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2007年5月24日のブックマーク (2件)

  • 私にとってダブスタはけっこう自然な状態 - finalventの日記

    まあ、ダブスタにもよるけど。 昨日、仏教のトンデモ話をちらと書いてしまったけど、ご安心あれ、あれはトンデモだと自分でもわかっている。じゃ、それを却下しているかというと、ご懸念ごもっとも、実はこつこつと疑念を蓄積している。 単純にいうと、私は、いわゆるアカデミックな見解や社会の常識的な見解もそれなりに理解しているし、市民としてはその圏内から越えない。でも、それとは別に、けっこうトンデモない仮説をそのまま保全して却下しない。 知のダブスタ的状態。 昔からそうかな。まあ、若いときは裏面を表現したことはないし、言っても無駄だと思ったし。 ちょっとパーソナルな話だけど。 私は子どもの頃から世界というか他者の世界は、恐い、変なところ、なので、それとつきあって生きていくためにそれをできるだけ客観的にモデル化して理解して実践した。でも、内面の感覚はまるで違ったまま。なので、人生そのものがもうダブスタ。 解

    私にとってダブスタはけっこう自然な状態 - finalventの日記
    jrf
    jrf 2007/05/24
    イザヤ 42:20 「多くのことが目に映っても何も見えず 耳が開いているのに、何も聞こえない。」ダブスタって意味ではないかもしれませんが。私は精神的な病いもあってつい外に出して恥ずかしい思いをします。
  • 重度障害児に対する「成長停止」をめぐるワシントン大学シンポジウム報告(後編) - macska dot org

    お待たせしました、「重度障害児に対する『成長停止』をめぐるワシントン大学シンポジウム報告」の後編です。以下を読む前に、必ず前編を先にお読みください。また、別ブログ *minx* [macska dot org in exile] の方にもいくつか関連したコメントを載せています。さらに、この問題について詳しく取り上げている別の日語リソースとして名川勝さんのサイト及びブログも参考になります。 さて、昼のあと最初に行なわれたパネルの主題は、対立するさまざまな利害のバランスをどう取るかについて。先のパネルでわたしが Woodrum の「自分は両親の味方である」という発言について問い詰めたときには「後で当事者間の対立する利害についてのパネルもありますから」と言われたのだけれど、残念ながら3人のパネリストのうち2人ーー看護士であり発達障害時の親としてキング郡(シアトル近郊部)Arc にも関わる J

    重度障害児に対する「成長停止」をめぐるワシントン大学シンポジウム報告(後編) - macska dot org
    jrf
    jrf 2007/05/24
    共感なしに見ると、今回の例は社会的コストを実際下げることで、表に出ていない「不幸」をどれだけ防げるかという点も大事だったのだろう。成長停止措置が有効だという感触があり、その濫用の抑制法が論点だった?