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SalesforceとInnovationに関するjtasakiのブックマーク (30)

  • 大手元請企業は、中小の下請企業を使わなくなる 【タイトルを変更しました】 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    クラウドで、モノが売れなくなる理由については、以前のブログで紹介したが、では、開発請負業務や開発、運用、保守などの準委任業務などのヒト・ビジネスは、どのような影響を受けるのだろうか。今日は、この点について考えてみよう。 * 「クラウドによるSIビジネスの3つの構造変化」という当初のタイトルを変更しました。内容には変更ないのですが、タイトルから意図がうまく伝わらないというご指摘があり、変更させていただきました。 ■ 大手元請企業は、中小の下請企業を使わなくなる 不況の継続とニューノーマルの広がりにより、お客様のコスト削減への関心は、これからも続くことが予想される。これに応えるために、大手元請各社は、グループ内での内製化とオフショア利用の拡大を加速させ、独立系の下請企業は、仕事量が減るものと予想される。 また、クラウド・システム(PaaSやIaaS)をプラットフォームとしたシステム開発や運用も

    大手元請企業は、中小の下請企業を使わなくなる 【タイトルを変更しました】 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
  • ロックスターと「Javaの父」、Javaエコカーで協力

    違う分野で活躍しているカナダ生まれの2人のスーパースター――ミュージシャンのニール・ヤング氏とSun Microsytemsの「Javaの父」ジェームズ・ゴスリング氏――が11月11日、Sunのメンロパーク社で共通点を見つけた。長年ラ・ホンダ近くに住んでいるヤング氏は約14カ月間、カンザス州ウィチタのチームと協力して、天然ガスピストンエンジンを使って電気と天然ガスで走るハイブリッドカー「Linc Volt」に取り組んできた。 グッドウィン&ヤング「Linc Volt」チームは100MPG(マイル/ガロン)車のレース「Automotive X Prize」に参加同意書を提出し、受け付けられた。予選は2009年に、カリフォルニアからワシントンD.C.まで走る決勝戦は2010年に行われる。 Automotive X Prizeに出走するヤング氏のLinc Voltは1959年型のLincoln

    ロックスターと「Javaの父」、Javaエコカーで協力
  • 誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん

    誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん:ひとりで作るネットサービス(1/3 ページ) 国が推進する未踏ソフトウェア創造事業でも採択された、ブラウザだけでデータがマッシュアップできる「Afrous(アフロス)」を作った冨田さん。信条にしている「誰もが簡単に作れること」の真意とは? ひとりでつくるネットサービス第27回は、ブラウザだけでさまざまなデータをマッシュアップできるツール「Afrous(アフロス)」を作った冨田慎一さん(32)にお話を伺った。「情報利用をみんなの手に」を目指し、ユーザーが簡単にデータを活用できるツールを作りたいという冨田さん。単身米国に渡り、シリコンバレーも視察してきた冨田さんが見ている世界とはどういったものだろうか。 「誰だ、これを作ったのは?」――独立決意後に作ったデモがトップの目にとまる 「誰だ、これを作ったのは?」

    誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん
  • United States

  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • Software Design×はてな - SaaSが日本の情報サービス産業をこじ開ける日―労働ビッグバンの挫折

    Software Design

  • 【コラム】シリコンバレー101 (213) Six Apart、Salesforceを見出した実績あり - DEMO 07 モバイル編 | ネット | マイコミジャーナル

    Six Apart、Salesforce、TiVoのスタートアップを見出した「DEMO」 1月30日から2月1日にカリフォルニア州のパームデザートで「DEMO 07」が開催された。「エマージングテクノロジの発射台(Launch-pad)」という副題がついているように、思わずニヤりとしてしまうような新製品や新サービスが発表されたり、ステルス・モードで活動してきたスタートアップ会社が、その技術を公開する場として知られている。 デモンストレータは毎回70社前後(今回は68社)で、1社に割り当てられるメイン会場でのデモ・説明の時間は10分だ。準備や交代の時間を考えると正味6分程度のプレゼンテーションである。そのほか展示会場にデモブースが用意されているが、デモンストレータ側としては満を持して公開する技術をもっと強烈にアピールしたいだろう。 それでもDEMOが技術公開の場に選ばれているのは、エグゼクテ

