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ブックマーク / gothedistance.hatenadiary.jp (2)

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • 【翻訳】How to be a program manager - Joel on Software - GoTheDistance

    たまたま見かけたのですが、とても示唆に富む記事だったので頑張って和訳してみました。延べ2週間近くかかった・・・。 ITを武器にする企業は、ベンダーやユーザーに関わらず「program manager」と呼べる人たちが必要だと思っています。37Signalsの「Getting Real」に近しいことをJoel自身も語ってくれていますし、今後僕らがどのようなキャリアを積んでいけばいいのか、技術力を梃子にしていく組織を作るのにはどうしたらいいのか、そういうヒントが込められています。 Joelの英語は、同じような意味の言葉を複数の言葉を使い分けて言っていたり、ぐるっと回り込んでから要点を記述することが多いので、正確な意味を伝え切れていないかもしれませんが、大きく意味が外れないように留意したつもりです。 原文はHow to be a program manager - Joel on Softwar

    【翻訳】How to be a program manager - Joel on Software - GoTheDistance
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