jshin84tnのブックマーク (415)

  • The Elements of Styleの全訳

     『The Elements of Style』の全訳 William Strunk, Jr.著、森田尚 訳 I. 序章 このは、文章構成の練習と文学の研究とを兼ねた英語のコースで使われることを想定している。このでは、平易な英語のスタイルに関する一番大事な必要条件を、手短に示すつもりだ。このでは、いくつかの質的要素、つまり最も間違えられることが多い語法のルールおよび文章構成の原則とに(第II章と第III章で)注意力を集中することにより、講師と生徒の負荷を軽減することをねらっている。セクションの番号は原稿を修正する際のリファレンスとして役に立つだろう。 この英語のスタイルという分野のほんのわずかの部分をカバーするに過ぎない。だが筆者の経験では、いったん質的な要素をものにしてしまえば、生徒にとって一番効果が高いのは自分が書いた文章の問題点に基づいて個別指導を受けることであり、講

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    jshin84tn 2019/05/02
  • コンピューティングの基礎と高速化入門

    コンピューティングの基礎と処理の高速化入門 #1 at connpass で発表したスライドです。 https://liberal-arts-for-tech.connpass.com/event/123273/

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    jshin84tn 2019/04/29
  • 分散システムデザインパターン

    書は、コンテナを使った分散システムのデザインパターンについて解説する書籍です。コンテナとコンテナオーケストレーションを使うことで、分散システムの設計をパターン化でき、スケーラブルで信頼性の高いサービスをすばやく構築できます。 はじめにシングルノードパターンとして、分散システム内の個別ノード上に存在する再利用可能なパターンやコンポーネントについて説明し、次にWebアプリケーションのように継続的にサービスを提供するシステムを対象にしたマルチノードの分散パターンを紹介します。さらにイベント駆動処理、ワークフローの統合を含む大規模なバッチデータ処理の分散システムパターンを解説します。 可用性の高い分散システムの開発が効率的に行えるパターンを多数紹介する書は、開発及びインフラエンジニア必携の一冊です。 まえがき 1章 はじめに 1.1 システム開発の歴史概観 1.2 ソフトウェア開発におけるパタ

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    jshin84tn 2019/04/05
  • コンパイラ作りの魅力を語る / Making compilers is fun

    PHPerKaigi 2019で、C/Goコンパイラを作る過程で学んだことについて話しました。

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    jshin84tn 2019/03/31
  • 自炊初心者のための食材評価

    3月も残りわずか、新年度から一人暮らしを始める諸君も多いであろう。 一人暮らしの楽しみは色々あるが、何といってもやはり「自炊」である。自分の好きなものを自由に作って自由にべられる。一人暮らしの醍醐味の一つといえよう。 インターネットの発展によって、自炊のハードルは大きく下がった。10分でできる簡単レシピから野菜の切り方に至るまで、スマホ1つあれば困ることはほとんどない。そもそも、プロの調理師や料理人になるのでなく「1人でべるそこそこ美味しい事を作れる」程度であれば、必要な料理技術レベルはそんなに高くないのだ。 インターネットに頼るのに不安があるなら書店に足を運べばよい。初心者向けの簡単レシピがこれまた目白押しである。計量スプーンの使い方などの基操作から丁寧に解説されているものもあり、至れり尽くせりだ。 しかし残念ながら、このような一見恵まれた環境においても、自炊を続けられず挫折

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    jshin84tn 2019/03/31
  • Goのバイナリへのファイル同梱はstatikで決まり | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/rakyll/statik Goのバイナリにファイルを同梱するという誰もが欲しいはずのものがなかなか決定版がなく、go-bindataがメンテを終了し、go-assetsもいまいちメンテが滞っているので、statikを使うことにしました。作者のrakyllさんも実績のある方なので大丈夫でしょう。 statikも少しpull requestの取り込みが滞っていたのですが、試しにpull requestを送ってみたらちゃんと取り込まれたので大丈夫そう。 https://github.com/rakyll/statik/pull/61 元々、ファイル単体を取得する分には問題なかったのですが、ファイルシステムとして走査しようとするとうまく辿れない問題があり、このpull requestで修正しました。ですのでより安心して使えるでしょう。 http.FileSy

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    jshin84tn 2019/03/25
  • Vim本体のソースコードの読みはじめかた(仮) - rbtnn雑記

    github.com 私はVim体のソースコードを読み出したり触りだしてから2年ちょい経ったのでここで脳内GCをしたく、まとめてみようかと思います(Vim歴は8年くらい)。 とりあえず、これからここに書くことは現時点(2019/3/24)のソースコードの話でかつ私が理解している中でのまとめなので間違っていたり、古かったりするかもしれないので注意してください。 Vim体のソースコードの在り処 Vim体のソースコードは以下のGithubリポジトリにて管理されています。 ブランチはmasterのみで、その他のgithubリポジトリとかに依存してないので 単純にgitでこのリポジトリ1つをクローンすれば、Vim体をソースコードをビルドしたりできます。 git clone https://github.com/vim/vim ビルドの仕方はここでは説明しませんが、以下のページをみる良いかと思

