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2007年11月2日のブックマーク (3件)

  • TV-Links:違法コンテンツへのリンクは著作権侵害ではなく商標法違反? | P2Pとかその辺のお話

    The Registerによると、TV-Linksの26歳の管理人は、これまで報道されてきた著作権法侵害の助長によってではなく、英国商標法第92項違反容疑で逮捕されたと、グロスターシア警察は述べているようだよというお話。この点について、法律の専門家は、管理人が商標法によって逮捕されたという意外な事実は、既に現行法的の最先端な状況にある今回の件を、より深く不確実なものとするという。 Pinsent Masonsの敏腕弁護士であり、Out-Law.comのエディターでもあるStruan Robertsonは、以下のように述べている。 「私はこのようなもののために、商標法を持ち出すなどということは、これまで聞いたことがありません。確かに商標法には刑事規定があります。しかし、それらは偽の商品の販売を捕まえることを目的としています。サービスの提供に対してではありません。もし、リンクの提供が、商標法に

    jrf
    jrf 2007/11/02
    認められたサービスのように装うのは「のれん」を勝手に使うようなものでしょってとこ?何らかの侵害を集めたとき「非親告化」する必要はあっても、権利者の総意に反してないことは適格な機関が判断すべきでは?
  • JEITAが私的録音録画問題への見解を説明、「パブコメに多くの意見を」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    jrf
    jrf 2007/11/02
    コピー制限のある物は貸与可能物であり、借りた者が放送を受けられない場合でも未所有使用ができることを補償する必要はあるのでないか。ただ、借りた者がそれを再生するとき適当なCMの挿入を許す前提なら必要ない。
  • EFF、著作権保有者の動画削除に関する6つの原則を発表

    著作権保有者は、法に基づいてYouTubeやその他のウェブサイトに対して自分の作品の不正なコピーを削除するように要求できるということは広く知られている。しかし、知的財産の所有者の主張が間違っていたらどうなるのか。 インターネットユーザーの権利擁護団体である電子フロンティア財団(EFF)は米国時間10月31日、著作権保有者がコンテンツの削除を要請する前に考慮するべき6つの原則を発表した。 EFFは、著作権保有者が自分の著作権が侵害されていると誤った主張をした結果、ウェブサイトからビデオを削除されてしまった複数の個人の代理人となっている。最近では、自分の幼い息子がミュージシャンのPrinceの楽曲「Let's Go Crazy」に合わせて踊っている29秒のビデオを投稿したペンシルベニア州の女性に代わって、EFFがこのミュージシャンを相手取って訴訟を起こしている。 EFFは、著作権で保護された作

    EFF、著作権保有者の動画削除に関する6つの原則を発表
    jrf
    jrf 2007/11/02
    >異議を唱える機会を得られるよう、通知をするべき<。訴訟の行方の問題でもあるが、消費者に対する侵害を法定しないと戦いにくいのでは?「いくらでも」消して良いという故意がある場合は刑事罰もあるべきでは?