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2007年8月28日のブックマーク (4件)

  • 404 Blog Not Found: - Free as in Freedom

    2007年08月28日14:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - Free as in Freedom そうなったのには、理由がある。 Free as in Freedom Richard Stallman's Crusade for Free Software Sam Williams Matzにっき(2007-08-20) 他の人がStepanに「おめでとう」を言う中、Stallmanは追い打ちをかけた。 The Most Excellent and Lamentable Tragedy of Richard Stallman ? Edward O’Connor It doesn't take special talents to reproduce -- even plants can do it. On the other hand, contributing to a

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    jrf
    jrf 2007/08/28
    >>子孫を作るってのには大した才能は要らない。<<何人いても証しは伝えられない。>もし彼が日本に生まれていたら、FSFを彼が生み出すまで彼は我慢できただろうか。<誰かが自分が創りたい物と同じ物を造るまで?
  • ネットラジオ:次第に煮詰まりつつある著作権使用料値上げ問題 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 米国におけるインターネットラジオの著作権使用料の値上げ問題は、その適用期限である7月15日を超えてなお、音楽業界とネットラジオ局の話し合いが続けられてきた。その期限から、1ヶ月を過ぎた現在、互いに主張を繰り返しながらも、その妥協点に向けて話し合いがまとまりつつあるようだよというお話。現在、小規模ネットラジオ局に関しては、これまでどおり収益の10%または12%を著作権使用料として支払う、という提案が、著作権使用料徴収団体であるSoundExchangeによって提案されている。また、大規模ネットラジオ局のネックとなっていた、チャンネルごとの最低使用料金500ドルに関しては、その上限を100チャンネル分とすることになりそうだ。それによって

    jrf
    jrf 2007/08/28
    >録音防止技術<。「未来」。ラジオから迫害を指示する声がしたことに「私」は恐怖する。そしてテープを見ながら「友人」はいう。「そんな放送はしらない。証拠もない。それとも君は録音できたというのかね。」
  • ネットワークのオプション価値(Option Value of the Internet )

    1. オプション価値とは ファイナンスで知るべきことってのは、実はそんなに多くはない。式としては 3 つあれば、理論としての用はだいたい足りる(それを実際に使うとなると、また話は別だけれど)。一つは CAPM、一つは M&M、そしてもう一つは、ブラック・ショールズの式、というやつだ。 CAPM というのは、リスクが高いと、それなりの見返り(リターン)が見込めなければ人はお金を出さないよ、というのをきちんとモデル化したものだと思えばいい。M&M というのは、企業の価値を決めるのはその企業がどういう事業をするかで、そのためのお金をどうやって集めようと関係ないよ、というのを式にしたものだ。 ここまではまあ、わかりやすいといえばわかりやすい。が、最後のブラック・ショールズの式というのは、ちょっとたちがちがう。これはオプションというものの値段を理論化したものだ。そしてオプションというのは、いわば、な

    jrf
    jrf 2007/08/28
    「心の病」がネットを支えているなら、次に来るのは差別を容認する社会ではないかと恐れる。「私もそうだったが、敢えて非難する」という者が喝采される。心の病が一定数を超えるとKnock-OutするOptionがあるかのように
  • Discommunication in Sugaya's "Miracle of Love" Site

    ●  簡単な経歴をお話し願えませんか。 菅谷 小学校三、四年のときに、いじめっ子から逃げたい、自由になりたいという気持ちで、自由にあちこち行きたいな、旅行したいなと思ってUFOの推進原理に興味がいったんですね。その後、アダムスキーの宇宙哲学などから精神的な道が並行して始まったんです。 で、あるとき瞑想で失敗して苦しい状態になって、いろいろやってるうちに、スブド同好会に出会い、そこの霊的修練のラティハンをやってるうちに、だんだん救われてきたわけですね。そして一九八八年に、たまたまテレビを見ていたとき松田聖子さんとの「魂との出遭い」が起こったわけなんです。それではじめてレターを出したのが九〇年の末で、その後、一九九一年になって、五月六日に過去生の一千年前の記憶が、一瞬、一部だけ甦りました。 実は、瞑想で失敗する以に覚醒意識という状態を経験していまして、無限の宇宙の意識に吸い込まれる体験をしてい

    jrf
    jrf 2007/08/28
    私はいつか価値ある情報を発信できるまで…とガマンし続け、やがて心の病となった。退院後、発信をしはじめ、受信のなさを思い知った。私は「心の病」を糧にして受信を続けている面がある。