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    jshin84tn 2019/03/24
  • Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 Kubernetesの活用事例を、現場から学びます。サイボウズ「kintone.com」では、自社インフラからAWSへの移行とともに、Kubernetesを用いたコンテナ化を進めていますが、オーケストレーション管理ツールに選んだのは、Amazon EKSです。決して容易ではない自社サーバからクラウドへの移行を決めたの理由は「技術的な課題」よりも「人間をスケールすること」にありました。 チームワークや業務効率の向上をソフトウェアでサポートしているサイボウズ。現在、US版の「kintone.com」で自社インフラからAWSへの移行とともに、「Kubernetes」を用いたコンテナ化を進めています。オーケストレーション管理ツールに選んだのは、2018年6月に正式版がリリースされたばかり

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    jshin84tn 2019/03/22
  • 入門 Docker

    入門 Docker¶ About¶ Dockerの入門からプロダクションで活用するプラクティスについてのドキュメントです。 プロダクションへ導入するために必要なDockerの概要から設計までをなるべく最短経路で学ぶことが目的です。 想定する読者層¶ WebAPIのようなサーバーサイドのプログラミングをしたことがある Dockerをこれからプロダクション環境へ導入してみたいと考えている初学者 Version¶ Docker 18.09.3 docker-compose 1.23.2 必要な環境¶ Docker Hub のアカウント Docker公式レジストリ Play with Docker DockerをWeb上で動かせる環境 Play with Dockerを起動するのに前述のDockerHubアカウントが必要 Docker for Mac(Windows)の場合VMが間に挟まり挙動が異

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    jshin84tn 2019/03/20
  • 想定外な規模へと成長し続けるサービスを 支えるサーバ開発・運用の軌跡 ~ DBの縦横分割スケーリング ~ / History of a large-scale Web API service development and operation with vertical and horizontal database partitioning.

    TECH Night #1 by DELiGHTWORKS 〜FGO・モンストから学ぶ大規模ゲーム運用のためのサーバ・インフラの話〜( https://techplay.jp/event/717816 ) にて発表したスライドです。

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    jshin84tn 2019/03/11
  • ウェブデザイン制作が爆速に!便利な最新オンラインツール47個まとめ

    ウェブデザイナーやグラフィックデザイナーのデザイン制作をスピードアップさせる、便利な最新オンラインツールをご紹介します。 ゼロから作ると時間のかかってしまいそうなことも、これらのツールを使うことで大幅に制作時間を短縮できるツールが揃います。今後のデザイン制作のワークフローに取り入れてみてはいかがでしょう。 ここでは、カテゴリー別に分けて新しいオンラインツールをまとめています。 コンテンツ目次 1. モックアップツール 2. デザインツール 3. デザインからコードへの変換ツール 4. プロトタイプツール 5. サウンドツール 6. アイコン素材パック 7. コラボレーション、共同作業ツール 8. 面白ツール 9. フォント、書体ツール ウェブデザイン制作を爆速に!便利な最新オンラインツールまとめ モックアップツール Design Camera アニメーション付きの3Dモックアップを数秒で作

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    jshin84tn 2019/03/10
  • Docker Compose 徹底解説

    1. Docker Compose 徹底解説 俺たちは雰囲気でコンテナを動かしている Sakura Internet, Inc. Masahito Zembutsu @zembutsu OSC 2019 Tokyo Spring #osc19tk Feb 22, 2019 2. このスライドは何? 2 Docker Composeの「入門」をコンセプトとして、 ⚫ 基となる Docker コンテナとイメージの違い ⚫ Docker Compose の基概念と操作 ⚫ 便利なコマンド を紹介しています。 ゴール: 「DockerコンテナとDockerイメージとの違いを理解した上で、 Composeで複数のコンテナを操作できるようにする」 ※スライドそのままでは分かりづらい部分があるため、 一部で公開時と異なる表現・補足説明を用いている場合があります。

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    jshin84tn 2019/03/07
  • 2019年版・Kubernetesクラスタ構築入門 | さくらのナレッジ

    Kubernetesが標準で提供するリソースの一覧はAPIドキュメントで確認できる。また、独自のリソースを定義して利用することもできる。 Kubernetesでは、「マニフェスト(manifest)」と呼ばれる形式で各種リソースを定義する。マニフェストは木(ツリー)構造で表現できるデータであり、たとえばコマンドラインツール「kubectl」ではYAML形式で記述されたマニフェストを元にリソースの作成や削除、変更といった操作を行える。 kubectlの使い方についてはドキュメントを参照して欲しいが、たとえば、DockerHubで公開されている「httpd」コンテナイメージを利用してApache HTTP Serverを実行させるには、まず次のようなマニフェストファイルを用意する。 apiVersion: v1 kind: Pod metadata: name: httpd labels: a

