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webとInfrastructureに関するjtasakiのブックマーク (9)

  • データ輸入大国にまっしぐら 太平洋を越えるネット動画 | JBpress (ジェイビープレス)

    贔屓の野球チームが勝った日は気分がいい。まして、負けを覚悟した試合が逆転サヨナラ勝利となれば喜びもひとしお。リモコン片手にスポーツニュースをハシゴするのはファンとして基だが、それだけでは飽き足らず、夜中にニコニコ動画やユーチューブなどの動画共有サイトで決勝シーンを再生してニンマリ――というのは、私だけではないハズ。しかし、その動画がアメリカからやってきていることを知っている人は意外と少ないのではないだろうか。 光回線の普及に伴い、インターネットの通信量(トラフィック)は、右肩上がりに上昇している。総務省の推計によれば、2008年11月のブロードバンド契約者の通信総量は988.4Gbpsで、4年前の2004年11月の319.7Gbpsと比べて3倍以上。1年前の2007年11月の812.9Gbpsと比べても2割強の増加が続いている。 膨大な量の情報の通り道となり、一時保管場所ともなっているの

    データ輸入大国にまっしぐら 太平洋を越えるネット動画 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 無いから作った人たち

    データベース技術の世界に新顔が次々と登場している。米Danga Interactiveの「memcached」、ミクシィの「Tokyo Cabinet」と「Tokyo Tyrant」、楽天の「ROMA」、グリーの「Flare」などだ。いずれも半導体メモリーを使って大規模データベースを高速処理する技術である。面白いのは、4社ともIT製品を開発するメーカーではないことだ。 4社は、Webを使ったサービス事業を手掛ける企業であり、来であればメーカーが開発した製品や技術を使う立場である。ところが、こうした「ユーザー企業」が自ら基盤技術を開発し、それを利用している。 memcachedやTokyo Cabinet/Tyrant、ROMA、Flareの中では、memcachedが一番古い。Danga Interactiveが自社のブログ・サービス「LiveJournal」を改善するために2003年に

    無いから作った人たち
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

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  • 【ITpro EXPO 2008】「企業内SaaSの構築が会社を強くする」,東大の松島教授とアクセンチュアの沼畑パートナーが対談

    写真1●東京大学大学院教授の松島克守氏(右)とアクセンチュア エグゼクティブ・パートナーの沼畑幸二氏(中央)。左はモデレータの吉田琢也ITpro副編集長 「ITリーダーは,会社を強くする企業内SaaSの構築に今すぐ着手せよ」。2008年1月31日,東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2008」において,「SaaS/グローバルソーシングの行方」と題し,東京大学大学院教授の松島克守氏とアクセンチュア エグゼクティブ・パートナーの沼畑幸二氏が対談した(写真1)。モデレータはITproの吉田琢也副編集長。 冒頭にアクセンチュアの沼畑氏が,クラウド・コンピューティングという考え方が今後のシステム開発には求められると指摘(写真2)。「ネット(雲:クラウド)上にある様々なサービスを,そのありかを気にすることなく利用できるようになる。これを使いこなすことがビジネスイノベーションの鍵になる」(

    【ITpro EXPO 2008】「企業内SaaSの構築が会社を強くする」,東大の松島教授とアクセンチュアの沼畑パートナーが対談
  • Part5 業務アプリ付きのインフラ・サービスも登場

    前回まで,サーバーの処理性能やストレージのディスク領域,ネットワークの通信帯域などをオンデマンド方式で提供するIT基盤サービスを見てきた。連載の最終回では,こうしたサーバー・リソースのオンデマンド提供に加えて,業務アプリケーションを含めたシステム全体の運用・保守まで請け負うサービスを取り上げよう。いわば,業務アプリケーション付きのオンデマンド・サービスだ。 4段階でリソースを増減 日IBMが米国内のデータセンターを利用して提供する「アプリケーションズ・オンデマンド」は,独SAPのERPパッケージの利用を前提とした基幹系システム向けのリソース・オンデマンド・サービス。2007年5月にサービスを開始した。特徴は,システムの利用部門が増えたり,利用するモジュールを追加したりした場合に,処理性能やディスク容量を段階的に拡張できること(図6)。日IBMの平手智行執行役員は「システム構築にかかる

    Part5 業務アプリ付きのインフラ・サービスも登場
  • NGNでシステムの作り方が変わる(1)サービス提供基盤の活用でSOA的な構築が可能に

    NGNはインターネットに比べて通信の品質やセキュリティが高い。企業にとっては、SaaSなど外部にあるアプリケーションが自社の業務で使いやすくなる。さらに、NGNの機能モジュールを連携させるSDP(サービス提供基盤)を活用すれば、SOA的なアプローチでシステムを構築できるようになる。 NGNは、ユーザー企業によるシステム構築の枠組みを大きく変える。ユーザー企業に与えるインパクトは二つある。一つは、これまでは通信事業者だけが利用していた携帯電話の位置情報や認証情報がサービスとして提供されることで、ユーザー企業がこれまで以上に戦略的なシステムを比較的容易に構築できるようになる点。もう一つは、ネットワークの通信品質やセキュリティが向上することにより、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)のような、インターネット経由でアプリケーションを提供するサービスが、これまで以上に利用しやすくなることであ

    NGNでシステムの作り方が変わる(1)サービス提供基盤の活用でSOA的な構築が可能に
  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/fsys/zunouhoudan/071zunou/aboutplatform.html

  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
  • hirax.net::WEB 2.0時代のコンビニ・プリント活用法::(2006.03.12)

    最近の携帯電話はGPS測位機能が標準装備されているのが普通です。初めて行く場所で誰かと待ち合わせるときや、外出先で道に迷ったときなどは、携帯電話付属のソフトで地図を眺めて場所を確認したりすることがあります。それはそれで便利なのですが、携帯電話の小さな画面ではどうにも見づらくて、結局近くの屋やコンビニに駆け込んで、地図を眺めたりします。ところが、それはそれで自分が今いる位置を見つけ出すのに苦労します。その時点で既に迷っていたりするわけで、地図を眺めてみても「ココはドコ?ワタシはダレ?」状態になってしまうのです。 そこで、今回は「街中に溢れているコンビニ(セブンイレブン)と自分が持っている携帯電話を使うことで、自分がいる場所がちゃんとわかる地図、しかも紙の大きく見やすい地図、さらに自分が探している場所などの便利な情報が入った地図を一瞬で作り出す」ということをしてみようと思います。 携帯電話ナ

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