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ブックマーク / dev.classmethod.jp (23)

  • Certbot を使い3分で無料の SSL 証明書を取得する | DevelopersIO

    はじめに Certbot を使った SSL/TLS サーバ証明書の取得方法を紹介します. 認証局は Let's Encrypt で, 主要なブラウザから信頼された認証局とみなされています. 料金は無料, 作業時間は3分程度です. 前提 証明書を発行する際, 認証局は発行依頼主が対象ドメインを所有していることを確認する必要があります. Let's Encrypt は対象ドメインの特定のパスから検証用のファイルをダウンロードし, その中身を検証することでドメイン所有の確認を行なっています. この Let's Encrypt とのやりとりや検証用ファイルの用意を行うのが Certbot です. そのため, 作業は証明書を設置したいサーバ上で実施する必要があります. また, そのサーバ上で ウェブサーバが稼働しており, 対象のドメインで HTTP 接続できる必要があります. 例えば, demo.s

    Certbot を使い3分で無料の SSL 証明書を取得する | DevelopersIO
  • Dockerfileとタスク定義の変更を既存のFargateに自動デプロイするGithub Actionsを設定した | DevelopersIO

    Dockerfile とタスク定義ファイルが変更され、レポジトリに Push される度にプロセスを自動実行する Github Actions を設定します。 こちらの記事を参考にタスク定義が更新される度に既存環境の Fargate へ自動デプロイをする Github Actions を設定したので手順を書き残しておくことにしました。 参考: GitHub Actions からサクッと Fargate にデプロイしてみた ケースシナリオ Dockerfile とタスク定義ファイルが変更され、レポジトリに Push される度に以下のプロセスを自動実行する Github Actions を設定します。その際に任意の環境へ Assume Role しデプロイできるように設定します。 AWS 環境へ Assume Role する Docker イメージをビルドして既存の ECR へ Push する

    Dockerfileとタスク定義の変更を既存のFargateに自動デプロイするGithub Actionsを設定した | DevelopersIO
  • ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO

    ※2020年6月時点の1年更新料金。 今回、AWS のRoute53 Domain Registration を利用していた「.com」ドメインを、 Cloudflare Registrar へ移管。 ドメインを管理するレジストラの変更を行う機会がありましたので、紹介させて頂きます。 対応TLD Cloudflare Registrar、以下のサイトに記載されたTLD(トップレベルドメイン)をサポートします。 TLD - Policies 日で利用される事の多い「JP」ドメインはサポート外です。 制限事項 Cloudflare Registrar は 取得済みドメインの移管のみサポートします。ドメインを新規で取得する場合、初年は別のレジストラを利用する必要があります。 Cloudflare Registrar は ドメインレジストラ のみを利用する事はできません。DNSは Cloudfl

    ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO
  • TypeScriptの実行環境 Deno を動かしてみる | DevelopersIO

    What is DenoDenoはV8 JavaScriptエンジンで動作するセキュアなTypeScript/JavaScript実行環境です。 Node.jsの作者であるRyan Dahl氏によって、Node.jsの設計で失敗した部分を見直して作成されました。 いままでのバージョンは0.xでしたが、5月に1.0が出るらしいです。 Why Deno? Denoは、2018年にRyan Dahl氏が行った講演「Node.jsに関する10の反省点」で初めて発表されました。 Ryan Dahl氏はこの講演で、Node.jsの初期設計段階での選択ミスについて言及しています。 promise APIを使用しないという選択をしたこと GYPビルドシステムを採用したこと モジュール設計についてのあれこれ V8はsecureなサンドボックス環境を提供してるのにNode.jsときたら など。 *ここがと