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    jshin84tn 2019/03/06
  • 品格、ユーモア、そしてエディタ|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    開発者向けのドメイン、「.dev」の登録受付が開始された。timakin.devはちゃんと俺が取った。みなさんも取りましょう。 で、昨日vim.devのドメインが個人によって取得され、そのリダイレクト先がEmacsのサイトになっていたことで、物議を醸した。HackerNewsにも載ってた。 この行為に対し、観測範囲では ・「やりすぎだ、同じデベロッパーとして辟易する」という人 ・単に"エディター間の宗教戦争"に関するユーモアあるネタだと受け取る人 の二極化が見られた。ちなみに僕はそこまでエディタ戦争に関心はないし、結構あとあと迷惑になる行為かなーと思うので、どちらかといえば前者寄り。 僕の話は置いておいて、前者はOSS開発者やカンファレンス主催者などが多い印象を持った。だから前者の意見が偉いとかそういうわけではないのだけれど、おそらく以下の2つのポイントで認識が大きくズレているから、二極化

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    jshin84tn 2019/03/02
  • サーバーレスパターン

    やりたいこと(ユースケース)から利用パターンへ到達できるように、ユースケース主導で紹介。利用するサービスのすべての機能をを覚えなくてもやりたいこと/部分からスタートできます。実際、類似するアーキテクチャの実例が多くあることがわかります。 パターン別のテンプレートから始めてみよう!  チュートリアルで体感しよう! - いくつかのパターンはテンプレート/雛形から始めることができます。それぞれのパターンの「Template」「Sample」「Solution」のリンク先を参照ください。 - 実際に作って動かせるチュートリアルに「Tutorial」「Workshop」リンクからアクセスできます。ちょっとしたトライに費用が気にならないのもサーバーレスの良いところ。 - 各パターンの特性に合わせたエラーハンドリングの記事を拡充中。それぞれのパターンの「エラーハンドリング」リンクからご確認ください。 -

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    jshin84tn 2019/03/02
  • 開発・運用本部向け新人研修2018の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。そろそろプロ野球シーズンの開幕が待ちきれなくなってきたコネクト支援チーム*1の酒井(@sakay_y)です。 サイボウズでは、新入社員全体研修の後に、開発系の新入社員に対して1ヶ月程度の開発研修をおこなっています*2。内容は、毎年改善を重ねていますが、基的には講義+実習です。記事では、先日公開した2018年の研修の講義資料を、全体の流れに沿って紹介したいと思います。 開発・運用研修について 研修は「開発部・運用部に配属される新入社員が、部署配属後に必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できる。」ことを目的にしています。 新入社員3〜4名を1チームとして、そこに担当のメンターが1名付いて研修を進めていきました。講義では先輩社員に講師をお願いし、開発演習では各チームにメンターとは別の先輩社員が担当スクラムマスター(!)として付きました。 スケジュール 7/2 〜

    開発・運用本部向け新人研修2018の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    jshin84tn 2019/02/23
  • 「あけおめLINE」の負荷に耐えるインフラを作った話。LINEのインフラ設計を中の人に聞いた|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    「あけおめLINE」の負荷に耐えるインフラを作った話。LINEのインフラ設計を中の人に聞いた 国内外で展開する膨大なメッセージを処理する、LINEアプリのインフラってどうなっているの? こんな素朴な質問をサーバー、ネットワークなど、中の人に聞いてみました。 2011年6月のリリース以来、右肩上がりの成長を続けるコミュニケーションアプリ「LINE」。主要4カ国(日・タイ・台湾・インドネシア)の月間アクティブユーザー数は1億6,400万人を超えており、多くの人々にとって必要不可欠な社会的インフラにも等しいアプリになっています。 そして、多数のユーザーを抱えるアプリでは、膨大な量のトラフィックやデータを前提としてインフラアーキテクチャを設計する必要があり、インフラエンジニア技術力がアプリの使い勝手に大きな影響を与えます。 稿では、LINE株式会社のサーバーサイドエンジニア 中村俊介さん、サ

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    jshin84tn 2019/02/22
  • Python環境構築ベストプラクティス2019

    Python環境構築ベストプラクティス2019 Published at: 2019-02-18 / Updated at: 2019-05-14 Web上には新旧さまざまなPython環境の構築の方法が乱れており, 正しい情報にたどり着けない人がいて不憫なので2019年2月現在のベストプラクティスをPythonを使いたい人の属性ごとに紹介したいと思います. 自分がどのような環境を作ればいいかわかったなら公式ドキュメントというほぼ絶対的な1次資料を元に最高の環境を作っていきましょう. For Beginners とりあえずPythonを勉強してみたい, 手軽に手元にあるデータを解析してみたいという人はこちらです. プログラムをガリガリ書いていくのではない場合, 自分のPCに環境構築する必要はありません. Googleが提供しているColaboratoryを使いましょう. 苦労することなくP

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    jshin84tn 2019/02/21
  • Go language serverを理解する / Understanding Go language server

    Go 1.12 Release Party in Fukuoka https://fukuokago.connpass.com/event/118377/

    Go language serverを理解する / Understanding Go language server
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    jshin84tn 2019/02/16