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知的財産と人と機械に関するjrfのブックマーク (21)

  • 「人形性愛者による幼児型ラブドール反対運動への抵抗」への再補記

    タイトルの記事(https://anond.hatelabo.jp/20200523115226)へ想像以上に反応をいただき驚きつつも有り難さを感じている。 ツイッターなどでも感想や意見をして頂いている方を見かけると、ラブドールというごく一部の愛好家が愛でるものについて少しでも知識をもって賛成・反対の議論をして欲しいと思っていた私としては、とても嬉しく思う。 ただしその中で、「男性の欲望を美化した綺麗事である」というような反論が少なからずあった。特定を避ける為文面は改変してあるが、私としてはこのように読み取れた。 中には上記の内容であるというだけで読むことを拒否するような趣旨の発言もあった。 尾籠かつ元のラブドール規制への反対という意見にはなんら関係のない個人の話ではあるが、上記のような意見に個人的な反発を覚えた為筆をとっている。そのような話に興味のない方は、ここから下は読み飛ばして欲しい

    「人形性愛者による幼児型ラブドール反対運動への抵抗」への再補記
    jrf
    jrf 2020/05/29
    ロリコンほどモ無しを見ることになる…ような傾斜の付け方が問題であって、幼児型ラブドールの性器表現を中身までリアルにすると「虐待的表現」としてアウトになる…みたいな規制で十分だと思う。よう知らんけど。
  • (補記あり)人形性愛者による幼児型ラブドール反対運動への抵抗

    「幼児型セックスドールの生産・販売・の廃止を求めます。」という署名活動がchange.orgで行われている。 大意として述べられていることをページから引用すると ①日の【児童買春・児童ポルノ禁止法】にて幼児型セックスドールの製造・販売・所持を規制すること ②小児性愛者に対する相談窓口の設置や加害行為を防ぐ為のカウンセリングやセラピーへの取り組み ③ECサイトなどに未だ販売される【幼児型セックスドールや児童ポルノ】の取り締まり、及び【販売禁止を徹底】 以上3つを求める署名活動だそうだ。 ②に関しては私も賛成ではあるが、いかんせん①や③に関しては記事を読んだ限り感情が先行している雰囲気が否めない。 案の定Twitterでは「人形は実在の人間ではない。児童ポルノ禁止法は実在の児童を守るための法律であり人形の摘発に労力を割かれているうち実在の児童を守れなくなる」「表現の自由の侵害だ」などの批判が

    (補記あり)人形性愛者による幼児型ラブドール反対運動への抵抗
    jrf
    jrf 2020/05/28
    二次元ポルノより身内の目から隠しにくい人形はより少数派の嗜好で、まずここを潰すことで次につなげるという戦略が単純な私には見えるが、意外にそこは特殊事情を持つコアな層で、変に潰すとウラミが大きそう。
  • 「電凸」を考えませんか?|表現の“自由”を考える|NHK NEWS WEB

    jrf
    jrf 2020/02/19
    電話でクレームを入れるということ自体は当然あるべき表現手段だが、それが執拗にまたはスクラム組んで電凸となると、業務妨害的に扱うしかないようだ。一方で安易なクレーマー扱いに私個人は悲しむこともあった。
  • 第420回:「知的財産推進計画2020」の策定に向けた意見募集(2月17日〆切)への提出パブコメ - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    jrf
    jrf 2020/02/18
    DRM回避的に(合法に)録画って時間・手間がかかりすぎて労働者には実質無理。NonDRMな管理こそ所有とするなら基本的人権的な文化の所有すらできない状態。せめて(資格を作って)他者に録画・管理を委ねれるようにすべき。
  • 日米貿易協定、国会で承認 2020年1月1日発効 牛肉は33年度に関税9%へ低下 - 日本経済新聞

    日米双方の関税を削減・撤廃する日米貿易協定が4日午前の参院会議で、与党などの賛成多数で承認された。米国から輸入する牛肉の関税は現行の38.5%から段階的に引き下がり、2033年度に9%になる。電子商取引のルールなどを盛り込んだ日米デジタル貿易協定も同時に承認された。いずれの協定も20年1月1日の発効が固まった。日米両政府は昨年9月の首脳会談で貿易交渉入りで合意し、今年10月7日に貿易協定とデ

