利の意味するもの

    決勝戦でも延長前半にへディングシュートを決めた米国のエース、アビー・ワンバック選手は試合後の感想として「日の決して諦めない姿勢に感服しました。選手たちのことを日人は誇りに思うでしょう」と述べていました。また、オバマ大統領は2人の娘がサッカー選手だということで、家族4人でTV観戦している写真を公開すると同時に、日の勝利を称える声明を発表しています。 試合ですが、この欄での私の予想と結果的に同じ、つまり米国チームは走り続けて最後には運動量で互角になるという展開にはなりましたが、その中身は歴史に残る死闘というべき濃厚なものでした。勝因は2つ、1つは日の守備陣が120分とPKを徹底的に守り切ったということ、2つ目は、集中力と持久戦という点で、最後には日が米国を逆転したことだと思います。 ファインプレーは特に2つ特記できるように思います。1つ目は、前半28分まだまだ米国がシュートを打ち続け

    jou_takeshi
    jou_takeshi 2011/07/29
    「本当にサッカーが好きだというモチベーションからあらゆる努力を重ねて這い上がって来た人間の持つ「ホンモノの実力」/日本社会の中で常に女性がチャレンジャーであったことが生み出したものではないか」
  • http://onomasahiro.net/tsurezure/665

    jou_takeshi
    jou_takeshi 2011/07/29
    「MITに来たとき/狭い世界での限定的な/根拠の無い自信だったのだと思う。それは風船に詰められたガスのようなもので/ひとたび穴が開くと、何の抵抗もなく全てが抜け去り、風船はしぼんでしまった」
  • Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog

    表題のリンク先にGoogleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチの音声とビデオがあるのを見つけた。コメントの中に筆記録がある。スピーチの一部の筆記録がコメントとして投稿されたあとで全体のものが投稿されている。音声は聞き取りにくくネーティブスピーカーでも苦労したようで筆記録にも聞き取れていないところが多々ある。 ミシガン大学はページにとってスタンフォード大学の大学院に進む前に卒業した母校であり、スピーチは母校の工学系の学生に向けた内容になっている。 興味深いと思った部分 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。 12歳のとき発明家になりたい

    Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog
    jou_takeshi
    jou_takeshi 2011/07/29
    「自信を持て。頻繁に失敗しろ。不可能に対して健全な疑念を持て/重要なことをしろ。楽しめ/旅をしろ。中国・アフリカ・インドがお薦めだ。そこには驚くべきことが沢山ある」
  • Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog

    IT ConversationsでRuby on Railsの作者デービッド・ハンソンが2008年5月にRailsConfでおこなった講演が配信されている。そして、以下でも聞ける。 RoRの思想についての言及が冒頭にあるが、大部分は開発者の身の処し方についての講演である。その部分の概要は以下の通りである。 RoRは他のフレームワークや開発手法に比べて生産性について依然として優位性があり、RoRを使って開発していると「余剰開発力」を享受できる。しかし、その状態は永遠には続かない。遅かれ早かれ以下のどれかが起こるから。 他の言語/フレームワークがRoRを凌駕する RoRを凌駕する新たなフレームワークが登場する RoRがメインストリームになる 幸い、どれもすぐには起こりそうになく、RoRでの開発はまだしばらく生産性の点で有利である。その優位性によって生ずる余剰開発力をいかに活用すべきだろうか。も

    Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog
    jou_takeshi
    jou_takeshi 2011/07/29
    仕事速い人が苦労する理由これか/余剰によって、より多くの機能を開発することができる。しかし、それは増えた収入を浪費するようなものだ。石油枯渇後に備えた投資をしない産油国のようなものだ。
  • himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人

    人間は2つのタイプに分けられるという。自分の能力は固定して変わらないと考える人(fixed mindset=固定思考)と、ずっと成長し続けると考える人(growth mindset=成長思考)である。スタンフォード大学の心理学の教授で「Mindset -- The New Psychology of Success」の著者のキャロル・ドウェック(Carol Dweck)の発言である。ラジオ番組Tech Nationでのドウェックへのインタビューの最初でそう述べている。リンク先ではインタビューのMP3ファイルがダウンロードできる。このブログ記事はそのインタビューの内容紹介である。 能力を固定的に考えている固定思考の人にとって、人生とは失敗を犯さず、知的に見えるように振る舞い、自我を誇示することを通じて自分の存在を証明することであり、成長は関係がない。成長し続けると考える成長思考の人にとっては

    himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人
    jou_takeshi
    jou_takeshi 2011/07/29
    自分はどっちなんだろ。人間は成長し続けるのが当たり前と思ってるけど、そうでない人もいるんだね。半年前の自分と今の自分では別人と言っていいぐらい成長してると思ってるけど、どうなんだろ