  • サーバー仮想化とSaaSに注目

    ITフィールドには有望な技術が次から次に登場してくる。しかし、当に最高ランクの性能を発揮したり、究極の生産性向上に結びつくような技術となると、数えるほどしかないようである。富士通の石田一雄経営執行役常務も、「大ブレークする技術や製品が非常に少なくなってきた。これもユーザーのIT投資が湿りがちになる一つの要因ではないか」と分析する。“技術不作”がIT業界を覆っている。 そういう中で、企業の情報システム部門の幹部やCIOが注目している技術はあるのだろうか。「サーバーの仮想化技術とSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)が一押しの技術として着目され始めた」と、RITAコンサルティングの伊東玄主席研究員が指摘する。仮想化はサーバーの稼働率を引き上げるソフト技術。SaaSは、インターネットでソフトをサービスとして配信する技術のことである。「二つのツールは情報システム部門に、発想を転換するきっか

    サーバー仮想化とSaaSに注目
  • SaaSの衝撃(1) 止まらない「ソフトのサービス化」

    パッケージ製品の販売と保守サポートで高収益を上げてきた大手ソフトウエア・ベンダーが、ここにきて続々とオンデマンド・アプリケーションへの参入を表明している。その背景には、カスタマイズの自由度を大幅に高め、既存のアプリケーションとの連携まで可能にしたオンデマンド・アプリケーション「SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)」の登場がある。 日経コンピュータ2006年4月17日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいており現在は状況が若干変わっていますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。最新状況はサイトで更新していく予定です。 独SAPは2006年2月、CRM(顧客関係管理)アプリケーション「SAP CRM On-Demand」を投入。日ではSAPジャパンが日IBMからインフラ提供を受けて5月に提供を始

    SaaSの衝撃(1) 止まらない「ソフトのサービス化」
  • 「SaaSはゲームのルールを変える」、米フォレスターのワン氏

    SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)やEnterprise2.0を巡る世界の最新動向はどうなっているのか。ERPパッケージ(統合業務パッケージ)を含めた業務アプリケーションの動向に詳しい、米フォレスター・リサーチのレイ・ワン プリンシパル・アナリストに聞いた。(聞き手は中村 建助=日経コンピュータ) ERPパッケージ(統合業務パッケージ)やSaaSの世界でどういった変化が起きているのか。 企業情報システムの世界には何度か大きな変革が訪れてきた。バッチ処理からオンライン処理、そしてメインフレームからクライアント/サーバー・システムを経てWebコンピューティングへの変化などがそうだ。今、Webコンピューティングが主流となった業務アプリケーションの世界に、これに匹敵する事態が起きている。SaaSとSOA(サービス指向アーキテクチャ)という変革がそうである。 パッケージ・ソフトと異なり、S

    「SaaSはゲームのルールを変える」、米フォレスターのワン氏
  • “最後のWindows”ついに発売 「1つ時代の終わり」迎える?

    5年ぶりのWindowsの新バージョン「Windows Vista」の一般販売がついに始まった。Microsoftは、何としてでもVistaを成功させようと必死だ。開発の遅れによるたびたびのリリース延期と機能縮小でミソをつけた感のあるVistaだが、どう盛り返すのか―。Windows Vistaのローンチをめぐる動きをみる。 発売前夜の29日、ニューヨークで大規模なローンチイベントが開催された。「世界経済フォーラム」参加のため訪れていたスイス・ダボスから駆けつけたBill Gates会長は、ここでVistaの発売を宣言。すぐ英ロンドンに飛んで、現地のイベントにも顔を出した。1年半後にチーフソフトウェアアーキテクト職を退くことが決まっているGates氏にとって、これが“最後のWindows”になるだろう。 米Gartnerは年末に発表した「2007年 ITの10の予測」で、「VistaはWi

