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SSLに関するjsstudyのブックマーク (40)

  • ACME プロトコルのアップデート - Let's Encrypt - フリーな SSL/TLS 証明書

    最終更新日:2019/10/07 | すべてのドキュメントを読む IETF が標準化した ACME プロトコル (RFC 8555) は、Let’s Encrypt の動作の基礎となっています。 API エンドポイント 現在、以下の API エンドポイントを運用しています。 ACME 仕様と比較した実装の詳細については、 divergences ドキュメントを参照してください。 ACME v2 (RFC 8555) [番用] https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory [ステージング用] https://acme-staging-v02.api.letsencrypt.org/directory ACME v1 (廃止) [番用] https://acme-v01.api.letsencrypt.org/directory [ステージン

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    jsstudy 2021/05/14
  • Certbot を使い3分で無料の SSL 証明書を取得する | DevelopersIO

    はじめに Certbot を使った SSL/TLS サーバ証明書の取得方法を紹介します. 認証局は Let's Encrypt で, 主要なブラウザから信頼された認証局とみなされています. 料金は無料, 作業時間は3分程度です. 前提 証明書を発行する際, 認証局は発行依頼主が対象ドメインを所有していることを確認する必要があります. Let's Encrypt は対象ドメインの特定のパスから検証用のファイルをダウンロードし, その中身を検証することでドメイン所有の確認を行なっています. この Let's Encrypt とのやりとりや検証用ファイルの用意を行うのが Certbot です. そのため, 作業は証明書を設置したいサーバ上で実施する必要があります. また, そのサーバ上で ウェブサーバが稼働しており, 対象のドメインで HTTP 接続できる必要があります. 例えば, demo.s

    Certbot を使い3分で無料の SSL 証明書を取得する | DevelopersIO
  • User Guide — Certbot 2.12.0.dev0 documentation

    User Guide Certbot Commands Certbot uses a number of different commands (also referred to as “subcommands”) to request specific actions such as obtaining, renewing, or revoking certificates. The most important and commonly-used commands will be discussed throughout this document; an exhaustive list also appears near the end of the document. The certbot script on your web server might be named le

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    jsstudy 2021/05/14
  • ステージング環境 - Let's Encrypt - フリーな SSL/TLS 証明書

    最終更新日:2019/09/16 | すべてのドキュメントを読む 注意: このページが翻訳された後、英語バージョンのページがアップデートされています。 (2022/06/13) 英語で表示する Let’s Encrypt をテストする際には、番環境を使う前に、私たちが用意したステージング環境を使うことを強くおすすめします。ステージング環境を利用すると、信頼された証明書を発行直後に利用でき、番環境のレート制限を破ってしまう可能性を減らすことができます。 Let’s Encrypt の ACME v2 staging environment の URL は、次のとおりです。 https://acme-staging-v02.api.letsencrypt.org/directory Certbot を使用している場合、--dry-run フラグを設定するだけでステージング環境を利用できます

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    jsstudy 2021/05/14
    Let’s Encrypt の ACME v2 staging environment の URL は、次のとおりです。 https://acme-staging-v02.api.letsencrypt.org/directory Certbot を使用している場合、--dry-run フラグを設定するだけでステージング環境を利用できます。
  • Let’s EncryptのCertbot向けACMEv2対応手順(Update your client software to continue using Let's Encrypt)

    Let’s EncryptのCertbot向けACMEv2対応手順(Update your client software to continue using Let's Encrypt) お久しぶりです、Sakaeです。前回記事から少し間があいてしまいました。 「Update your client software to continue using Let's Encrypt」という件名のメールがやってきた 今年に入ってから、Let's Encriptより「Update your client software to continue using Let's Encrypt」というメールが来るようになったかたがいると思います。僕も私用のメールボックスにこのようなメールが何通も入るようになりました。 内容を要約すると、証明書自動発行のためのプロトコル(ACME:Automated Ce

    Let’s EncryptのCertbot向けACMEv2対応手順(Update your client software to continue using Let's Encrypt)
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    jsstudy 2021/05/14
    証明書自動発行のためのプロトコル(ACME:Automated Certificate Management Environment)をバージョンアップするために、証明書更新クライアントをアップデートしてくださいという通知。明示的にCertbotにACMEv2で更新を行わせる方法
  • Let’s Encryptを更新しようとしたらエラーが出た