    TypeScriptの実行環境 Deno を動かしてみる | DevelopersIO
    jsstudy
    jsstudy 2020/05/14
  • 非エンジニアに贈る「具体例でさらっと学ぶJSON」 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「JSONってなんとなくわかるけど、構造を読み取れる自信はないし、ましてや書ける気はまったくしない。」そんな人に贈るエントリーです。残念ながら、「13日の金曜日」や「Why Japanese people!!」しか思い浮かばない人は、想定読者対象外ですのでお引き取りください。逆に、正確な定義が欲しい人はRFC 4627RFC 7159(アップデートされてました)をご確認ください。 「JSON」とは。 JSONとは JavaScript Object Notation の略で、要するに「JavaScriptの中でオブジェクトを記述する書式」のことです。と言われてもなんのことだか分からない人向けの説明なので安心してください。 JSONというのは「データを表現するための記法(≒文法)」です。シンプルなデータであれば、文法など気にせずにただ書けば問題ありません

    非エンジニアに贈る「具体例でさらっと学ぶJSON」 | DevelopersIO
    jsstudy
    jsstudy 2020/05/09
  • 44種類のフォーマットに対応したPandocでMarkdownをHTML形式に変換する | DevelopersIO

    今回紹介するMarkdownHTMLは当然として、reStructuredText、Textile、LaTeX、何故かCSV,EPUB、docx(Word)や、pptx(PowerPoint)、Jupyter notebook、各種Wiki形式、PDFに対応しています。 魅力②「メタデータや独自フォーマットへの豊富な対応」 Pandocは、Markdownのシンタックス拡張や、ドキュメントメタデータ、テーブル、脚注、箇条書き、上付き文字、下付き文字、順序付きリストに対応しています。文書変換時に、このあたりのフォーマット情報がきちんと変換されるのは心強い。 魅力③「定期的なアップデート」 Pandoc - Releasesを見るとわかりますが、ほぼ3ヶ月に一度ほど定期的に更新されています。最新のリリースは2020年2月15日と非常にフレッシュ! 自分実はPandoc自体は3年ぐらい前からそ

    44種類のフォーマットに対応したPandocでMarkdownをHTML形式に変換する | DevelopersIO
    jsstudy
    jsstudy 2020/03/20
    "PandocはHaskell製のツールで、通常の利用には各クライアントへのインストールが必要なのですが、公式でDockerイメージが提供されています。"
  • 【読書感想文】ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本 | DevelopersIO

    ドメイン駆動設計には興味を持ちつつエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計は数年前に積んだまま、という状態で何年か立ってしまったのですが、新しくDDD のが出ていたので読んでみたところよかったので紹介させていただきます。 ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基 書は、 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-2196-3、翔泳社)、 『実践ドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-3161-0、翔泳社) に感銘を受けた著者が贈る、ドメイン駆動設計の入門書です。 (https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798150727 より。) というわけで、ボトムアップで理解出来る章立てで書かれたドメイン駆動設計の入門書です。 個人的には、ドメインモデルの組み立てをどうやればいいのか

    【読書感想文】ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本 | DevelopersIO
    jsstudy
    jsstudy 2020/02/29
    ボトムアップドメイン駆動設計 │ nrslib https://nrslib.com/bottomup-ddd/
  • Vue.jsで作ったゲームをインストール可能(PWA)にしてGitHub Pagesで公開してみた | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。年末年始は実家の北海道に帰省するつもりだったのですが、見事にインフルエンザB型にかかってしまって、急遽キャンセルしました... 予定が全て吹っ飛んで暇になったので、年末年始は下記の教材を使ってVue.jsを勉強していました。 超Vue JS 2 入門 完全パック - もう他の教材は買わなくてOK! (Vue Router, Vuex含む) まだ7割しか終わっていないですが、せっかくなので簡単なゲームをインストール可能な状態で作って公開してみました。 新規プロジェクトの場合 Vue CLIで新規プロジェクトを作成する際に、指定する事でPWAとしてプロジェクトをセットアップできます。 npx -p @vue/cli vue create new-project # Manually select features を選択する Vue CLI v4.1.2

    Vue.jsで作ったゲームをインストール可能(PWA)にしてGitHub Pagesで公開してみた | DevelopersIO
    jsstudy
    jsstudy 2020/01/08
  • Terraformのエッセンスが凝縮された「Pragmatic Terraform on AWS」が素晴らしい | DevelopersIO