  • 「AppStore」で魚は売れるか - エンタープライズニュースの読み方

    さて忘年会シーズン。先週は年齢の近い者同士で音モードな宴会が新宿で開かれた。すると参加者の一人がCMでやってた「ライフカード」ならぬ「ライクカード」を取り出した。使い方は同じ。そこには人生の選択を迫る様々な言葉が書かれている。みな順番に引いていくのだ。その引いたカードが各人の置かれている状況に実にマッチしている。そして私の引いたカードは『暴走』。まぁそういうわけで来年も大変だ。 「AppStore」間もなく開店 さて、Salesforce.comが、AppExchangeの新サービス「AppStore」を発表した。AppExchangeというプラットフォームを活用したビジネスモデルがいよいよ明確になったということである。これまでAppExchangeには、アプリケーションがリスティングされているものの、Salesforce.comが取引そのものに関わることはなかった。 「AppStore

    「AppStore」で魚は売れるか - エンタープライズニュースの読み方
  • NGNでシステムの作り方が変わる(1)サービス提供基盤の活用でSOA的な構築が可能に

    NGNはインターネットに比べて通信の品質やセキュリティが高い。企業にとっては、SaaSなど外部にあるアプリケーションが自社の業務で使いやすくなる。さらに、NGNの機能モジュールを連携させるSDP(サービス提供基盤)を活用すれば、SOA的なアプローチでシステムを構築できるようになる。 NGNは、ユーザー企業によるシステム構築の枠組みを大きく変える。ユーザー企業に与えるインパクトは二つある。一つは、これまでは通信事業者だけが利用していた携帯電話の位置情報や認証情報がサービスとして提供されることで、ユーザー企業がこれまで以上に戦略的なシステムを比較的容易に構築できるようになる点。もう一つは、ネットワークの通信品質やセキュリティが向上することにより、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)のような、インターネット経由でアプリケーションを提供するサービスが、これまで以上に利用しやすくなることであ

    NGNでシステムの作り方が変わる(1)サービス提供基盤の活用でSOA的な構築が可能に
  • 最終回-SaaSは新たに再生したASP

    おそらく、Web 2.0という言葉が流行している日でSaaSが生まれていたとすれば、その名称は「ASP 2.0」となっていたかもしれない。これが各ベンダを取材した中で得た結論である。 ASPとSaaSは、「ソフトをオンライン上のサービスとして提供する」という同じコンセプトを持ったものだ。技術の進化やユーザーの成熟度といった点において相違点はあるものの、基的なコンセプトに違いはない。 ではなぜ、ASPではなく、SaaSという名称に変わっていったのか。今回は連載の最終回として、その背景を検証する。 ■ コンセプトは同じだが技術背景の違いで性能に大きな違い ASPとSaaSではどこに違いがあるのか?-その答えを推測するのではなく、実際にASPビジネス、SaaSビジネスに関わるベンダに取材することで明らかにするのがこの連載の狙いだった。 取材を始める前は、「おそらく、当事者は両者の違いを明確に

  • SaaSの先駆者「Salesforce.com」が語る、Web 2.0の未来

    CRM製品「Salesforce」をSoftware as a Service(SaaS)で提供するSalesforce.comは、1999年の設立からすでに2万4800社、50万1000ユーザーを抱えるまでの成長を遂げている。また、最近では主催イベント「Dreamforce '06」にて、開発言語「Apex」や、CRMの最新バージョン「Winter '07」なども発表して話題を呼んだ。 そこで、9月26日に開催された「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn〜Web 2.0時代に成長するテクノロジー企業の戦略」に合わせて来日したSalesforce.com Chief Strategy Officer(CSO)のTien Tzuo(ティエン・ツォ)氏に、同社を取り巻く環境や日市場などについて話を聞いた。 --CRMソフトウェアをウェブ経由

    SaaSの先駆者「Salesforce.com」が語る、Web 2.0の未来
  • ベニオフ氏のインタビュー記事に思う開発ツールモデルの変化:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ

    「マイクロソフトのビジネスモデルは終わっている~ベニオフ氏」という@ITのインタビュー記事。最近元気なセールスフォース・ドットコムですが、JBuilder でもプラグイン開発機能を搭載していたりして、ずっと注目していました。今回この記事を読んで、開発ツールの立場からの変化を考えてみました。 同社は以前にも過激な発言でマイクロソフトに牽制球を投げていますが、その話題性そのものではなくて、彼らが想定するモデル、つまりOSの上に構築されているアプリケーションレイヤーを販売するのではなく、オンデマンド形のサービスを販売するという変化に対する開発側の影響が興味深いところです。 古典的な開発ツールの枠組みは、OSやベースとなるフレームワークを前提として作られており、その上で「ありとあらゆる用途」に対応してきました。Delphi、C++Builder、Visual Studioなどは、Windows A

