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ブックマーク / x51.org (15)

  • X51.ORG : 美術大学の首吊り死体、現代彫刻と間違われて放置

    【iWon】今週金曜、ハンガリーはブダペスト美術大学構内の倉庫にて生徒らが首吊り死体を目撃、しかし生徒らは死体を現代彫刻の作品だと思い込み放置されていたとのこと。地元新聞の伝えるところによれば、その日、生徒と作業員らは学内で長い間使われていなかった道具倉庫の修復をするため、久しぶりに倉庫の扉を空けてそこでまず首吊り死体を目撃。しかしその時はてっきりキャンパスや学内に溢れる現代彫刻の作品だと思いこんで丸一日放置していたという。そしてその後、作業員の一人が彫刻でなく人の遺体である事を確認し慌てて通報、駆けつけた警察によって遺体は回収されたという。また倉庫は5年前に修復作業を保留したまま閉鎖されており、発見された遺体は少なくとも死後一年以上は経過していたとのこと。 【参考】エンバーミング | 死体に目が眩んで 【資料】Death and Dementia | ABPG(共にグロ注意)

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    jt_noSke 2011/06/07
    ふーむ
  • X51.ORG : 隣人宅のシャッターに連動してペニスが勃起 英

    【Injurywatch】英国にて、インポテンツ治療のために電子機器を体内にインプラントした男性が、隣人宅の車庫用シャッターに連動してペニスが勝手に勃起するとして、悩まされているとのこと。男性によれば、体内に埋め込まれた勃起補助機器の動作周波数が、隣人宅の車庫用シャッターを制御するリモコンの周波数と完全に一致しているため、隣人がリモコンで車庫を開閉するたび、シャッターに連動してペニスが勝手に勃起してしまうという。男性はBBCラジオ番組のインタビューに答えて次のように語っている。「隣人が車庫に4WDを停車するたび、私も勃起してしまうんです。当に恥ずかしいことです。」 また相談を受けたラジオDJは、医師に診てもらえばどうかと提案したが、男性は答えて曰く「この手術はトルコで行いました。使われている機器はまだ英国で知られていないものなんです。今では車が停車するび、外に出ることも出来なくなるんです

    jt_noSke
    jt_noSke 2006/07/20
    大変だなコリャ
  • X51.ORG : テヘラン山岳部で化石化したノアの箱船を発見か イラン

    【KUVE】イランはテヘラン北部にて、旧約聖書に伝えられるノアの箱船の化石と思しき物体が発見され、物議を醸しているとのこと。発表を行った米テキサスの聖書考古学研究所(B.A.S.E)によれば、今回の探索は元探偵で作家のボブ・コーンヌーク氏を含むチームによって行われ、先月テヘラン北部の山岳標高13000フィート(約3962m)の地点において、化石化した船体らしき木片などを発見したという。コーンヌーク氏によれば、発見された木片は全長400フィート(121m)に及ぶ巨大なもので、明らかに人間の手によるものであると語っている。「発見された化石の一部は正確な角度で切り取られています。また船体の横梁、マストのようなものも発見されました。」 またコーンヌーク氏によれば、今回の発見を裏付けるように、山岳内で発見された他の化石は、同地帯がかつて海に覆われていたことを示唆しているという。「例えばこれなどは明ら

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    jt_noSke 2006/07/02
    ノア(の箱舟)だけはガチ
  • X51.ORG : 町中に設置されたスーパーマリオのハテナブロックに爆弾処理班が出動 米

    【WFMY】先週金曜、米オハイオ州ラヴェナにて、十代の少女5人が町中に17個のスーパーマリオ風ハテナブロック(?マークの叩くとアイテムが飛び出すブロック)を設置したところ、爆弾処理班が出動する騒ぎに発展したとのこと。ハテナブロックを設置した少女らは、警察の調べに対し、インターネットのウェブサイトでハテナブロックの作り方を知ったと打ち明けたという(写真は参考1、少女らが参考にしたサイトより)。 ラヴェナ市警のランドール・マッコイ氏によれば、午前7時15分頃、シカモアストリート沿いの教会入り口に不審な”金色の紙に包まれた?マークのパッケージ”が設置されているのを通行人が目撃。教会関係者は見覚えのないパッケージを不審に思い、警察に通報したという。 すると駆けつけた警察は謎のハテナブロックを爆弾であると推定、直ちに現場に爆弾処理班が呼ばれた。処理班は放射線と化学反応のチェックを行い、反応がないこと