    サーバーのOSはCent OS6を動かし続けている。更新しようにも更新が出来ず、OSを最新にするには一度サーバーを立て直しOSをクリーンインストールしてから面倒な設定をやり直して引っ越す必要がある。ああ面倒だ。 SSL対応の際にもごまかしごまかしなんとかやっている。 SSL証明書には3か月程度で更新が必要だが無料で使えるLet’s Encryptを使用している。crontabで自動更新設定している筈なのでが、上手く行かないのか毎回「もうすぐ切れるよ」通知が来るので手動更新している。 今回も期限通知が来たので手動でcertbot-autoを実行する。 が、 WARNING: couldn't find Python 3.5+ to check for updates. Bootstrapping dependencies for Legacy RedHat-based OSes that w

    Let’s Encryptを更新しようとしたらエラーが出た
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    jsstudy 2021/05/14
    調べていると「python2.7は2020年1月までサポートはありますので」とあるので、pythonの期限が切れてcertbotが動かなくなったのだろうか。なんとかpython3.6を入れてcertbot実行時のみ3.6にして更新する事が出来た。
  • 無料の証明書発行を「Let’s Encryptだけに頼るのは問題」との指摘、どんな代替サービスがあるのか?

    SSL証明書を無料で発行してくれる認証機関「Let’s Encrypt」は、2014年の設立から安全なインターネットの利用に大きく貢献しています。しかし、ハッカーであり研究者でもあるScott Helme氏は、無料の証明書発行をLet’s Encryptのみに頼っている現状を問題として取り上げ、Let’s Encryptの代替となるサービスを紹介しています。 Introducing another free CA as an alternative to Let's Encrypt https://scotthelme.co.uk/introducing-another-free-ca-as-an-alternative-to-lets-encrypt/ Free SSL Certificates and SSL Tools - ZeroSSL https://zerossl.com/ L

    無料の証明書発行を「Let’s Encryptだけに頼るのは問題」との指摘、どんな代替サービスがあるのか?
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    jsstudy 2021/05/14
  • 無料の SSL 証明書が得られる ZeroSSL を使ってみた

    はじめに 皆さんは ZeroSSL を知っていますか?個人でウェブサイトを運営している皆さんであれば、多くの方は Let's Encrypt を利用されていると思います。 https://letsencrypt.org/ja/ もちろん僕も使っています。僕の様なエンジニアの方であれば SSL の仕組みもおおよそ理解もしているし、コマンドラインの実行方法も知っておられるのでウェブサイトの SSL 証明書を取得する事もそれほど難しい事ではないでしょう。 しかしそれほど詳しくない方が certbot の様なコマンドを使って SSL 証明書を発行するのは割と難しい事です。そこでご紹介したいのが ZeroSSL です。 https://zerossl.com/ ZeroSSL とは ZeroSSL もまだあまり名前が知られていないせいか、Google 検索で「ZeroSSL」を検索すると「ZeroS

    無料の SSL 証明書が得られる ZeroSSL を使ってみた
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    jsstudy 2021/05/14
    手間を掛けて certbot をインストールし、crontab に設定してきたと思いますが万人がこれを出来る訳ではありません。SSL 証明書の発行や設定に自信が無かった人、挫折した人は一度試してみると良いのではないでしょうか。
  • Nginx+リバースプロキシ環境でWebサーバを停止させずに Let's Encrypt (Certbot) のSSL証明書を自動更新する

    はじめに Let's Encrypt の証明書を入手・更新するためのcertbotコマンドには以下のモードがあります。 webroot standalone apache nginx manual Getting certificates (and chosing plugins) 証明書を入手・更新するときにはいずれかのモードを指定します。 webrootはそのドメインで稼働しているサイトのwebroot(サーバのパス)を指定します。例えば example.com が /var/www/html 以下のHTMLファイルを配信しているとしたらwebrootは /var/www/html になります。 standaloneはWebサーバを停止した状態で実行します。webrootを指定する必要はありませんが、サーバを一時的に停止させなければいけません。 apacheはWebサーバとしてApac

    Nginx+リバースプロキシ環境でWebサーバを停止させずに Let's Encrypt (Certbot) のSSL証明書を自動更新する
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    jsstudy 2021/05/14
  • Let's Encryptのルート認証局移行についてちょっと調べてみた - Qiita

