坂東です。 WebRTC使ったAndroidアプリはWebView実装で、ただ標準WebViewは不安定なのでChromiumなCROSSWALK-PROJECTを使用しています。 ただライブラリのサイズが40MBもあったり、Bluetoothの接続で落ちるなど音声周りが不安定で、ネイティブ実装に置き換えることにしました。 でもどうやったら分からないので「WebRTC ネイティブ」でググり・・・ 最初にたどり着いたのは「自分でライブラリをビルドする」やり方。 WebRTC Android向けネイティブビルド手順 http://qiita.com/natsuki_summer/items/f959aa78634af9fbdf1d デモアプリ(AppRTCDemo)のAPKを作って動かすところまではいけました。 ただこれをAndroidStudioに取り込めなかったり、ライブラリの「jar」フ
The PeerJS library PeerJS simplifies WebRTC peer-to-peer data, video, and audio calls. PeerJS wraps the browser's WebRTC implementation to provide a complete, configurable, and easy-to-use peer-to-peer connection API. Equipped with nothing but an ID, a peer can create a P2P data or media stream connection to a remote peer. Downloads Setup Include the library with a script tag <script src="https://
node-webrtcでWebRTCを入門環境 Ubuntu 20.04 (AWS) node v10.19.0 (npm 6.14.4) npm packages wrtc 0.4.7 (node-webrtc) ... WebRTCNode.jsJavaScript
SkypeのようなビデオチャットがJavaScriptだけで作れる!? WebRTCを手軽に扱えるPeerJSでリアルタイムなビデオチャットアプリを作ってみました。 ※本記事は2016年7月16日に掲載した記事の翻訳を一部更新したものです。執筆時点の情報をベースにしており、最新ではない可能性があります。 WebRTCの登場と、ブラウザーの大容量化によってリアルタイムでP2Pを扱えるようになったので、これまでよりずっと簡単にリアルタイムアプリケーションが構築できるようになりました。この記事では、PeerJSを取り上げ、WebRTCを効率的に実装する方法を紹介します。WebRTCを使った、メッセージ機能付きビデオチャットアプリを構築してみましょう。 WebRTCとP2Pについて少し予備知識が必要な人は、『The Dawn of WebRTC』と『An Introduction to the g
2014年に連載した「WebRTCを使ってみよう!」シリーズですが、内容がすっかり古くなってしまいました。そこで2016年6月の最新情報に基づき、内容をアップデートして改めてお届けしたいと思います。
WebRTC (Web Real-Time Communication、ウェブリアルタイムコミュニケーション) は、ウェブアプリケーションやウェブサイトにて、仲介を必要とせずにブラウザー間で直接、任意のデータの交換や、キャプチャした音声/映像ストリームの送受信を可能にする技術です。 WebRTC に関する一連の標準規格は、ユーザーがプラグインやサードパーティ製ソフトウェアをインストールすることなく、ピアーツーピアーにて、データ共有や遠隔会議を実現することを可能にします。 WebRTC は、相互に関連したいくつかの API とプロトコルで構成されており、これらが連携してこれを実現しています。ここで紹介するドキュメントでは、WebRTC の基礎知識、データ接続とメディア接続、両方の設定方法と、使用方法などを理解するのに役立ちます。 WebRTC は複数の目的に対応しています。メディアキャプチャ
WebRTC (Web Real-Time Communication) is a technology that enables Web applications and sites to capture and optionally stream audio and/or video media, as well as to exchange arbitrary data between browsers without requiring an intermediary. The set of standards that comprise WebRTC makes it possible to share data and perform teleconferencing peer-to-peer, without requiring that the user install p
動いてるパソコン画面を簡単にGifアニメにできるアプリ Gyazo GIF - ごりゅご.com
私は数年前からReactについて意識しており、実際にReactに関する書物などを購入してHello Worldの実装も行なったことがあるのですが、どうもReactは癖が強い気がしていまして(JSXなど)今までテンプレートエンジンを利用してウェブサイトを作成していた自分には、Reactの素晴らしさがまだ実感できていません。 私がこれらデータバインディング系(またはWebコンポーネント化系?)モジュールに初めて触れたのはKnockout.jsが切っ掛けになるのですが、Knockout.jsを利用することで複雑なDOM操作から解放されたときは本当に感動しました。 しかし、それらのモジュールを使いこなしていく過程でより複雑なことをしようとすると、どう実装すれば良いかわからないことがあり、ドキュメントを何度も読み返して悪戦苦闘することがありました。(Knockout.jsならではの苦闘かもしれません
ブログを書くのは久々です。 京都で小さな会社をやっていて、自社開発でClojureとClojureScriptを使用し続けて、概ね3年くらい使い続けています。その過程で、Clojure自体にも小さいながらソースレベルの貢献ができたりして、オープンソースプロジェクトとしても面白かったのですが、もともとオブジェクト指向言語ばかりやってきたところから、Clojureという、まったくオブジェクト指向言語ではない言語に飛び込んだ経験や考えたことなんかを、ブログにストックすると、何か他の人にも役立つこともあるかと思って、ブログに書くことにしました。 このところずっと、自社の仕事とは別に、恵比寿にある 株式会社ユーザベース さんのお仕事に参加しています(私が法人を作る前からなので、もう5、6年くらいになります)。そちらの方でもClojureやシステム設計の話(プレゼンなど)などを何度かさせてもらったり、
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