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    jt_noSke 2006/04/04
    おもろいなぁ、さすがアメリカ。
  • X51.ORG : ロウソクを消そうとして頭が炎上→自宅全焼 米

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    jt_noSke 2006/03/23
    何だこのコントみたいな展開は・・・
  • X51.ORG : 仏陀の化身 ― ラム・バハドゥール・バムジョンが失踪 ネパール

    【ABCNews】カトマンドゥ南部150kmのバラにて菩提樹の下で瞑想、断を続け、その姿から”仏陀の化身”として人々の注目を集めていたラム・バハドゥール・バムジョンが、先週土曜未明から行方をくらまし、現在、警察がその行方を追っているとのこと。警察によれば、彼に仕えていた従者数人も彼と共に姿をくらましたという。「今のところ何ら手がかりを見つけることが出来ていません」警察のクリシュナ・カティワダ氏はそう語っている(写真は失踪前のバムジョン)。 バムジョンは昨年5月より、瞑想を続け、凡そ10万人もの人々が彼のもとを巡礼している。しかし巡礼者は関係者によって遠ざけられ、50m離れた場所からしか彼を見ることが許されず、夜には従者によって菩提樹にカーテンがしかれていた。 - We Blog For Peace And Democracy In Nepal また今回のバムジョンの失踪を巡って、一部では

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    jt_noSke 2006/03/12
    何があったのだろうか。
  • X51.ORG : 猫を踏み殺す黒いドレスの女 — 中国全土で騒ぎに

    【Telegraph/etc】先月中頃、中国にて”グラマラスな”格好に身を包んだ正体不明の女性が、をハイヒールで踏みつぶして殺す一部始終の模様を納めた写真がネットで公開されたところ、ネットを中心に怒りの声があがり、現在メディアが犯人を追跡する騒ぎへと発展しているとのこと。公開された一連の写真は、まずカクテルドレスを着た女性がを優しく抱擁し、次にを地面へと置き、ハイヒールのカカトで頭を踏みつぶして殺し、最後は女性が困惑気味に遠くを見つめるという、一連のシークエンスとなっている。そしてこれら写真が公開された後、ネットでは様々な批判の声があがり、現在では有志やマスコミが中心となり、中国全土で女性を追跡する騒ぎに発展したのである。 ※下リンクは彼女のサイトで公開されていたビデオ ※非常に残酷かつグロテスクにつき閲覧は要注意 http://www.flurl.com/uploaded/Djur

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    jt_noSke 2006/03/08
    これはひどい。
  • X51.ORG : "四足歩行する家族"― 逆進化説を巡って議論に

    【lse.ac.uk/WScience】先月はじめ、トルコの医科大学研究者があたかも動物のように”四足歩行する家族”に関する研究報告を行い、国際神経科学論文誌(International Journal of Neuroscience)に”人類退行説”として主張、掲載したことで、科学者の間で議論が巻き起こっているとのこと。トルコ、アダナのククロヴァ医科大学ユネル・タン博士はこの家族の症状を自分の名に準え、”ユネルタン症候群”と命名し、人間に逆進化(退行進化)をもたらす遺伝子を発見したとを論文で述べている。ユネル氏によれば、この症候群の ― 現在知られるおそらく唯一の ― 患者であるトルコの家族(家族のうち子供達5人)は、両手両足を使って歩き、更に独自の原始的な言語を用いてコミュニケーションを行っているという。またその姿は人間の数百万年に及ぶ進化過程をあたかも遡行するものであり、人間の祖先で

    jt_noSke
    jt_noSke 2006/03/01
    なーんかどうもうさんくさいと言うか・・・ ほんとにいつも四足歩行をしてるのかい?
  • X51.ORG : トイレで子供の尿を飲んでいた男を逮捕 米

