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networkに関するjtwのブックマーク (3)

  • OpenFlowは複数ベンダの混在環境でも動作するか? NTTデータが実証実験に成功 - Publickey

    ネットワークの新しいスイッチングアーキテクチャとして登場した「OpenFlow」。OpenFlowは、OpenFlowコントローラによってOpenFlowスイッチを集中管理する新しいネットワークの仕組みです。 OpenFlowコントローラは、OpenFlowスイッチに対してルータやスイッチやロードバランサーやプロキシーなどに相当するさまざまな動作を、スイッチのポートや送信元MACアドレス、VLAN ID、宛先IPアドレスなどの情報を基にプログラムとして実現できます。 これにより、ネットワーク上のスイッチ、ルータなど従来のネットワーク機器を(理屈の上では)OpenFlowスイッチに置き換えることができ、ネットワークの管理がシンプルになると同時に、これまでより格段に柔軟性や拡張性に富むネットワーク構築を可能にします。 NEC、アリスタ、エクストリーム、ブロケードの混在環境 NTTデータは、複数

    OpenFlowは複数ベンダの混在環境でも動作するか? NTTデータが実証実験に成功 - Publickey
  • 手のひらサイズのパケットキャプチャ、日本シー・エー・ディー - @IT

    2009/08/07 日シー・エー・ディーは8月7日、小型のパケットキャプチャアプライアンス「Ethcapture」の販売を開始した。 Ethcaptureは、障害解析などの目的で、ネットワークパケットを取得するためのアプライアンス製品。専用ソフトウェアのインストールなどが必要だった従来のパケットキャプチャ製品とは異なり、名刺サイズの体を対象となるコンピュータとネットワークとの間に挟み込む形で配置するだけで利用できる。 既存のコンピュータ設定やネットワーク構成に変更を加えることなく利用できることに加え、IPv4、IPv6の両方に対応していることが特徴だ。 Ethcaptureが対応するスループットは最大2Mbpsで、256MBまでの通信データが保存できる。価格は7万9800円で、8月17日に出荷を開始する。

    jtw
    jtw 2009/08/11
    1個試したい。
  • 東海道新幹線のネット接続サービス、来年3月のダイヤ改正で開始

    JR東海は18日、東海道新幹線 N700系(東京~新大阪間)の車内インターネット接続サービスについて、2009年3月のダイヤ改正と同時に開始すると発表した。「HOTSPOT」と「Mzone」、「BBモバイルポイント」「UQ Wi-Fi」が対応する。 N700系車内でのインターネット接続サービスは、事前に契約した公衆無線LANサービスのIDとパスワードを使って、無線LANによるインターネット接続が可能なサービス。車内での通信速度は、下り最大2Mbps、上り最大1Mbpsになる。また、乗換情報などを掲載したポータルサイトも開設される。 JR東海では、2006年6月にサービス概要を公開。その後、2008年6月にNTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)と提携して、サービス準備を進めていた。 今回、2009年3月のダイヤ改正に合わせて、車内インターネット接続サービスの提供を決定。当初の対応

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