    Terraform触りたい。触りたくない?」 クラスメソッドには、「CloudFormation派」と「Terraform派」があり、それぞれの派閥間には微妙な緊張感が漂っています。 自分は、ここ半年ほどずっぽりCloudFormationを使ってたんですが、Terraform派の「いやぁ、扱いやすいですよこれ」という言葉を聞くにつれ「まじか、どないなもんやねん?」と思ってました。 ただね、おっちゃんになると全くの未知の領域を学ぶのも腰が重くなる。「なんか良い無いかなぁ」とグダグダしてたときに、「Pragmatic Terraform on AWS」という、もう、AWSど真ん中の自分にはこれしかないやろという技術書典で発売されたと知って、秒で購入しました。 最高でした。 Terraform入門きたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   /

    Terraformのエッセンスが凝縮された「Pragmatic Terraform on AWS」が素晴らしい | DevelopersIO
  • Terraform初心者が実戦投入するまでにやったこと | DevelopersIO

    この度、Terraformを使い始めました。全くの初心者の状態から実戦(仕事)で使うまでにやったことをまとめましたので、これからTerraformを始めようという方の参考になれば幸いです。 Terraformとは HashiCorp社が提供するインフラ構成管理ツールです。 HCL(HashiCorp Configuration Language)という⾔語で .tf 拡張子のファイルにインフラ構成を記述し、Terraformのコマンドでそのファイルを実行するとその構成通りのインフラが作成されます。 いわゆるInfrastructure as Codeが実現できるので、インフラ構築において以下のようなことが可能になります。 Gitなどのバージョン管理システムで変更履歴を管理する コードレビュー インフラ構成の横展開(再利用)が容易になる コンソールで作業することによる人為的ミスを防ぐことがで

    Terraform初心者が実戦投入するまでにやったこと | DevelopersIO
  • Azureことはじめ〜無料枠で仮想マシンをたててみる〜 | DevelopersIO

    仮想マシンをたててみる 無料アカウントを作成できたので、仮想マシンを作成してみます。 "無料試用版" サブスクリプション配下で下記作業を行っていきます。 リソースグループ作成 仮想ネットワーク作成 仮想マシン作成 ネットワークセキュリティグループ設定 1. リソースグループ作成 ホーム > リソースグループ を表示します。 アカウント作成時は何もリソースグループがない状態です。 "リソースグループの作成" を選択します。 下記パラメータで作成します。 サブスクリプション: 無料試用版 リソースグループ: TestResourceGroup リージョン: (アジア太平洋) 東日 ホーム > リソースグループ から作成したリソースグループを確認できます。 2. 仮想ネットワーク作成 リソースの作成はポータル左サイドバーの "リソースの作成" から行います。 ネットワーキング > 仮想ネットワ

    Azureことはじめ〜無料枠で仮想マシンをたててみる〜 | DevelopersIO
  • JSONにはコメント行が付けられない?ネットで見つけた方法の有用性を試してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。AWSではJSON形式を使う機会が結構多いですよね。ただJSONを使ってて不満なことが一つあります。それはコメント行をつけることができないことです。例えばJavaScriptのようにスラッシュでコメントを表現しようとしても構文エラーとなってしまいます。 { "key" : "value" // コメント } $ cat js_test.json | jq '.' parse error: Invalid numeric literal 特にCloudFormationのテンプレートや、IAMのポリシー設定は内容が複雑になりがちなのでコメントをつけておきたいと思うことが多々あり困っていました。 そんな時このようなブログを見つけました。「Adding Comments to JSON」。JSONでは同じキー文字列の要素が重複した場合に最後に定義したものが優先さ

    jsstudy
    jsstudy 2019/11/10
  • 機械学習(spleeter)を用いて音楽からドラムを抽出してDJに利用してみた | DevelopersIO

