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2007年12月14日のブックマーク (7件)

  • United States

    Enterprise buyer's guide: Remote IT support software Buying for the first time? Know what your options are. Considering replacing what you have? You might just save 25% or more on licensing costs. Here's what to look for and 12 leading remote support tools to consider.

    United States
  • マイクロソフト笹本氏に聞く、同社のオンラインサービス改革

    クチコミだけで会員数20万-“ステキ”な仮想空間つきコミュニティ「ニコッとタウン」、スマイルラボ伊藤社長

  • 【続報】TISとインテックの経営統合、対等合併を強調

    12月13日に経営統合を発表したTISとインテックホールディングス(HD)は同日17時30分から記者会見を開き、経営統合に至った経緯を説明した。会見に臨んだTISの岡晋社長と、インテックHDの中尾哲雄会長兼社長は共に、今回の経営統合が対等なものであることを強調した。両社は今後、次世代データセンターへの取り組みや規模拡大による受注拡大、重複業務の効率化などによるシナジー効果を狙い、2011年3月期までに合併効果として売上高200億円、営業利益30億円の上積みを見込んでいる。 岡社長と中尾会長はいずれも、「独立系であることが、お互いを選んだ理由」とした。岡社長が、「(野村総合研究所や新日鉄ソリューションズなど)親会社を持つ企業とは一緒になりたくなかった。独立系のポジションを勝ち取ってきたのに、いまさらどこかの子会社にはなれない」と説明すれば、中尾会長も、「お互い独立系インテグレータとして

    【続報】TISとインテックの経営統合、対等合併を強調
    jtasaki
    jtasaki 2007/12/14
    株主に不利なレートになることは承知していた
  • 【速報】TISとインテックが経営統合、売上高は3200億円超に

    大手インテグレータのTISとインテックホールディングス(HD)は12月13日、経営統合に向けて基合意したと発表した。2007年3月期の売上高(連結)は、TISが2115億8100万円、インテックHDが1154億8300万円。単純合計すると3270億円規模のITベンダーが誕生することになる。売上高では、野村総合研究所(NRI)の3225億3100万円を超える。 同日に開催した両社取締役会において両社は、基合意書を締結した。それに基づき、株式式移転により2008年4月1日付けで共同持株会社を設立する。移転比率は、TIS1.0に対してインテックHDが0.79。新会社の名前は「ITホールディングス」で、代表取締役会長にインテックHDの中尾哲雄会長兼社長が、代表取締役社長にはTISの岡晋社長がそれぞれ就く予定。社所在地はインテックHDの富山市を引き継ぐ。 両社は13日の17時30分から記者会

    【速報】TISとインテックが経営統合、売上高は3200億円超に
    jtasaki
    jtasaki 2007/12/14
  • IT税制優遇が2010年度末まで延長,SaaS利用や中小企業のIT投資を促進

    経済産業省と総務省は12月13日,平成20年度税制改正大綱における両省に関連する税制改正の内容を発表した。情報基盤強化税制と中小企業投資促進税制が2年間延長され,2010年3月31日まで適用されることになった。情報基盤強化税制については内容も拡充された。税制優遇により,企業のIT投資を促す。 情報基盤強化税制は,法人や事業を行う個人による情報システム投資に対して,税額控除や特別償却をするもの。中小企業のソフトウエア投資を活発化させる狙いで,投資要件の金額が300万以上から70万円以上に大幅に引き下げられた。ただし,資金が10億円以上の法人については,対象投資要件の金額の上限が200億円に設定された。 支援対象も拡大した。企業間や部門間で分断されている情報システムを連携するソフトウエアが追加された。企業を横断するサプライチェーンの構築や,グループ全体の情報共有,システム連携を促進する狙いが

    IT税制優遇が2010年度末まで延長,SaaS利用や中小企業のIT投資を促進
  • 「2008年はSaaSが本格的に動き出す」――IDC Japan、来年のIT市場予測を発表

    12月13日、IDC Japanは、2008年の「国内IT市場10大予測」を発表した。同社は「IT市場を牽引する鍵は中小企業が握る」と述べる。 SaaSによって再認識するIT化の企業メリット 「セールスフォース・ドットコムを採用した株式会社ゆうちょ銀行に代表される大企業の導入事例が登場したことで、SaaS導入を検討する企業が増えている。その動きは来年も加速する」。2008年のIT市場の動向についてIDC Japan リサーチバイスプレジデント 佐伯純一氏はこのように語る。「企業はSaaSによって業務の効率化やコスト削減などIT利用のメリットを再認識することになる」と佐伯氏はSaaS市場の成長を予想する。

    「2008年はSaaSが本格的に動き出す」――IDC Japan、来年のIT市場予測を発表
    jtasaki
    jtasaki 2007/12/14
    セールスフォース・ドットコムを採用した株式会社ゆうちょ銀行
  • セールスフォース、「PaaSの推進でマルチアプリケーション、マルチカテゴリー企業になる」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 11月下旬に東京都内にて開催された「SaaS World 2007」で、ゲストスピーカーとして招かれた1人にSalesforce.comの最高マーケティング責任者(CMO)、Clarence So氏がいる。 So氏は、SaaSの市場は今後大きな成長が期待されており、Salesforce.comはマルチアプリケーション、マルチカテゴリーの企業になることで、その領域でのナンバーワン企業を目指すとしている。同氏に、SaaSの市場状況の今後の予測と、それに対するSalesforce.comの戦略について話をきいた。 ――現状のSalesforce.comの戦略で注力しているのはどういうところでしょうか。 いかにして、マルチアプリケーション、マル

    セールスフォース、「PaaSの推進でマルチアプリケーション、マルチカテゴリー企業になる」
    jtasaki
    jtasaki 2007/12/14
    業界リーダーのSalesforce.comの定義するSaaSの条件