    私も大変有り難く利用させてもらっている、みんな大好きLet's Encryptはいろんな方の寄付のおかげで無料で利用できるSSLサーバー証明書の発行サービスですが、何やらルート認証局の移行が話題になっているので、ちょっと調べてみました。 問題の概要は、こちらのブログでとても詳しく解説されており、とても参考になりました。ありがとうございます。 公式から出ている説明だと、出てくる証明書の関係がわかりにくく、図もちょっと間違っていたので、別の図を起こしました。簡単には、DST Root X3ルート証明書が期限切れを迎えそうなので、新しいISRG Root X1ルート認証局に移行したいわけです。 certbotを使っていると /etc/letsencrypt/archive/ドメイン/ に発行された証明書、チェーン、秘密鍵の履歴が残りますが、その時期を頼りにどうなっていたのか見てみます。 2020

    Let's Encryptのルート認証局移行についてちょっと調べてみた - Qiita
  • Certbotのエラーメッセージ - JavaScript勉強会

    WebサイトのSSL証明書でLet's Encryptを利用しています。 SSL証明書を定期的に更新するツールとして「Certbot」を使っていますが、エラーメッセージが出ていたので、解決方法を調べてみました。 jsstudy.hatenablog.com Certbotのエラーメッセージ 解決策の調査 snapの用意 getSSLで代用 ACME v2対応の確認 まとめ Certbotのエラーメッセージ Your system is not supported by certbot-auto anymore. certbot-auto and its Certbot installation will no longer receive updates. You will not receive any bug fixes including those fixing server co

    Certbotのエラーメッセージ - JavaScript勉強会
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    jsstudy 2021/05/14
  • ACME Client Implementations - Let's Encrypt

    Last updated: May 8, 2024 | See all Documentation Let’s Encrypt uses the ACME protocol to verify that you control a given domain name and to issue you a certificate. To get a Let’s Encrypt certificate, you’ll need to choose a piece of ACME client software to use. The ACME clients below are offered by third parties. Let’s Encrypt does not control or review third party clients and cannot make any gu

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    jsstudy 2021/05/14
    https://qiita.com/AmbientData/items/50ab30cf06acf43b8ecf Let's EncryptにはCertbot以外にもいくつかのクライアントがあり、「ACME Client Implementations」で紹介されています。今回はリストの先頭で紹介されていたGetSSLを使いました。
  • GitHub - srvrco/getssl: obtain free SSL certificates from letsencrypt ACME server Suitable for automating the process on remote servers.

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    GitHub - srvrco/getssl: obtain free SSL certificates from letsencrypt ACME server Suitable for automating the process on remote servers.
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    jsstudy 2021/05/14
    certbotが使えなくなった場合の証明書の更新方法 - チョッピーデイズ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/choppydays.com/certbot-getssl/
  • Let's Encryptの証明書を GetSSL で取得・更新する:地方で活動するweb制作者の日々を綴るblog

    2017年06月21日15:58 カテゴリホームページ制作関連 Let's Encryptの証明書を GetSSL で取得・更新する うちのサーバーでcertbotを使用したLet's Encryptの証明書作成がうまくいかず(python関係がダメだった)、別のやり方をということでGetSSLを使用したところ、問題なく作成できたのでメモ。 このやり方だと、サーバーを止めずとも証明書取得ができるのでオススメ。 ソフトのインストール# curl --silent https://raw.githubusercontent.com/srvrco/getssl/master/getssl > getssl # chmod 700 getssl 証明書取得の準備# ./getssl -c hogehoge.com /root/.getssl/getssl.cfg の変更#CA="https://a

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    jsstudy 2021/05/14
    サーバーでcertbotを使用したLet's Encryptの証明書作成がうまくいかず(python関係がダメだった)、別のやり方をということでGetSSLを使用。このやり方だと、サーバーを止めずとも証明書取得ができるのでオススメ。
  • Let's EncryptのSSL証明書、Certbotで更新できず、GetSSLで更新 - Qiita

    2016年11月24日時点の情報です。 Amazon Linux上で動かしているサービスで、認証局として「Let's Encrypt」を使っていて、Certbotを使ってSSL証明書の更新をしたところ、「Installing Python packages...」というメッセージを最後に、それ以上先に進まなくなり、証明書が更新できないという事態に遭遇しました。試行錯誤の結果、Certbotによる更新を諦め、別クライアントであるGetSSLで更新ができたので、状況をまとめました。この現象は一時的なものかもしれませんが、同じ現象に遭遇している方もいらっしゃると思い、回避策を共有します。 環境 今回対象となったサービスはIoTクラウドサービス「Ambient」(https://ambidata.io)で、Amazon Linux上で稼働しており、認証局として「Let's Encrypt」という無

