http://www.1300.jp/ http://www.uwamuki.com/j/130020080308/index.html 平城遷都1300年祭りのキャラクター(しかにゃん/仮名)が手ひどい批判を受けているのだそうで…。 しかも(もうページは消えてしまいましたが)作者の薮内さんに 「そんなに500万円欲しいですか…。私の月給は15万円なのにですか!イラスト一枚で500万円ですか!いいご身分ですね!金の亡者!金の亡者じゃないと言うのなら以下の口座に500万円、いますぐ振り込んでください!口座番号は……」 など、私が送られたら怒りと悲しみのあまりベヘリットの力を借りて転生してしまいそうなメールを送った輩が多数存在したようで、そのあまりのひどさに私は朝ご飯に食べたモーニングサーブをもどしました。どう賠償してくれんのこのカロリー!(怒) 確かに私もあの鹿の角と頭皮の間にある不穏な穴が
08、09年に放送されたアニメ「とある魔術の禁書目録(インデックス)」。その新たなストーリーを描いた第2シリーズが8日深夜からスタートする。シリーズ計900万部以上という鎌池和馬さんのライトノベルが原作。そのスピンオフマンガで、09~10年にアニメが放送されてブレークした「とある科学の超電磁砲(レールガン)」のキャラクターも登場する。 約230万人の人口のうち8割を学生が占め、超能力者を育成・研...
NHKは、受信料を支払っているユーザーのみ全サービスを利用できる会員制サイト「NHK+ID」を3月11日に始める。NHK主催イベントの割引チケットダウンロードや、気になる番組情報をメールで受け取るサービスなどを提供する。 利用には住所・氏名の登録が必要。登録情報から受信料を支払っているかどうかを確認し、支払っている場合は全サービスが利用可能になる。NHKが視聴者に郵送している郵便物にもIDと仮パスワードを記載。これがあれば住所などの登録は不要だ。 利用できるサービスは、キーワードや番組名を登録しておくと放送日をメールで知らせる「番組表ウオッチ!」、公開番組の観覧募集やイベントの告知をメールで知らせる「イベントインフォメーション」、出演者のインタビューや番組制作の裏側などを紹介するNHKの番組情報誌「ステラ」のネット版、主催イベントの割引券ダウンロードサービスなど。 受信料契約や請求の内容を
のんびりマイペースなゆるキャラ「カピバラさん」。カピバラという動物をモチーフにしたバンプレストのオリジナルキャラクターで、さまざまな企業からライセンス許諾のオファーが殺到している人気者だ。 開発したのは女性だけの「トライチーム」。といってもここ2~3年ブームになっている「ダイバーシティマネジメント」(女性や外国人などを多様な人材を生かす経営手法)を狙った安易な部署ではない。設立は02年と、6年前にさかのぼる。 「ヒットが生まれなければ事務所をたたまなければいけない。そうなったら、アルバイトの子たちはどうなる」。当初は市場調査部隊だったトライチーム。売上目標もなかったが、目に見える成果が必要だった。 「女子校みたいな」チーム 東京・銀座の目抜き通りである中央通の雑居ビルに、トライチームはある。バンダイナムコホールディングスのグループ会社・バンプレストが02年4月に作った組織だ。 ヒットを出し
お絵かきソフト「黒板」の投稿、10日で1万3千作品 2008年03月07日 学校の教室といえば、緑の黒板を思い浮かべる人も多いはず。その黒板を忠実に再現したお絵かきソフトがインターネット上で公開され、話題を呼んでいる。制作したのは東京都三鷹市在住のネットエンジニア、宗原吉則さん(30)。画面に広がる黒板の懐かしさにひかれてか、思わずにんまりする「作品」が次々と集まっている。 懐かしさを感じさせる「作品」の数々が登録されている 内容は単純だ。マウスを使って6色のチョークを操り、緑色の黒板を模したスクリーンに絵や字が書ける。チョークは粉がぽろぽろ落ちたり、黒板消しはこすってもなかなか消えなかったりと、芸が細かい。 描かれた「作品」はネット上に保存され、他の人の作品とともに見ることが出来る。 相合い傘やドラえもん、花丸をつけた計算問題、「今日は自習」「日直は××」……。制作した宗原さんは「懐かし
「自慰行為をしすぎると、精子がなくなってしまうのではないだろうか?」男性なら誰もが一度は不安に思ったことがあるだろう。実際、この問題に関してはいろいろな俗説が飛び交っており、「1日何回やっても大丈夫」という豪快な人もいれば、「3日に1回まで」と控えめな人もいるくらいで、認識はかなりバラバラである。 そこで今回は、これまで医学的に得られている最も妥当な見解を再確認したい。 端的に言うと、「射精のしすぎで種が枯渇してしまう」という俗説は、一般人の生活ではまずありえない。精液は出した分だけ、ほぼ同程度が毎日しっかり体内で供給されているから、無くなる心配はいらないのである。 それどころか、逆にあまりに“息子”を放っておきすぎると、機能不全で使えなくってしまう危険さえある。アソコも筋肉と同じであり、肝心な時に備えて、常に鍛えておかなければならないのである。 ただし、射精回数が1日に5回以上な
島根、鳥取両県の六割の中学校が、本年度の卒業式で合唱曲「旅立ちの日に」を歌うことが、山陰中央新報のアンケート調査で分かった。かつての定番「仰げば尊し」は、少数になった半面、ポップスに心情を託して別れを惜しむ学校も増えた。また、卒業生が母校に記念品を贈る学校は全体の一割にとどまっており、卒業をめぐる風景が様変わりしている。 二月下旬、島根、鳥取両県の国公立、私立合わせて百七十二校の中学校を対象に調査を実施。卒業式中や式直後に、校歌や君が代以外に歌われる曲名、寄贈品の有無などを聞いた。 「旅立ちの日に」(小嶋登作詞、坂本浩美作曲)を歌うのは百八校。続いて「そのままの君で」十四校、「流れゆく雲を見つめて」十二校、「蛍の光」十一校で、「旅立ちの日に」の多さが際だった。 選曲の理由は「歌詞が生徒の心情に合っている」(鳥取県・日南中学校)「メロディーが良く、合唱しやすい」(島根県・宍道中学校大野
