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2012年4月9日のブックマーク (6件)

  • 夏場の電力ピーク時の数時間、製造業(その他各種産業)は節電のために稼働を止められるのか?現場の人に聞いてみた。 - Togetter

    【そもそも製造業がどの程度電力を使っているのか?】 電力使用機器の消費電力量に関する現状と近未来の動向調査 (富士経済) PDFファイルなので開く時注意 http://www.fed.or.jp/tech/2008/electricpower.pdf 資料のp.44によれば、全体の電力の42%を製造業が使っています。 産業用(製造業)42.8% 業務用 :29% 家庭:28.2% 【そもそも日の製造業はどれだけスゴイのか?】 日の製造業は一体どんなものを作って、どれだけのシェアを持っているかという事は以外と知らないと思います。 主要製品・部材の市場規模と日企業の世界シェア (2007年) 出典:一般財団法人 貿易研修センター PDFファイルなので開く時注意 http://www.iist.or.jp/wf/magazine/0767/pdf/figure1-j.pdf これを見ると

    夏場の電力ピーク時の数時間、製造業(その他各種産業)は節電のために稼働を止められるのか?現場の人に聞いてみた。 - Togetter
    joywind
    joywind 2012/04/09
  • 昨夏の電力不足 15%節電要請を受け入れた現場の実際を、しまや@t_shimayaさんが語ってくれました

    しまやとかきゅるぺぽ☆とかいうひと @t_shimaya うん、これはまともだ。去年の夏みたいなことになったらまた倒産やら失業やら出るかもしれんもんなぁ。経済ってのは国民の生活、大事な話。これが菅内閣だったらどうだったかな。 / “朝日新聞デジタル:原発再稼働、民主が容認へ 夏の電力不足を懸…” http://t.co/gHFFohmQ 原発再稼働、民主が容認へ 夏の電力不足を懸念 (朝日新聞デジタル> ニュース 政治> 国政> 記事 2012年2月16日3時59分) http://www.asahi.com/politics/update/0216/TKY201202160001.html 民主党は15日、定期点検で停止中の原発の再稼働を容認する方向で調整を始めた。夏場に電力不足になるとの予想に加え、イランからの原油調達の削減などでエネルギー不足への懸念が広がる中、夏前の再稼働をめざす野

    昨夏の電力不足 15%節電要請を受け入れた現場の実際を、しまや@t_shimayaさんが語ってくれました
    joywind
    joywind 2012/04/09
  • 日本の人口推移 1950~2050

    伝わるINFOGRAPHICS〈ツタグラ〉テーマ3「これからの働き方を表現」藻谷浩介氏のセッション資料の人口推移グラフを動的に閲覧できるように再現。

    joywind
    joywind 2012/04/09
    GDPと人口の相関関係は0.5%程度。だから日本が終わりってのは『ウソ』
  • 市場原理を利用して「がれき処理」を進める方法を考える:日経ビジネスオンライン

    2011年3月11日の東日大震災から1年が過ぎた。震災そのものさることながら、津波による東北沿岸部の甚大なる被害、そして東京電力福島原子力発電所の事故による様々な被害が、解決の先行きを見えなくしている。昨年、震災直後の3月15日、日経ビジネスオンラインで対談をした齊藤先生は『原発危機の経済学』(日評論社)を出版された。混乱する震災直後から情報を丹念に整理し、経済学者の立場から冷静に分析された同書の評価は高く、経済学以外の専門家、我々ビジネスマンにとっても必読の書である。先生の1年間の活動をお伺いしながら、復興と原発事故、そして報道と学問について考えていく。(構成:日経ビジネス編集) 復興の経済学(その1)から読む 復興の経済学(その2)から読む 編集部注)今回は、2回目の最後に取り上げた「被災地の医療施設」の問題から始まります 地元の人が使わない! 地方の病院・過疎化の現実 池上:先ほ

    市場原理を利用して「がれき処理」を進める方法を考える:日経ビジネスオンライン
    joywind
    joywind 2012/04/09
    燃えるゴミがさらされていることによる衛生問題です。その1つが地元の高校の隣なんですね。昨年5月に私が訪れた時もとても臭かったのですが、夏になったら真っ黒になるほどハエが発生してしまいました。
  • 止まらない燃料調達コストの高騰:日経ビジネスオンライン

    環境問題に対するアプローチ(取り組み策とその選択肢判断基準の持ち方など)において特に強く感じることなのですが、それがエネルギー問題となると、より顕著になるのは「経済効果」やコスト問題、「費用対便益」やコスト比較による社会的インセンティブ論議など、全てを貨幣価値や金銭資といった唯一共通の比較評価尺度をベースに進めざるを得ない悲しさです。 この貨幣や金銭資コスト比較尺度も所詮は相対的な変動要因を持ったものなのに、あたかも普遍的な共通比較尺度のように扱われて、選択肢の是非を決定する手段と道具に使われる愚かさがあります。 私たちの生活や社会、それぞれの国々や世界、未来に続く人類と地球環境の問題を扱うのに、現在の貨幣価値と資経済を唯一共通のバロメータとして使うだけでいいのでしょうか。 もっと違う、賢い方法としての選択肢なりその比較評価・判断基準を持てないものでしょうか。 エネルギー源であれ、消

    止まらない燃料調達コストの高騰:日経ビジネスオンライン
    joywind
    joywind 2012/04/09
    ま、日本が高くても買わざるを得ないって足元見られてるってのもある。
  • 風評被害の発信源 - うずらのブログ

    joywind
    joywind 2012/04/09
    すばらしい意見。全面同意。