    Let's EncryptのSSL証明書、Certbotで更新できず、GetSSLで更新 - Qiita
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    jsstudy 2021/05/14
    Let's EncryptにはCertbot以外にもいくつかのクライアントがあり、「ACME Client Implementations」で紹介されています。今回はリストの先頭で紹介されていたGetSSLを使いました。GetSSLはbashスクリプトで実現されています。
  • certbotが使えなくなった場合の証明書の更新方法 - チョッピーデイズ - EC事業支援・ECサイト立ち上げ・Webマーケティング・SEO・ホームページ制作・Web開発・アプリ開発・コーチング チョッピーデイズ

    certbotの証明書更新コマンドで、下記メッセージが出力しcertbot-autoが使えなくなる場合が発生しています。 Your system is not supported by certbot-auto anymore. Certbot cannot be installed. #certbot-auto certonly --webroot -w /var/www/public_html -d xxx.com --email xxx@example.com --debug --no-bootstrap Upgrading certbot-auto 1.9.0 to 1.12.0... Replacing certbot-auto... Your system is not supported by certbot-auto anymore. Certbot cannot be i

    certbotが使えなくなった場合の証明書の更新方法 - チョッピーデイズ - EC事業支援・ECサイト立ち上げ・Webマーケティング・SEO・ホームページ制作・Web開発・アプリ開発・コーチング チョッピーデイズ
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    jsstudy 2021/05/14
    certbotの代替として「GetSSL」をインストール snapがインストールできない環境ではcertbotの利用ができません。その場合、getSSLでlet’s encrypt証明書をインストールします。
  • Certbot

    A command line is a way of interacting with a computer by typing text-based commands to it and receiving text-based replies. Certbot is run from a command-line interface, usually on a Unix-like server. In order to use Certbot for most purposes, you’ll need to be able to install and run it on the command line of your web server, which is usually accessed over SSH.

    Certbot
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    jsstudy 2021/05/14
    Your system is not supported by certbot-auto anymore. certbot-auto and its Certbot installation will no longer receive updates. You will not receive any bug fixes including those fixing server compatibility or security problems. Please visit https://certbot.eff.org/ to check for other alternatives.
  • Your system is not supported by certbot-auto anymore. - Google 検索

    2021/02/13 · certbotの証明書更新コマンドで、下記メッセージが出力しcertbot-autoが使えなくなる場合が発生しています。 Your system is not supported by ...

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    jsstudy 2021/05/14
    Let's Encryptのエラーメッセージ。Your system is not supported by certbot-auto anymore. certbot-auto and its Certbot installation will no longer receive updates. Please visit https://certbot.eff.org/ to check for other alternatives.
  • CentOS 7.6 にソースコードから OpenSSL 1.1.1c をインストールする - らくがきちょう

    現時点で CentOS7.6 標準リポジトリからインストール出来る OpenSSL のバージョンは 1.0.2k-16 でした。 # openssl version OpenSSL 1.0.2k-fips 26 Jan 2017 # rpm -q openssl openssl-1.0.2k-16.el7_6.1.x86_64 しかし、OpenSSL の公式サイトではバージョン 1.1.1 までリリースされており、CentOS 標準リポジトリ上の OpenSSL はかなり古いことが分かります。 そこで、今回は CentOS 7.6 にソースコードから OpenSSL 1.1.1c をインストールしています。 ソースコードからのインストール方法は OpenSSL の公式 Wiki に記載されています。 依存パッケージのインストール OpenSSL 自体をコンパイルする前に、依存パッケージをイ

    CentOS 7.6 にソースコードから OpenSSL 1.1.1c をインストールする - らくがきちょう
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    jsstudy 2020/04/23
  • OpenSSLバージョンアップ(1.0.2系⇒1.1.1系)

    CentOSは、主にRed Hat Enterprise Linux(RHEL)をベースにした、フリーのソフトウェアオペレーティングシステムです。 Apacheは、Apache HTTP Serverの略で、最も人気の高いWebサーバソフトウェアの一つです。安定性が高いオープンソースソフトウェアとして商用サイトから自宅サーバまで、多くのプラットフォーム向けに開発・配布されています。サーバーソフトウェアの不具合(NCSA httpd)を修正するパッチ(a patch)を集積、一つ独立したソフトウェアとして開発されました。

    OpenSSLバージョンアップ(1.0.2系⇒1.1.1系)
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    jsstudy 2020/04/23