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NGNに関するjtasakiのブックマーク (84)

  • セールスフォースのSaaS型アプリがVPNでも利用可能に--NTTグループと連携

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます セールスフォース・ドットコム、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、日電信電話(NTT)の3社は5月26日、VPN(バーチャルプライベートネットワーク)やNGN(次世代ネットワーク)を介してセールスフォース・ドットコムのSaaS型アプリケーションを共同で提供することに合意した。 セールスフォース・ドットコムは、SFAやCRMなどのアプリケーションをSaaS形式で提供し、NTT Comはこれらのサービスを利用するためのインフラを提供する。また、NTTは認証連携技術などを提供する。 まず、NTT Comとセールスフォース・ドットコムが共同で、「Salesforce over VPN powered by NTT Communica

    セールスフォースのSaaS型アプリがVPNでも利用可能に--NTTグループと連携
  • ニュース 平成20年5月26日 セールスフォース・ドットコム、NTTグループと「SaaS over NGN」で提携|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

    ニュース 平成20年5月26日 セールスフォース・ドットコム、NTTグループと「SaaS over NGN」で提携|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報
  • プレスリリース : 日経電子版

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    プレスリリース : 日経電子版
  • 第1回 受け付けと提供が同時の“駆け込み発車”

    「NGN(次世代ネットワーク)はエリアも内容も最初はスモールスタート。現時点で画期的なサービスを実現しているわけではない」──。NTT持ち株会社の三浦惺社長は,NGNの商用サービスが始まった3月31日に開いた会見で,こう語った。NTTグループの今後数十年間を支える基幹網として準備してきたNGN。だが三浦社長の言葉が表すように,そのスタートは極めて静かなものだった。 東西14局で「スモールスタート」 3月末のサービスは,NTT東西が目標に掲げてきた“2007年度内の開始”に何とか間に合わせたものだった。 情報通信審議会がNGNを最終的に認可すると答申したのは,サービス開始わずか4日前の3月27日のこと。翌28日にNTT東西が約款集を総務省に届け出て,ようやく正式な料金発表に至った。 そこで31日当日は,加入申し込みの受け付けもサービス提供も,同時にスタートという異例の事態になった。実際に回線

    第1回 受け付けと提供が同時の“駆け込み発車”
    jtasaki
    jtasaki 2008/05/12
  • iモードの“ガラパゴス現象”の二の舞を演ずるな:ITpro

    早稲田大学大学院 GITS客員准教授 境 真良 NGNとは何か。この問いに,NTTは一貫して,QoSや回線認証を備えた高度なネットワークで,ハイビジョン級の映像配信などを可能にする安全安心なネットワークだと答えてきた。NGNは,この言葉通り,コンテンツ産業や関連するサービス産業に新たな発展をもたらす,大波を起こせるだろうか。 NGNは「成功する」か? まず,NGNが「成功する」とはどういうことだろうか?まずそれが「普及する」ことを意味するのは間違いないが,そうした視点から見れば,「フレッツ光ネクスト」を「フレッツ光」と同価か,あるいは安売りする戦略は的を射ているように思える。それだけでも,英BTほどではないにせよ,ネットワーク維持コストを低減できれば,NTTとしては一定の成果を上げたと言える。 しかし,「成功する」ということが,「NTTのいうように映像配信サービスやその他の高度なサービスが

    iモードの“ガラパゴス現象”の二の舞を演ずるな:ITpro
    jtasaki
    jtasaki 2008/04/30
  • SaaS普及の鍵はNGN?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    SaaSが普及するのかそれともしないのか、普及にあたっての課題は何なのか様々な視点で議論がなされています。 中小企業のSaaS利用意向 コンピュータソフトウェア協会の「SaaS研究会」は、3月31日「中小企業におけるSaaSの利用意向等に関する調査」の結果を公表しています(掲載日は4月23日)。 【どの点を重視してSaaS型サービスを検討するか】という問いに対しては、 メリットの上位3つは、 「初期コストが安い」(57.4%) 「運用コストが削減できる」(48.1%) 「導入までの期間が短い」(47.5%) デメリットの上位3つは、 「情報漏えいが心配」(65.1%) 「ネットワーク障害があると使えなくなる」(62.1%) 「サービスの継続性に不安がある」(33.9%) となっています。 SaaSの普及にあたっては、情報漏えいなどのセキュリティ面や、サービスの生涯による継続性が課題であるこ