お探しのページは削除されたか、名前が変更されたか、一時的に利用できない可能性があります。次のことをお試しください。
8日午前10時45分ごろ、北九州市八幡西区永犬丸西町2丁目の交差点で、軽乗用車が馬とぶつかり、さらに車2台と玉突き衝突した。軽乗用車の女性(38)が胸などに軽いけが。馬は間もなく捕獲され、右脚に軽いけがをしているという。 福岡県警八幡西署の調べでは、この馬は遠賀川周辺で散歩中に急に暴れ出し、逃走した。同署が飼い主から詳しい状況を聴いている。
年間200万人の入場者がある人気施設「海遊館」を運営する大阪市の第3セクター「大阪ウォーターフロント開発(OWD)」をめぐり、大阪市が当初予定していた保有株の今年度中の売却が不可能となる見通しになった。いったん売却に合意しながら、半年も宙に浮いたままの状況に、買い取りを予定していた近畿日本鉄道の関係者は「大阪市ほど信用できない組織はない」とあきれるが、市議会などの反発は強く、平松邦夫市長が最終的な結論を出せる見通しは立っていない。 3セクの整理を含む外郭団体の見直しや、市有財産の売却による財政収入の改善と行財政のスリム化は市政改革の柱。市はOWD以外にも株や施設、土地の売却を計画しているが、黒字で比較的売却しやすいとみられていたOWDでさえ暗礁に乗り上げる現状では、民間市場での市の信用低下に歯止めがかからないとの見方も出ている。 OWDは平成18年度純利益が約5億5700万円の優良3セク。
2008年3月7日、ミシシッピ(Mississippi)州Hattiesburgで選挙集会に臨むヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員。(c)AFP/ROBYN BECK 【3月8日 AFP】米大統領選の民主党指名候補戦はヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員とバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員との接戦が続くなか、民主党を支持する米国女性はジレンマに陥っている。選ぶべきは初の女性米国大統領か、それとも初のアフリカ系大統領か・・・ 指名候補選当初、女性層の間でクリントン氏はバラク氏に対し、2対1の大差の支持を集め優位は明らかだった。 だが予備選が進むにつれて、若さと笑顔と抜群の演説力を武器に全米を遊説するオバマ氏のカリスマ的魅力に、同氏支持にまわる女性が増え始め、筋金入りの女性運動活動家たちを悩ませている。 「要するにロック歌手
【シャイアン(米ワイオミング州)=五十嵐文】米大統領選の民主党候補指名争いで、バラク・オバマ上院議員(46)の外交顧問が、ヒラリー・クリントン上院議員(60)を「化け物(モンスター)」呼ばわりしたことが明らかになり、7日、辞任した。 辞任したのはハーバード大のサマンサ・パワー教授。3月3日、英紙のインタビューの中でクリントン氏について、「彼女は化け物。どんな卑劣なことでもする」と発言した。 オバマ陣営は「非公式で無給の顧問(の発言)」と弁明したが、クリントン氏側は猛反発。パワー教授は7日、「申し開きの出来ない発言だった」としてクリントン氏に謝罪し、顧問を辞めると発表した。 しかし、辞任に飽き足りないクリントン陣営は7日、「化け物発言」を逆手に取り、「この手の攻撃的な政治(手法)には代償が伴うことをオバマ陣営に見せつけよう」と、支持者に電子メールで寄付を呼びかけるしたたかさを見せた。
パリ(Paris)市内に設置されている郵便ポスト(2007年4月17日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET 【3月8日 AFP】フランスで、13歳の少女が天国の母親あてに送った手紙が、受取人不明の上、郵便料金未納の罰金通知付きで、少女の元に送り返されてきた。地元紙「Journal de Saone-et-Loire」が6日、伝えた。 仏中部に住むAnaisさんは、母親の2周忌にあたり、「ボトルに入れて海に流すような、愛を込めたメッセージ」を送ろうと思い、あて先に「天国、パラダイス通り」、宛名に母親の名前を書いて地元のポストに投函した。ただし、切手は張らなかった。 2日後、手紙は「あて先不明」でAnaisさんの元に戻ってきた。郵便料金未納で1ユーロ35セント(約213円)の罰金を払わなければならないという。 この出来事について郵便局は、「実際に『天国(フランス語では「Ciel」)』とい
サイバーエージェントの子会社であるスーパースイーツが、毎年3月12日を「スイーツの日」と定める申請を行い、このほど日本記念日協会の認定を受けた。 同社は、「スイーツの魅力をより多くの人に広めるため、数字の読み方の語呂あわせから3月12日に『スイーツの日』を制定した」としている。 ところで、スイーツという言葉にはもう一つの側面がある。後ろに(笑)をつけ、「スイーツ(笑)」と表記するだけで、「女性誌・女性向けファッション雑誌に多く見受けられる浅薄なキャッチコピーやマーケティング戦略に無自覚に踊らされる女性を揶揄するインターネットスラング」(ウィキペディアより)になってしまうというのだ。 さらにウィキペディアの解説によると、2007年頃から2ちゃんねるを筆頭としたインターネットコミュニティで流行を見せ始めた、とのことで、今回のサイバーエージェントの発表に対しても、さっそく様々な反応が見られた――
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く