    ベニオフ氏のインタビュー記事に思う開発ツールモデルの変化:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ
  • シーベル本社跡地がセールスフォースのインキュベーションセンターに

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米国サンフランシスコで開催中のイベント「Dreamforce '06」にて、オンデマンドプログラミング言語およびそのプラットフォームとなる「Apex」を発表したSalesforce.com。このApexでユーザーと開発者コミュニティにより広くアピールしようとするSalesforce.comが、Oracleに買収されたライバル企業Siebel Systemsの社跡地にインキュベーションセンターを設立する。 サンマテオが第一の拠点となるそのインキュベーションセンターの名は、「AppExchangeインキュベーター」。Apexを使ったアプリケーションの開発を行うベンチャー企業を中心に、オフィススペースはもちろん、技術インフラや製品開発、セー

    シーベル本社跡地がセールスフォースのインキュベーションセンターに
  • セールスフォース、オンデマンドプログラミング言語「Apex」を発表

    Salesforce.comがオンデマンドアプリケーション関連の新たなサービスを立ち上げる準備を進め、OracleMicrosoftとの直接競争も辞さない構えを取っている。 Salesforce.comは米国時間10月9日に年次ユーザーカンファレンスを開催し、バックエンドサービスとともに利用するJava風の新プログラミング言語「Apex」を発表した。同言語は、Salesforceがホスティングしているインフラストラクチャ上で動作するオンデマンドビジネスアプリケーションの開発に用いられる。 Apexは、バックエンドデータベースおよびワークフローサービスとあわせて、ビジネスコンピューティングプラットフォームとして運用されることを想定したサービスだ。すなわち、OracleMicrosoft、SAPなどのソフトウェアおよびサービスと直接的に競合することになる。 Salesforceの製品マーケ

    セールスフォース、オンデマンドプログラミング言語「Apex」を発表
  • SaaS、2011年にはソフト販売額の25%に――米予測

    米調査会社GartnerがSaaS市場の予測を発表。従来、営業部門など部署単位での導入が主だったが、導入拡大につれIT部門も積極的に関わるようになり、活用が進むだろう、としている。 SaaS(サービスとしてのソフトウェア)の売り上げが、新規ソフトウェアの売り上げ全体に占める比率は拡大を続け、2005年の5%から2011年には25%に達する――米調査会社Gartnerが10月3日、こんな予測を発表した。 SaaSは、アプリケーションソフトの機能を、顧客に対しネットワークを通じて提供するもの。機能はパッケージ化されず機能単位で提供され、同一のコードやデータ定義を複数の顧客が利用する。顧客は、ハードウェアにアプリケーションソフトがインストールされていなくても、ネットワークを介して必要に応じて随時ソフトウェアを利用することができる。 Gartnerによると、SaaSの普及度合いは分野により大きく異

    SaaS、2011年にはソフト販売額の25%に――米予測
  • 企業向けソフトウエア業界が迎えるパラダイム・シフト

    企業向けソフトウエア業界では,頻繁にパラダイム・シフトが起きるものだ。実際われわれも,今まさに新たなパラダイム・シフトを迎えようとしている。「アプリケーション・ホスティング・サービス」の台頭だ。米Microsoftのアプリケーション配布技術「ClickOnce」も,クライアント/サーバー・システム(C/Sシステム)の復権にはつながらないだろう。 新しいパラダイム・シフトに触れる前に,まずはわれわれが過去に体験してきたパラダイム・シフトについて説明しよう。元来われわれは,サーバー・ベースのアプリケーションとロール・スクロール式のダム端末に依存する,大型の中央メインフレーム・システムを利用していた。これらのシステムは,大規模な組織以外のほとんどの企業には手が出せないほど,高価なものであった。小規模なコンピュータの処理能力を必要とする企業は,米IBMのような企業がホスティングし運用しているコンピ

    企業向けソフトウエア業界が迎えるパラダイム・シフト