    日米貿易協定、国会で承認 2020年1月1日発効 牛肉は33年度に関税9%へ低下 - 日本経済新聞
    jrf
    jrf 2019/12/05
    SNS で問題があったときに個人情報が相手に伝えられるプライバシーの侵害があってよいならば、将来、秘密にしたいはずの人工知能のプログラムの開示も問題があれば請求できるとすべきと考えた。一方的すぎる内容だ。
  • ろくでなし子さん、再逮捕 作家の北原みのりさんも逮捕「不当だ」

    警視庁は3日、漫画家のろくでなし子さん(42、名・五十嵐恵)をわいせつ物頒布等の疑いで再逮捕しました。ろくでなし子さんは「わいせつな物ではない」と否認しています。同時に、作家でアダルトショップ経営の北原みのりさん(44、名・渡辺みのり)もわいせつ物陳列の容疑で逮捕。「女性と性」の論客2人が相次いで逮捕される事態となっています。 店に作品を並べた北原みのりさんも逮捕 弁護士「不当逮捕だ」 ろくでなし子さんは今年7月12日にも、自分の女性器を3Dプリンター用データにしてダウンロードさせたとして逮捕され、18日には処分保留で釈放されていました。 今回の容疑は警視庁によると、昨年10月に自分の女性器の3Dデータがダウンロード出来るサイトのURLをメールに書き、のべ48人に送った疑いや、今年5月に同様のデータをCD―Rに記録し、東京・新宿区内で開いた個展で申し込みを受けた17人に発送した疑いです

    ろくでなし子さん、再逮捕 作家の北原みのりさんも逮捕「不当だ」
    jrf
    jrf 2014/12/06
    3Dプリンタの将来像として臓器クローンがあり、その象徴に生殖器をコピーさせるパフォーマンスは、国家の緊急介入をも是とするほどショッキングだ。が、逆に公開の仕方によってはゲージュツとして是とすべき。
  • 風間新吾(城南信用金庫ユーザー) on Twitter: "ろくでなし子さんの逮捕が納得できない理由の一つに、新国立競技場のデザインがある。 http://t.co/qEDGcULDyf"

    jrf
    jrf 2014/12/05
    最近、エロマンガの「消し」がヒドい。私が買ってる雑誌だけで単行本はそうでないとかにしてもヒドい。「おかげで」というわけではないが、最近「禁欲」がうまくいっていて反抗への情熱がわかないのが申し訳ない。
  • Adobeのスパイウェアが(またしても)DRMの代償を明らかに:プライバシーとセキュリティ

    以下の文章は、Corynne Mcsherry による Adobe Spyware Reveals (Again) the Price of DRM: Your Privacy and Security の日語訳である。 出版界は遂に出版版「rootkit スキャンダル」に直面しつつあるのかもしれない。二つの独立系のメディアの報道によれば、Adobe の電子書籍ソフトウェア「Digital Editions」は、読者がローカルな「ライブラリ」に追加するあらゆる文書を記録し、それらのファイルがどうなるか追跡し、それからその履歴をインターネットを介して母艦に送り返しているというのだ。言い換えれば、Adobe は読者の読書傾向を追跡するだけでなく、他の人がそれをやるのも実に容易にしているのだ。 しかもすべては著作権の行使の名のもとで行われている。結局のところ、出版社が「安全に配信」したり、

    jrf
    jrf 2014/10/23
    "rootkit" を使って自動的に特定の宗教書の読破を実績にされ、差別が起こる場所が出てくるかもしれない。補助脳にデータを自動で読ませることになったとき拒否できずに「スパム記憶」を想起させられることになるかも。
  • 書籍のスキャン代行サービス、2審の知財高裁も著作権侵害と認める | スラド YRO