    【nbc4i.com】今週火曜、米オハイオ州にて、映画館のトイレに隠れて少年のオシッコを飲んでいた男が逮捕されたとのこと。警察によれば、逮捕されたアラン・パットン(54)はこれまでおよそ40年以上に渡って飲尿の習慣を続けていたことなどを認めているという。「男の供述内容は、まるでヘロインやコカイン中毒者のようでした。彼は子供の尿に飢えていたんです。7歳の時に飲尿に目覚め、この習慣を40年以上続けていたということです。」調べに当たったロン・フィセン警部は語った。 調べによれば、パットンはファミリーレストランや映画館のトイレに隠れ、子供用の小便器の水流を止めた上で紙コップを設置し、個室に隠れて子供が尿を終えるまで待機して尿を収集していたという。「子供がトイレから出るのを見計らって紙コップを回収して、それを飲んでいたわけです。」フィセン警部は語った。 パットンが警察に語ったところによれば、飲尿のせ

  • X51.ORG : うんこの大洪水で村がうんこ浸しに ドイツ

    【bild.de/Herald】今週火曜夜、ドイツはバイエルン地方の村にて、ブタのうんこを格納した肥料タンクが突然大爆発し、推定27万リットルもの液化したうんこが村に一気に流れ出し、村がうんこ浸しになったとのこと(写真)。警察によれば、タンクは村より高い丘の上に位置していたため、爆発で溢れ出したうんこは一気に通りを埋め尽くし、最大で深さ50cmまで達したという。現在では農民らと警察が一体になり、除雪車などを駆使して徹夜でうんこの撤去に当たっている。「村は、肥料の元になる茶緑をしたブタのうんこで一杯になりました。」警察はそう語っている。 今回のうんこによる被害は少なくとも10万ユーロ(約140000000円)に上ることが予想されるという。 また現在のところ、一体何故うんこのタンクが爆発したのか詳しい原因は分からず、警察が調査に当たっているとのこと。 【関連】X51.ORG : 大量のウンコが

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    jt_noSke 2006/02/23
    うわこりゃきっついなぁ・・・
  • X51.ORG : 600年前の死体を警察が誤捜査 仏

    【AFP】フランスのPlouezoc'hにて、警察がこれまで二年に渡って身元捜索を続けていた女性の白骨死体が、今から約600年前に死亡した女性のものでであることが判明したとのこと。死亡推定年齢三十代と見られる白骨化した女性の遺体は2003年12月、異常な干潮が起きた際に海岸付近で発見された。女性の身体には手斧のような鋭利な刃物で切り刻まれた痕跡が見られたことから、警察は殺人事件として捜査を進めていたという。 しかし警察の根気強い捜査にも関わらず、身元特定は難航、行方不明者リストの中にも彼女の身元に結びつく人物を発見することができなかった。 また一時は、1999年に発生した有名な行方不明事件の女性であるとも推測されたが、DNA検査の結果、その可能性も否定され、捜査はいよいよ難局を迎えていたという。しかしこの度、死体を放射性炭素年代測定で調査した結果、女性は1401年から1453年の間に死亡し

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    jt_noSke 2006/01/25
    やっぱり他殺? 600年前の犯人は逃げのびたのだろうか。
  • X51.ORG : 落としたバナナが足に当たって死亡 豪

