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KDDIとNGNに関するjtasakiのブックマーク (3)

  • 提携でSaaSの強化を急ぐ通信事業者

    通信事業者がSaaS(software as a service)基盤にアプリケーション・ベンダーを呼び込む動きが加速している。NTTは2008年12月,NGN(次世代ネットワーク)上でのSaaSに向けた米マイクロソフトとの提携を発表した。先行するKDDI陣営では,協業ベンダーの1社がサービスを開始した。 NTTグループはSaaSをNGNのキラー・アプリケーションと位置付け,アプリケーション・ベンダーとの提携を急いでいる。「SaaS over NGN」での提携は2008年5月の米セールスフォース・ドットコムに続き,今回のマイクロソフトが2社目となる(図1)。 NTT持ち株は「新たにサービスを創造する戦略的な協業なので,サービス戦略,プロダクト企画,技術開発などの機能を有する米国社とじかに提携した。グローバル展開も視野に入れている」と説明する。具体的な内容はこれから検討していく。 一方,K

    提携でSaaSの強化を急ぐ通信事業者
  • 「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長

    「自分たちが出た番組をネットに流していいかどうか選ぶ権利を奪われるのは、職業選択の自由に反していないか。過去の番組を流せばいいと言うが、今活躍してる壮年の女優さんが水着姿で出ていて『これは孫に見せられない』と言うならどうするか。そんな議論は1つもない」(堀さん) 「昔は、2次利用という考え方自体がなかった。番組を録画したビデオにも新しい番組を重ねてダビングしていたから、過去の番組でビデオが残っていないものもある。ネット側から見れば、過去のテレビ番組が宝の山に見えるのだろうが、当時は契約書もほとんどないし、当時のチョイ役のほうが今の主役よりも価値が出ていたりする。過去の番組の価値の算定は、誰もできない」(堀さん) 砂川さんも権利処理の問題を指摘する。「NTTはブロードバンドを引いた後、『流す物がない』とテレビ番組の開放を要求するが、テレビ番組はたくさんの権利者がからみ、ヒットするかどうかが見

    「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長
    jtasaki
    jtasaki 2008/03/26
    伝統的事業者は、新しい事業を始める時は役所に届けを出して規制を緩和してもらって――と、今まで通りにビジネスをやろうとする。そういう事業者には『タダで流してる物を安く仕入れて流して、何がいけないの?』と
  • KDDIとMS、企業向けSaaS推進で包括提携 - @IT

    2007/06/27 KDDIとマイクロソフトは6月27日、Windowsプラットフォームをベースとした企業向けSaaS型ビジネスの推進で包括的に提携すると発表した。統一ブランドのもとにビジネス展開していく。今後、KDDIは自社の携帯電話端末向けでメールやスケジューラをはじめとするコミュニケーションサービスを提供するとともに、両社と協業するアプリケーションパートナー各社を通して、ERP、人事・給与、CAD、営業支援、販売在庫管理、eラーニングなど法人向けのアプリケーションをSaaSとして提供していく環境を整える。 SaaSの共通基盤として「Microsoft Connected Services Framework」(CSF)を利用する。CSFはマイクロソフトが2006年に発表したSOAとWebサービスを基盤に設計された、キャリア向けのソフトウェア製品。セッション管理、ID管理、サービスカ

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