    知財高裁は22日、顧客の依頼を受けて書籍などをのスキャンを代行するいわゆる「自炊代行」サービスが著作権侵害に当たるかどうかが争われていた裁判の控訴審で、業者側に複製の差し止めと70万円の賠償金支払いを命じた1審の判決を支持。業者側の控訴を棄却した(原告側のプレスリリースPDF、INTERNET Watch、 ITmedia、読売新聞、産経新聞)。 この裁判は代行業者7社及び代表者個人に対し、浅田次郎氏ら作家・漫画家7名が著作権侵害行為の差し止めなどを求めて2012年に提起していたもの。1審の東京地裁は2013年9月(過去記事)と10月に原告の訴えを認める判決を出していたが、1社及び代表者が控訴していたという。業者側は著作権法で認められている私的複製を手助けしているだけだと主張したが、知財高裁の富田裁判長は複製行為の主体が業者側であると指摘、私的複製とは解釈できないとの判断を示したとのことだ

    jrf
    jrf 2014/10/23
    電子化が本の物理的保存性の破壊を伴うのは問題あるが、所有権に基づく判断は概ね有効とすべき。むしろ電子化とは自動性の問題であるとして、各ページごとに確認ボタンを押させていれば遠隔自炊代行も認めるべき。
  • 3Dプリンタで発砲能力のある銃器を作成した男性に懲役2年の実刑判決 | スラド

    今年5月、3Dプリンタで拳銃を製作していた男性が逮捕された事件の判決が言い渡された。内容は懲役2年の実刑判決。 銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)によると、拳銃の所持については「一年以上十年以下の懲役」と罰則が定められている。また、武器等製造法によると、銃砲の製造に対しては「三年以上の有期懲役」という罰則が定められている。 とはいえ、刑事事件においては殺人などの重い罪でなく(懲役3年未満)、かつ初犯の場合多くは執行猶予になると言われている。今回執行猶予が付かない実刑判決となったのは、模倣が容易であるという判断によるもののようだ。

    jrf
    jrf 2014/10/22
    Youtube時代の報道の自由は「素人」の「やってみた」が担う部分がある。今回、他者に銃口を向けたわけではない。模倣の容易性につき威嚇が必要で「実刑判決やむなし」でも上告の上では執行猶予が必要な事例と考える。
  • 発売中止となった写真週刊誌FLASHの9月23日号、流出した米女優らの画像を勝手に掲載していた? | スラド セキュリティ

    先日、米女優らのヌード写真が多数流出か、大規模ハッキング被害の恐れという話があったが、写真週刊誌FLASHがこれら流出した画像を掲載しようとしていたと報じられている(MSN産経ニュース)。 掲載予定だったのはFLASHの9月23日号。この号は「社内の審査で問題が指摘された」として発売中止になっていたが、その理由については明らかにされていなかった。

    jrf
    jrf 2014/09/11
    芸能人は「公人」として政治家に準ずる。写真週刊誌ですら何らかの証拠を残せないというのはジャーナリズムにとって大きな問題。報道の自由…DRM化の自由でない「ジャーナル」の自由の優越を再確立する必要がある?
  • なぜ市民は女児殺害事件容疑者逮捕について考えなければいけないのか?: 極東ブログ

    なぜ、私が女児殺害事件容疑者逮捕にこだわって考え続けているのかについて書いておこうと思う。 問題の基構図としてのジレンマ まず枠組みとして重要なことは、この問題がジレンマの構造をしていることだ。私はまずそう認識するし、日の市民にとってもそうであると思う。ジレンマというのは、問題の対応に二つの選択肢が存在するがそのどちらを選んでも不利益があって態度を決めるのが難しい状態を指している。 しかし、ジレンマの問題が市民社会でまさに問題となるのは、ジレンマの状況そのものではない。なぜなら、それは最終的に総合的な利得にかなり還元できるからだ。 ではジレンマが市民社会で問題になるのはどういうことか? それは、市民がジレンマを避けられるように行動を取り、選択による不利益を自己の市民としての責務として担うことを放棄することである。 これは、いじめ問題の傍観にも似ている。いじめはよくないしよくないと表明し

    jrf
    jrf 2014/06/15
    児ポ単純所持がほぼ自白を要するのを私は支持した。PC等の全データ押収は「内心の自由」に反すると今も思う。一方で遺したい未公開データはある。難捜査は秘密の共有でなく、密告を勧める形へのネットの変質が遠因?
  • レーザー搭載のロボット掃除機「BotVac」

    jrf
    jrf 2014/04/05
    レーザーコントロールのブラウン管はあっという間に消えた。それはユーザーの大小、目につきにくい ところに。埃を巻き上げてレーザー照射の狙い目はホログラム、これが後の R2D2 ですかい?[google: スワニー]先生。
  • 塗料もインキも不要。褪せない色、実現の鍵は鳥の羽