    エンジニアの皆さん、DJしていますか? していない方は次の記事とこの記事を読んで、機運を高めてください。 エンジニアに捧ぐDJのススメ、あるいはDJコントローラの簡単なハック はじめに DJというものは、複数の音楽を繋げていかなければなりませんが、その際に繋げるタイミングの他にも気を使う点があります。 次の動画をご視聴ください。 これは2つの楽曲を単に混ぜています。つまり、1つ目の曲を流しながら単に2つ目の曲の音量を上げ、その後単に1つ目の曲の音量を下げています。 2つの曲が同時に流れている際、ドラムの音がちょっと2つ混ざってわちゃわちゃしていると思いませんか? それでは今度次の動画をご視聴ください。 こちらでは、2つ目の曲の音量を上げる前に2つ目の曲の低音域(つまりドラムの音域)を下げてから、2つ目の曲の音量を上げて、1つ目の曲の低音域を下げながら2つ目の曲の低音域を上げ(つまりドラムを

    機械学習(spleeter)を用いて音楽からドラムを抽出してDJに利用してみた | DevelopersIO
  • 【Pythonでゲームを作ろう!】レトロな2Dゲームを作ってみた! | DevelopersIO

    2019.10.30 追記:成果物がゲーム要素に乏しかったのでもう少しちゃんと遊べるものに改良しました。たくさんの方に読んでいただけて恐縮です。少しでも使い方の参考になれれば嬉しいです。 Pyxelとは ピクセルアートのレトロな2Dゲームが作れるPythonライブラリです。 ・仕様 - Mac, Windows, Linux対応 - 同時に再生できる音は4音 - 使用できる色は16色のみ、定義可能な64サウンド - Python3によるコード記述 - 256x256サイズ、3画像バンク - 256x256サイズ、8タイルマップ - 任意のサウンドを組み合わせ可能な8ミュージック - キーボード、マウス、ゲームパッド - 画像・サウンド編集ツール pyxel/README.ja.md at master · kitao/pyxel · GitHub ドット絵がうてるツールや、音楽を作成できる

    【Pythonでゲームを作ろう!】レトロな2Dゲームを作ってみた! | DevelopersIO
  • Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 | DevelopersIO

    SwiftUI はWWDC 2019のキーノートで発表された iOS/MacアプリなどのUIを構築するためのフレームワーク です。デベロッパーフレンドリーなコーディング&直感的なデザインツールの組み合わせで、超簡単にUIを構築できる特長があります。例えばこんな感じです。 import SwiftUI struct ContentView: View { var body: some View { Text("Turtle Rock") .font(.title) .color(.green) } } struct ContentView_Preview: PreviewProvider { static var previews: some View { ContentView() } } これまで以上に簡単にUIが構築できることから、発表後iOSエンジニア界隈ではバズワードになっています

    Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 | DevelopersIO
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    jsstudy 2019/10/29
    スクロールしながら読むだけでガッツリ学べる「SwiftUI Tutorials」
  • 【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 以前から気になっていた「ゼロトラストネットワーク」の翻訳版がオライリーから発売されました。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ 早速読んでみたのでレビューしてみたいと思います。 書籍の概要 最近新しいセキュリティの考え方として注目されている「ゼロトラストネットワーク」について取りあげた書籍です。 ゼロトラストネットワークの概念、どのように構成するか、認証をどうするべきかなどを解説し、またGoogleやPagerDutyでの実際のシステムの事例などを紹介しています。 目次 1章 ゼロトラストの基礎 2章 信頼と信用の管理 3章 ネットワークエージェント 4章 認可の判断 5章 デバイスの信頼と信用 6章 ユーザーの信頼と信用 7章 アプリケーションの信頼と信用 8章 トラフィックの信頼と信用 9章 ゼロト

    【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO
  • LLVMとは | DevelopersIO

    前回の記事「Rubyの処理系とGCについて」を書いたときに、LLVMがイマイチ理解できずもやっとしてたので調べました。このエントリーは「LLVMとは」でググった(先日の僕のような)人向けの記事です。間違ったことを書いてあったら教えてください。 疑問 この記事を書く前の疑問はおおよそ以下の様なものです。 LLVMはコンパイラ基盤って言われてるけど、コンパイラ基盤って何? LLVMはコンパイラ基盤であってVMじゃないって言うけど、LLVMに含まれるJITコンパイラはVMと違うの? LLVMでマシンコードを作ったあと、実際の実行はどうするの? 色々とググって調べたりしたのですが、LLVMの全体像がつかめるまとまった情報が見つからなかったので、一次情報(llvm.org)のドキュメントを読むことにしました。 Overview The LLVM Compiler Infrastructure Pro