    【News.com.au】オーストラリアにて、女性がバナナの皮を剥こうとしたところ、誤って足に落とし、死亡したとのこと。死亡したイヴァンカ・ペルコはかつてナチスの侵略、そしてユーゴスラヴィア共産政権という激動の時代を生き延び、スロヴェニアからオーストラリアへ移住した人物だった。数々の修羅場を潜り抜けてきた彼女は、死ぬ間際のベッドで、家族や友人らに対して次のように語ったという。「まさかバナナに殺されるなんて思いもしなかったわ」。彼女の友人によれば、ペルコはここ数ヶ月、病気を患っており、その為に皮膚が著しく繊細な状態であったと語っている。 「彼女はバナナを剥こうとしてそれを足に落としたんです。そしてバナナの先端部が彼女の足をすり剥いて、その合併症状で亡くなりました。しかし、彼女らしいといえば彼女らしい、奇妙な、それでいて実りある人生に相応しい終わりだったとも言えると思います。」 昨日行われた葬

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    jt_noSke 2006/01/22
    まことに不運としか言いようがない。
  • X51.ORG : アメリカ大陸の"発見者"はコロンブスに非ず

    【Examiner/BBC】右の地図を見て欲しい。これは来週、北京で公開される予定の古い複写地図である。この地図は1763年、更に古い時代の地図から複写されたものであるとされ、現在、英国や欧米で大きな注目を集めている。何故ならば、この複写地図には、その複写元であるオリジナルが”1418年の地図”であると、はっきりと記されていたからである。つまりそれがもし事実であるならば、我々が長い間信じ続けていた常識、即ち、”アメリカ大陸が西洋に"発見"されたのは1492年、コロンブスによる”という歴史的事実が覆されることになる。そして現在、ひとまずこの複写地図の作成年代を巡って調査が行われ、その結果は来月公表されることになるという(地図の拡大写真はこちら)。 南北アメリカ大陸、アフリカやオーストラリアといった、現在我々が手にする世界地図と良く似た地形が示されているこの複写地図には、それがモ・イ・トンなる

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    jt_noSke 2006/01/14
    船員、とかいうオチではなく・・・
  • X51.ORG : 写真に写らない男 中国

    【EpochTimes】中国は河南省舞鋼市にて、写真に写らない男がいるとして話題を呼んでいるとのこと。河南省の大河報新聞が伝えるところによれば、叶相亭氏はその日、新しいIDカードを発行してもらうために駐在所を訪れたという。そして職員が叶氏の写真を撮影し、コンピューター上で開いたところ、そこに氏の姿が写ってっていない事に気づいた。そこで職員はカメラを注意深くチェックし、問題が無いことを確認した上で、再び叶氏の写真撮影を行った。しかし写真を開くと、やはり叶氏の姿は写っていなかったのである。 その後職員は叶氏の衣服をチェックし、カメラに何らか影響しそうなものがないかを確かめた上で、今度はあらゆるアングルから叶氏の写真撮影を行った。しかし、結果は同じで、何をどうしようと、叶氏を写真に写すことが出来なかった。 職員はもはや原因が分からず、試しに叶氏と共にそこにいた何人かの人々を一緒に撮影した。そして

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    jt_noSke 2006/01/13
    ほんとかなぁ。
  • X51.ORG : 「燃えるネズミが家に飛び込んで自宅全焼」は誤報

    【nbc30】先頃、米ニューメキシコで発生し、世界中のメディアを席巻した「燃えるネズミによる火災事故」のニュースが実は誤報であったことが明らかにされた模様。発表された新たな事実によれば、ルチアノ・マレス氏が自宅を火災で失った事は事実でありながら、ネズミに関する部分は取材者が現場で聞きつけた噂話であったことが明らかになったという(写真は全焼したマレス氏の家)。 最初、報じられた事件の内容とは次のようなものである。 - CNN.co.jp : ネズミの「逆襲」で自宅全焼、米男性の災難 - USA 消防当局によると、火のついたネズミは窓の真下に走っていった。そこから火は瞬く間に建物全体に広がったという。 しかしその後、被害にあったマレス氏は、アルバカーキのKOAT-TVの取材に答えて次のように語っている。「ネズミが家を燃やしたというのは、全くユーモラスな考えですね。」 マレス氏によれば、ネズミを

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    jt_noSke 2006/01/11
    なんだぁ。
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