    塗料もインキも不要。褪せない色、実現の鍵は鳥の羽2014.03.30 21:007,247 satomi 近ごろは人も植物も「永久」がキーワードですが、ハーバード大学では永久に色褪せない塗料、永久に暗くならない画面を叶える色の生成法を現在開発中です。 ヒントにしたのは、鳥の羽。 鳥の羽は何百年も鮮やかな色を失いませんけど、これは色の成り立ちが違うからです。 普通、染め物や絵の具なんかの色は、特定波長を吸収し、残りの波長を跳ね返して知覚されますよね。 「つまり素材がエネルギーを吸収している、だから時間の経過とともに素材が色褪せてしまうのだ」と語るのは、研究を率いるハーバード大工学・応用科学学部ヴィノサン・N・マノハラン(Vinothan N. Manoharan)教授。 その点、鳥の羽は光の特定波長を増幅させるナノ構造を備えている、つまりエネルギーの吸収はない、だから鮮度を失わない、色褪せな

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    jrf 2014/04/01
    色は次元なのか?織物は次元をなすのか?Hausdorff 次元を光で読めば幻想の中に次元はある…繰り込みが有限でも?では、3次元は本当に次元なのか、有限かもしれないのに、光がそう見せている幻影かもしれないのに…。
  • ウェアラブルデバイスが流行なのは分かるけど、ノリだけで風呂敷広げるのはやめて欲しいでござるの巻 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ある意味で、漫画小説でサイエンスフィクションをやる分には構わないと思うんですよ。 ただ、事業として手掛けるのでお金を出してください、というのは、実現の見通しが立つ技術がすでにあり、超えるべきハードルが明確に見えている場合であって欲しいわけです。 例えば、指輪型のウェアラブルデバイスでできることは限られています。もちろん、電池の制約も大きいわけなんですが、指の動きで明示的なコマンドなしに特定の機能を機器に伝達させ、さらに周辺の機器に電波を飛ばして何らかの動作をさせる、という時点で、それはウェアラブルデバイスにできるハードウェア的限界をすでに超えているんですよ。 歩いているときなど、別のことをしているときは指輪デバイスは休んでいないと誤動作しますから休眠しますよね。そして、指輪デバイスを使いたいときは、何らかの方法を使ってこれを稼動させるというアクションが必要なわけです。それもいらない、とい

    ウェアラブルデバイスが流行なのは分かるけど、ノリだけで風呂敷広げるのはやめて欲しいでござるの巻 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jrf
    jrf 2014/01/29
    下にボリュームないんだから自分達がぶつかった壁をマネて演じれば、今の若い人の周りは壁だらけ。この先は特許なんて年寄り向けの歌舞伎なんだから、素人さんをいきなり舞台に上げるようなことしちゃダメじゃね?
  • 小学校の化学物質過敏症対応について。 - 小学校笑いぐさ日記

    なんか、化学物質過敏症を巡ってはてな村が揉めているようです。 よくわからんのですが、 「過敏症患者は社会的弱者である。機序が明確でないことを理由に病気の存在を否定するのは水俣病の轍を踏むものであり、過敏症患者を含めたすべての人が住みよい社会の構築を妨げるものである」 という立場と、 「いわゆる“化学物質過敏症”の症状が、人達の主張する“微量の化学物質”によるものでないこと、おそらく心因性であることは実験によりほぼ確実だ。これを否定するのは非科学的であり、正しい治療の道を閉ざすものである」 という立場が対立しているようです。 「科学的態度」と「弱者の保護」を巡って対立するのがいかにもはてならしいというか。 さて、化学物質過敏症、というのは、小学校に勤務する私にとってもまあ他人事ではありません。 幸いにして校には「患者」はいないんですけど。 しかし、毎年、教科書担当のところに、市教委を通じ

    小学校の化学物質過敏症対応について。 - 小学校笑いぐさ日記
    jrf
    jrf 2013/08/11
    興味深い。インクの定着等からはコピーしたもののほうに過敏に反応しそうなもの。が、胆管ガンのニュースや消費者向けの製品のほうが安全性にメーカーが過敏になる面を考えると、忌避が非合理的とまでは言い難い。
  • benli: 新設119条3項の解説(ちょっと更新、でもまだ未完)

