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2015年2月2日のブックマーク (3件)

  • ES6時代のJavaScript - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは会員事業部の丸山@h13i32maruです。 最近のWebフロントエンドの変化は非常に激しく、ちょっと目を離した間にどんどん新しいものが出てきますよね。そんな激しい変化の一つとしてES6という次期JavaScriptの仕様があります。このES6は現在策定中で、執筆時点ではDraft Rev31が公開されています。 JavaScriptはECMAScript(ECMA262)という仕様をもとに実装されています。 現在のモダンなWebブラウザはECMAScript 5.1th EditionをもとにしたJavaScript実行エンジンを搭載しています。 そして次のバージョンであるECMAScript 6th Editionが現在策定中で、略称としてES6という名前がよく使われます。 今回は、他の言語にはあってJavaScriptにも欲しいなと思っていた機能や、JavaScriptでよ

    ES6時代のJavaScript - クックパッド開発者ブログ
  • 「10倍プログラマ」の神話、Ruby on Railsの生みの親が語った高い生産性のカギとは!? | HRナビ by リクルート

    ずいぶん前のことだが、Webアプリケーション開発フレームワーク「Ruby on Rails」が00年代後半にブームを巻き起こしたとき、強い主張を持つソフトウェアとしてRailsは多くの議論を呼び起こした。その中でも最大のものはプログラマの生産性に関するもの。当時、すでにいくつも存在していたJavaベースのWebアプリケーション開発フレームワークに比べて、Ruby on Railsは10倍の生産性を達成できるという主張だ。 Rubyの生産性はJavaの10倍――。この主張が多くのエンジニアの琴線、もしくは逆鱗に触れた。「さすがに10倍は大げさだ」、「いや、現実に設定ファイルやコードを書く行数が劇的に減るのだから、そのぐらい当然だ」と意見が分かれたのだ。 2005年のリリースから約10年。Railsの生みの親で、今もプロジェクトをリードするデイビッド・ハイネマイヤー・ハンソン氏は当時を振り返り

    「10倍プログラマ」の神話、Ruby on Railsの生みの親が語った高い生産性のカギとは!? | HRナビ by リクルート
    jukuringo
    jukuringo 2015/02/02
  • そろそろ「テスト」という言葉を使うのをやめたほうがいいのかもしれない - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    週末になごやのこわい人*1が東京に来てたのでいろいろ話したんだけど、そのときにちょろっと出た話について忘れないうちにまとめておく。 タイトルの件だけど、結局僕らはテストをやりたいというよりはいいプロダクトやいいサービスを作りたいのであって「テスト」という言葉を使っちゃうといろいろ誤解されることもあるなーと思った。 ソフトウェアの世界で「テスト」と言うといわゆる単体テストとか結合テストとかシステムテストとかのことを暗黙的に示してしまうわけで、それは仕様通りにソフトウェアが実装されているかどうかを確かめる行為であると認識されることが多い。実際にはさらにその先にそのソフトウェアがどの程度の価値を生み出したかという重要な指標があるんだけど、それは「マーケティング」と呼ばれたり最近だと「UXデザイン」と呼ばれたりしてソフトウェアテストとは別のものとして扱われたりする。 でも、機能上のバグだろうと、性

    そろそろ「テスト」という言葉を使うのをやめたほうがいいのかもしれない - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
    jukuringo
    jukuringo 2015/02/02
    言葉と現実が乖離し始めている事例の一つ。