    SaaS普及の鍵はNGN?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • NTTデータがNGN対応SaaSプラットフォームを披露

    図4●セキュリティ・レベルをクリアしていない場合には,SaaSアプリケーションを利用できず,エラー画面が表示される NTTデータは,NTTのNGN(次世代ネットワーク)上でSaaS(software as a service)を利用するためのプラットフォーム「VANADIS SaaS Platform」を開発し,2008年4月23日にデモを披露した。 VANADIS SaaS Platformは,1つのIDで複数のSaaSサービスを利用できるポータル機能,NGNの回線認証機能と連携可能な認証基盤,課金の仕組みなど,SaaSのサービス提供に必要な機能を提供する。SaaS事業者は,VANADIS SaaS Platformを活用することによって,SaaSを提供するための課金や認証の仕組みを独自に開発する必要がない。このため,サービスを速やかに提供できる。また,ユーザーにとっては,IDの管理が容

    NTTデータがNGN対応SaaSプラットフォームを披露
  • Google AppsがNGN上で利用できるとエンタープライズ分野に広がるのではないか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    Googleはインターネットを利用する上でもはや手放せない状況になりました。最初のスタートページはInternet Explorerでは会社のイントラネットのポータルサイトを立ち上げますが、FirefoxではiGoogleをスタートページにしています。その他、Google ニュース、Gmail、Googleリーダー、Google MapGoogleドキュメント、Google Analyticsなど利用は様々です。 進まないGoogleのエンタープライズ分野での利用 しかし、Googleの利用はあくまでもコンシューマとしての利用がほとんどで、企業の情報システムの中で利用しているわけではありません。Google Appsが昨年度から提供されていますが、まだまだ企業での導入が進んでいるとは言い難い状況です。Googleが便利で安価であることは多くの人が理解しているところですが、企業の導入におい

    Google AppsがNGN上で利用できるとエンタープライズ分野に広がるのではないか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    jtasaki
    jtasaki 2008/04/16
    SalesforceはSaaSをNGN経由で提供することも視野にいれているのではないかと推測されます
  • NGNは組織問題でなく次世代サービスの布石だ−−三浦 惺 日本電信電話(NTT)社長 | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    NGNは組織問題でなく次世代サービスの布石だ−−三浦 惺 日電信電話(NTT)社長 - 08/04/10 | 06:00 NGNがスタートしたが、めぼしいサービスに欠ける。いったい社会の何が変わるのか?  われわれのサービスは音声からデータや映像にシフトしているが、NGNを使うことでその流れが加速する。地域的にもスモールスタートだが、夏から秋にかけて拡大する。NGNならではのものとしてQoS(通信品質確保)や企業向けSaaS(サービス型ソフトウエア)が挙げられる。USEN、シスコシステムズ、ソニー、NEC、日立製作所といった企業もサービス開発に取り組んでいる。 目玉と期待される地上デジタル放送IP再送信サービスがスタートに間に合わなかった。  一部の放送事業者からの同意は得ているが、得ていないところもある。全体がそろってからスタートしたい。そう遠くない時期と考えている。 総務省は、NTT

  • 富士通「FENICS II」がNTTのNGNと相互接続

    富士通は3月31日、企業向けネットワークサービス「FENICS II」が、NTT東西地域会社のNGNサービス「フレッツ光ネクスト」と相互接続したと発表した。フレッツ光ネクストの拠点間でもFENICS IIを利用できる。今後3年間で2000億円の売り上げを目指す。 FENICS IIを運用するバックボーンネットワークと、フレッツ光ネクストとの事業者間接続を実施。5月から順次提供する。 当初の接続拠点は、フレッツ光ネクストと同じ東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪の一部エリア。サービスエリアの拡大に合わせて展開していく。 富士通NTT(持ち株会社)が実施したNGNのフィールドトライアルに参加。Webビデオ会議システム「JoinMeeting」を活用し、複数の相手に同時に同じデータを送信するマルチキャストや、SIPにより通話品質を確保するQoS制御の有効性について検証してきた。