    新設著作権法119条3項は、以下のような条文となるようです。 第三十条第一項に定める私的使用の目的をもつて、有償著作物等(録音され、又は録画された著作物又は実演等(著作権又は著作隣接権の目的となつているものに限る。)であつて、有償で公衆に提供され、又は提示されているもの(その提供又は提示が著作権又は著作隣接権を侵害しないものに限る。)をいう。)の著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であつて、国内で行われたとしたならば著作権又は著作隣接権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行つて著作権又は著作隣接権を侵害した者は、二年以下の懲役若しくは二百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。 簡単に解説してみましょう。 有償著作物等 項の罪の客体は「有償著作物等」である。 有償著作物等とは、「録音され、又

    jrf
    jrf 2012/06/21
    「自動公衆送信」の解釈を改め、特別な意思をもって証拠を保全しつつ行う「手動受信」は通信に近く該当せずとできないか。ハードのROMリーダーに差しながら行う受任者管理下のキー入力画像認証付きのROMのDLは可とか。
  • トレンドマイクロ、B-CAS書換えツールをマルウェアとして認定 | スラド セキュリティ

    先日B-CASカードの有効期限を書き換える件が話題になったが、ネットで出回っている「書き換えツール」に対し、トレンドマイクロがマルウェアと認定、削除対象としている(トレンドマイクロのマルウェア情報ページ)。 これはおかしくはないだろうか? 知らない間に勝手に入りこんだり裏に隠れて悪さを働く類のプログラムと違い、ユーザがその機能を理解し必要としてPCに入れたプログラムをマルウェア扱いにして消そうとするのはいかがなものか。DeCSSをウィルス扱いして消して回っているようなものではないのか。 不正は不正である。B-CASカードを書換えてタダ見をたくらむ連中を擁護する気はない。しかし、いくら現行法でこの書換え行為を取り締まることは難しいからといって、いきなり削除対象にするのはやりすぎだ(削除するかどうか最終判断はユーザに有るとしても)。 トレンドマイクロは越えてはならない一線を越えたような気がする

    jrf
    jrf 2012/06/08
    免責があって料金以上の価値を守るわけだから、ほぼ委任でしょ。治験所掌の経営に許し未だしで委任者たる成人の意思を疎かにするのは「自己若しくは第三者の利益を図り…任務に背く」のだからまるきり背任罪では?
  • 『著作権法改正案が国会に提出、「写り込み」は合法化、DVDリッピングは違法化 』へのコメント

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    『著作権法改正案が国会に提出、「写り込み」は合法化、DVDリッピングは違法化 』へのコメント
    jrf
    jrf 2012/03/18
    動画の価格付けがおかしいとしても、だからといって疫学実験みたいなものをして投資の回収をするわけにもいかないのですから、公式配布の「絶対性」は守りつつ、収益源を広げる努力を合法とすべきでは? > id:jabberokkie
  • 「魂は情報であり永遠である」無神論者の宇宙論 | WIRED VISION

    「魂は情報であり永遠である」無神論者の宇宙論 2007年8月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年08月01日 神経科学は、意識を精神的に説明するのでなく電子化学的な物理的なものとして説明し、「不死の魂」という概念に対して厳格であり続けてきた。信仰を持たない無神論者らが、永遠の命を求めたとしてもそれは無理な話だ―― こういった考え方に対して、果たしてそうだろうか、と問いかけるエッセイが『New York Times Magazine』誌に掲載された。Jim Holt氏の「無神論者にとっての永遠(Eternity for Atheists)」だ。 およそ100年前、無神論者の哲学者ウイリアム・ジェームズは、脳は人間の精神生活を作り出しているのではなく、伝達しているのかもしれないと示唆した。 Holt氏はその考えの比喩としてラジオを挙げ、壊

    jrf
    jrf 2007/08/04
    >Novick氏:>人は可能な限り最も良い不死性について想像し、あたかもそれが真実であるかのように生きるべきだ<<。それでも「眠り」は必要では?有神でこのような状況へ対応する私の例は「JRF 魂の座」で検索。