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2005年12月7日のブックマーク (4件)

  • デジタルプリントを極める

    エプソンの製品情報ページです。プリンターやプロジェクター、ウオッチなどの製品カテゴリーからお選びください。

    デジタルプリントを極める
    jsomekawa
    jsomekawa 2005/12/07
  • Visual C++でアラインメントを扱う3つの機能、#pragma pack, __declspec(align(#)), __alignof演算子についてのメモ 【▲→川俣晶の縁側→ソフトウェア→技術雑記】

    構造体などのアラインメントは、16bit用ソースを32bitで使う場合に問題になる場合があります。おそらく、同様に32bit→64bitのケースでも問題になるケースがあると思われるので、今からメモっておく価値がある? サンプルソースはVisual Studio.NET 2003のWin32コンソールアプリケーション用で、プリコンパイルヘッダー関係は割愛しています。解説はWindowsの32bit環境であることを前提としています。 #pragma packの使用例 § ソースコードの途中でアラインメントを変更します。 それだけでなく、pushとpopの機能を使うと、一時的に変更したものを戻すことができます。 コマンドラインオプションでも変更できますが、それによってソースコードの途中で切り替えることはできません。 サンプルソースを以下に示します。 アラインメントを変更した構造体と、変更しない構

    jsomekawa
    jsomekawa 2005/12/07
  • Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) ― @IT

    想定する読者はこういう人々 連載では、新たなアプローチでプロトタイピングを行い、アジャイルかつ正確にクライアントからの機能要件を取りまとめることを提案します。読者には、次のような方を想定しています。 上流工程に携わっているが、うまく進まず悩んでいる これから上流工程に挑戦しようとしている 下流工程でコスト、労力が増大してしまったが、その原因は上流工程にあったと感じている 上流工程の進め方について、新しいアプローチを模索している 連載では、プロトタイピングに使用するツールとして、オブジェクト指向スクリプト言語であるRubyと、Ruby上に構築されたWebシステムフレームワークであるRuby On Rails(以下:RoR)についても説明し、実際に要件定義からプロトタイピングを作成してみるところまで行う予定です。 なお、Webシステムの開発を前提として解説を行いますが、クライアントサーバシ

    Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) ― @IT
    jsomekawa
    jsomekawa 2005/12/07
  • Rubyでアジャイルプロトタイピング(2) ― @IT

    記事はRoRを使ってプロトタイプを作成し、アジャイルかつ正確にクライアントからの機能要件を取りまとめることを提案する連載「アジャイルプロトタイピング with Rails」の第2回目です。連載第1回「Ruby on Railsで行うプロトタイピング」は、プロトタイプを作成することの有用性と現状のプロトタイプ作成がどのような問題点を持っているか、RoRを使用してプロトタイプを作成することでどのようなメリットがもたらされるかについて解説しました。連載第2回目は、RoRを使ううえで欠かせないRubyについて解説します。 Ruby入門者にはこれらの書籍をお勧めします 連載の2回目は、まだまだ知名度が低いRubyに対して読者の方にイメージをつかんでもらうことを目的としています。ですので、この記事を通読してもRubyができるようになるわけでは(当然)ありません。今回の記事を通読していただいたうえで

    Rubyでアジャイルプロトタイピング(2) ― @IT
    jsomekawa
    jsomekawa 2005/12/07