    富士通「FENICS II」がNTTのNGNと相互接続
  • 「スモール・スタートだが本日無事NGNを開始」,NTT三浦社長が会見

    「地域的にスモール・スタートとなり,新しいサービスが多いわけではない。しかし日無事にNGNの商用サービスをスタートできた」。NTT持ち株会社の三浦惺社長は2008年3月31日の定例記者会見で,同日スタートしたNGN(次世代ネットワーク)商用サービスについてこう語った。 この日はNTTグループにとって,新しいネットワーク・サービスを始める記念日である。だが,会見に出席したのは持ち株会社の三浦社長だけで,実際にNGNのネットワーク・サービスを提供するNTT東西の幹部の姿はなかった。2006年12月のNGNのトライアル開始時に,関係各社が多数出席した時と比べると(関連記事),寂しさを感じざるを得ない会見だった。 それでも三浦社長は,「08年夏から秋にかけてエリアを大きく拡大し,サービスも新たに増やす。そのころを一つの節目として格的なPRを開始する」と語り,NGNの格展開が夏以降になる点を強

    「スモール・スタートだが本日無事NGNを開始」,NTT三浦社長が会見
  • NTTデータ、認証ソフトを次世代ネットで提供 | NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース-企業の事業戦略、合併や提携から決算や人事まで速報

    【ジャカルタ=鈴木淳】インドネシア西部のスンダ海峡で22日夜に発生した津波で、インドネシア国家災害対策庁は24日、死者数が281人になったと発表した。けが人は1016人、行方不明者も57人になった…続き 河野外相がお見舞い「最大限の支援する」 押し寄せる波、崩れるステージ 悲鳴響く

    NTTデータ、認証ソフトを次世代ネットで提供 | NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース-企業の事業戦略、合併や提携から決算や人事まで速報
  • 「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長

    「自分たちが出た番組をネットに流していいかどうか選ぶ権利を奪われるのは、職業選択の自由に反していないか。過去の番組を流せばいいと言うが、今活躍してる壮年の女優さんが水着姿で出ていて『これは孫に見せられない』と言うならどうするか。そんな議論は1つもない」(堀さん) 「昔は、2次利用という考え方自体がなかった。番組を録画したビデオにも新しい番組を重ねてダビングしていたから、過去の番組でビデオが残っていないものもある。ネット側から見れば、過去のテレビ番組が宝の山に見えるのだろうが、当時は契約書もほとんどないし、当時のチョイ役のほうが今の主役よりも価値が出ていたりする。過去の番組の価値の算定は、誰もできない」(堀さん) 砂川さんも権利処理の問題を指摘する。「NTTはブロードバンドを引いた後、『流す物がない』とテレビ番組の開放を要求するが、テレビ番組はたくさんの権利者がからみ、ヒットするかどうかが見

    「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長
    jtasaki
    jtasaki 2008/03/26
    伝統的事業者は、新しい事業を始める時は役所に届けを出して規制を緩和してもらって――と、今まで通りにビジネスをやろうとする。そういう事業者には『タダで流してる物を安く仕入れて流して、何がいけないの?』と
  • 日経プレスリリース:博報堂DYメディアパートナーズ、「ハイビジョン対応ビデオオンデマンドサービス」の利用者調査結果を発表

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    日経プレスリリース:博報堂DYメディアパートナーズ、「ハイビジョン対応ビデオオンデマンドサービス」の利用者調査結果を発表
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    jtasaki 2008/03/14
  • NTTがNGNの料金方針、企業向けは同料金で帯域増や端末数の制限撤廃

    NTT東日NTT西日は2008年2月27日、会見を開いて次世代ネットワーク(NGN)のサービス料金について説明した。メインとなるブロードバンドのサービス名称はNTT東西とも「フレッツ光ネクスト」で、料金も統一する方針。会見に臨んだ小園文典常務取締役は、「3月31日を想定しているサービス開始に向け準備をしているところだ。正式な料金はその時点で公表したい」とした(写真)。 企業ユーザーにとって新たな回線サービス、フレッツ光ネクストの登場は大きく2つのメリットをもたらしそうだ。1つが帯域の拡大。従来、月額4万円で100Mビット/秒のサービスを提供していたが、同料金で帯域を1Gビット/秒と10倍に拡大する。もう1つはNTT東日が設けていた、ユーザー側のオフィスにおける接続端末数の制限撤廃。従来のフレッツでも同様の措置を採る。 NGNを利用する企業向けのイーサネット・サービスは、従来県内に閉