    LLVMとは | DevelopersIO
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    jsstudy 2019/10/24
    LLVMを使って作られた言語の例:Swift、Rustなど
  • 2019夏、先輩が若手に贈る「お世話になった技術書60選」- 入門からガチまで – | DevelopersIO

    「このにはお世話になったなぁ〜」 「今でもたまに読み返してます」 「マジでめちゃめちゃ影響受けた」 「そう、こいつが俺のエンジニア人生を変えやがったんだ...」 ↑「こんなを紹介してください!」と社内チャットで投げてみたら、すんごいことになったのでそのリストをシェアさせていただきます。 ※推薦理由はあくまで推薦者による個人的な意見や思い入れたっぷりなので、それを踏まえてお楽しみください。 目次 アプリケーション/プログラミング ドメイン駆動設計 Java言語で学ぶデザインパターン入門 Pro Git BINARY HACKS Effective Java リバースエンジニアリング―Pythonによるバイナリ解析技法 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 リーダブルコード メタプログラミングRuby 第2版 Head First デザインパターン テスト駆動開発 C

    2019夏、先輩が若手に贈る「お世話になった技術書60選」- 入門からガチまで – | DevelopersIO
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    jsstudy 2019/08/10
    1冊を1週間で読むペースだと7×60=420日かかる。1年と2カ月程度だね。10冊に絞るなら70日→2~3カ月程度だね。60冊だと多過ぎてあまり参考情報にならないかも?一番最初に読んだら良い1冊を選ぶなら「ハッカーと画家」に1票
  • 【DeepRacer】ワークショップの超丁寧な日本語資料で強化学習を体験する #AWSSummit

    現在幕張で開催されているAWS Summit Tokyo 2019では、AWS DeepRacerリーグも同時に開催されていて、アツい戦いが繰り広げられています。 DeepRacer リーグの Summit サーキット 始まりました、AWSの祭典AWS Summit Tokyo!クラスメソッドは今回も全力でブース展開や社長登壇、怒涛のブログ更新、あとAWS DeepRacerリーグの優勝(目標)などを行う予定です。情報まとめサイトも公開中! #AWSSummit https://t.co/lf9Pc4Le6R pic.twitter.com/XBMS2wnW3p — クラスメソッド&Developers.IO (@classmethod) June 12, 2019 DeepRacerは、機械学習を1/18スケールの実車を使って学んでしまおうという、なんともロマン溢れる粋なサービスですが、

    【DeepRacer】ワークショップの超丁寧な日本語資料で強化学習を体験する #AWSSummit
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    jsstudy 2019/06/13
  • ユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Webアプリ編】 | DevelopersIO

    認証というのは面倒なもので、利用者に余計な手間を掛けさせてアクティブ率を下げたくないと日夜工夫を凝らす我々にとっては、やり玉に上がりやすいテーマであると思います。要するに、ユーザーをログアウトさせたくないわけです。さて、どうしましょう? 生魚おじさん、都元です。今月の魚はアジです!アジをべましょう。 さて、認証というのは面倒なもので、利用者に余計な手間を掛けさせてアクティブ率を下げたくないと日夜工夫を凝らす我々にとっては、やり玉に上がりやすいテーマであると思います。要するに、ユーザーをログアウトさせたくないわけです。 例えば Facebook や Twitter のページはいつ訪問しても自分のアカウントでログイン状態になっています。 最後にログインしたのはいつでしたっけ? 覚えていませんよね? これがおそらく皆さんの理想です。 セッションによるログイン ログインには通常、Cookie

    ユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Webアプリ編】 | DevelopersIO
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    jsstudy 2019/04/02
    ユーザーをログアウトさせたくない! という要件を満たすために、独自の自動ログインを実装する方法と、ソーシャルログインによる実装方法を見てきました。