ブックマーク / qiita.com/jnchito (5)

  • Rails 5.1のSystemTestCaseを試してみた - Qiita

    はじめに Rails 5.1で導入されたSystemTestCaseを使ってみたので、その記録を残しておきます。 この記事ではユーザーマスタメンテ画面で、JavaScriptを使った郵便番号自動検索機能をテストします。 Rails 5.1のSystemTestCaseとは? いわゆるエンドツーエンド(E2E)テストを実行するためのテストケースクラスです。 このテストケースクラスを使うと、JavaScriptを利用する画面のテストが書けるようになります。 また、サードパーティgemを使う従来の方式ではDatabaseCleanerやDatabaseRewinderを使って、テストデータのトランザクション管理に関する設定が必要でした。 しかし、SystemTestCaseはフレームワーク内でトランザクション管理をしてくれるので、こうした設定も不要になります。 対象バージョン この記事では以下の

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    jshimazu
    jshimazu 2017/11/20
  • 使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第3回です。 今回はRSpecのモックを使ったテストについて説明します。 これまでモックを全く使ったことがない人でもわかるように丁寧に説明していくつもりです。 また、これまでの回と同様、個人的に使用頻度が低いと思っている内容についてはバッサリ説明を省きます。 ただし、第1回や第2回に比べるとテストコードが少し複雑になって、仕組みや動きを想像するのがちょっと難しいかもしれません。 ぱっと頭に入ってこない場合はじっくり文を読んだり、実際に自分で写経しながらコードを動かしたりするなどして、少し時間をかけながら理解するようにしてください。 今回は以下のような内容を説明します。 モックの基的な使い方 モックを使った検証 モックでわざとエラーを発生させ

    使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita
    jshimazu
    jshimazu 2017/06/03
  • 【動画付き】Rails 5.1で作るVue.jsアプリケーション ~Herokuデプロイからシステムテストまで~ - Qiita

    はじめに Rails 5.1ではJavaScript/index.html.erb周りのサポートが大きく改善されました。 これにより、Vue.jsやReactといったモダンなJSフレームワークをRails内で非常に扱いやすくなっています。 僕も実際に試してみましたが、当にびっくりするぐらい簡単にVue.jsやReactを動かすことができました。 そこでこの記事ではRails 5.1とVue.jsを組み合わせたサンプルアプリケーションの作成方法をチュートリアル形式で、できるだけ詳しく説明します。 また、ローカルで動かしておしまい、ではなく、Herokuにデプロイしたり、テストコードを書いたりするところまでカバーします。 この記事自体は長いですが、実際に手を動かすと(スムーズに進んだ場合)30分以内で終わらせることができるはずです! 今回作成するサンプルアプリケーション 今回は以下のリンク先

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    jshimazu
    jshimazu 2017/05/28
  • [初心者向け] Railsで関連するデータ(親子関係)を保存する方法あれこれ - Qiita

    はじめに: 関連(association)って何? 関連とはModel(データ)同士のつながりのことです。 単純な例で言うと、ブログの投稿(Post)とそれに対するコメント(Comment)は 関連 しています。 たとえば以下のような1件の投稿と2件のコメントを考えてみます。

    [初心者向け] Railsで関連するデータ(親子関係)を保存する方法あれこれ - Qiita
    jshimazu
    jshimazu 2017/02/21
  • 使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第2回です。 今回はRSpecのマッチャについて説明していきます。 第1回と同様、今回も「最低限これだけは」という内容に絞り込んで説明します。 使用頻度の少ないマイナーなマッチャ(注:僕基準)については説明しません。 具体的な項目は以下の通りです。 マッチャとは何か to / not_to / to_not eq be be_xxx be_truthy / be_falsey change + from / to / by 配列 + include raise_error be_within + of これからRSpecを始める人はもちろん、何度かRSpecに触れて「うーん、RSpecってわけわからん」となっている人もこの記事で再入門してみると

    使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」 - Qiita
    jshimazu
    jshimazu 2017/01/12
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