    NTTがNGNの料金方針、企業向けは同料金で帯域増や端末数の制限撤廃
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ありがとう、平成――。2019年5月に改元を控え、特別な思いを募らせている地域がある。岐阜県南部、旧武儀町(現関市)にある「平成(へなり)地区」。30年前、新元号と同じ漢字を使うことから脚光を浴び…続き 元号公表時期、年明け判断へ 4月を想定 [有料会員限定] 「#平成最後」が急上昇 SNS投稿、日常に特別感 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    jtasaki
    jtasaki 2008/02/08
  • 【NTT R&Dフォーラム】「新しいビジネスモデルにも柔軟に対応」,NTT三浦社長がNGNの必要性をあらためて強調

    「新しいビジネスモデルやサービスに柔軟に対応できるネットワークが必要とされている」。NTT持ち株会社の三浦惺社長は2008年2月7日,NTT武蔵野研究開発センタで開催中の「NTT R&D フォーラム2008」で,3月から商用サービスを開始する予定のNGN(次世代ネットワーク)の必要性をあらためて強調した。 三浦社長は,「ブロードバンド・ユビキタス社会の発展に向けたNTTの取組み」と題する基調講演に登場した。まず,最近のICT(information and communication technology)の進展について触れ,「ユーザー参加型のコミュニティ・サービスやSaaS(software as a service)など新しいサービスが次々に登場している」と説明。また,インターネット利用者の増加に比例してトラフィックが急増している状況について,「YouTubeのような動画共有サービスが

    【NTT R&Dフォーラム】「新しいビジネスモデルにも柔軟に対応」,NTT三浦社長がNGNの必要性をあらためて強調
  • 【NGN2】企業がNGN導入を検討するポイント

    NGNは電話番号などを使う回線認証によって,インターネットVPNよりも高いセキュリティを確保したリモート・アクセスを実現できる。しかも,全国に展開していく汎用的なネットワークであるため,ユーザーの追加が容易であり,一時的に特定の企業を接続するといった柔軟な対応も可能になる。こうした特徴を持つNGNは企業ユーザーにとって,専用線でもVPNでもない新しい選択肢になる可能性がある。 仮にQoSを保証したNGNのサービスが,使った分だけ課金される従量制料金を採り,トータルで専用線よりも安い料金で利用できるなら,企業がNGNを選ぶ可能性がある。実際に「SOHOや中小企業がNGNに専用線的な役割を期待している」(日立製作所の平岩賢志ネットワーク事業戦略室部長)。 全国各地に多数の中小拠点を抱える企業にも,NGNを使用するメリットは大きい。例えば,データを社データ・センターで集中的に管理して,地方の拠

    【NGN2】企業がNGN導入を検討するポイント
    jtasaki
    jtasaki 2008/02/08
  • 【企業向けサービス1】世代交代とメニュー統合に拍車

    2008年は,企業向けのネットワーク・サービスに三つの変化が起こる。(1)サービスの世代交代が始まる,(2)ネットワークとアプリケーションを一緒に提供するワンストップ・サービスが増加する,(3)固定と携帯など従来は異なる品目を一体化したサービスが登場する──である。これらの動きにより,通信事業者の企業向けサービスの統合が始まる。 ネット・サービスの世代交代始まる 企業向けサービスの世代交代は,NTT東西が3月に始めるNGNの商用サービスが皮切りとなる。開始当初の提供地域は一部地域に限られるが,将来多くの企業ユーザーに欠かせないサービスとなる。既存の地域IP網やひかり電話網といったIPネットワークが順次NGNに置き換わり,最終的にはほとんどのサービスがNGN上で提供される計画だからだ。つまり既存のサービスがNGNに統合されていく。 またNGNでは,NTT東西が公開するインタフェースを活用して

    【企業向けサービス1】世代交代とメニュー統合に拍車
    jtasaki
    jtasaki 2008/02/05
  • NTTコムがASP向けのSDPを開発

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は,NGNの網機能を活用したサービス提供基盤となるSDP(service delivery platform)を開発した。このSDPが提供するAPI(application programming interface)を使えば,ASP事業者や一般企業がNGNの網機能を活用したサービスやシステムを手軽に組めるようになる。 NTTコムはSDPを,沖電気工業(OKI)が開発したSIP搭載J2EEアプリケーション・サーバーと日ヒューレット・パッカード(HP)製の音声/メディア処理プラットフォームなどをベースに開発した。 このSDPは,網側に対する各種の処理を指示する機能群「イネーブラー群」と,イネーブラー群の各機能を組み合わせて特定のアプリケーション基盤を実現する「EAP(enterprise application platform)」で構成する(図1)

    NTTコムがASP向けのSDPを開発