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TVに関するjumitakaのブックマーク (92)

  • いまの視聴率では僕は「ドラマをみてない人」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    『花より男子』の脚家・サタケミキオ氏率いる東京セレソンデラックスが2004年に公演し、好評のため今年7月〜8月に再々演した伝説の舞台のドラマ化で、主演は TOKIO の長瀬智也! 高度成長期に向かって日全体が加速する一方で、戦争の傷跡がまだ人々の心に残っていた昭和30年代の土佐清水。熱い想いとユーモアあふれる登場人物たちが一生懸命に生き、恋をし、夢を見た姿を、昭和の雰囲気たっぷりに描きます。 長瀬が演じるのは、戦争でそれまでの記憶を失い、流れ着いた土佐清水で暮らす喧嘩っ早いお調子者。全編に渡って土佐弁で繰り広げられる物語、高知県でのロケなども見どころだ。笑いたっぷりのホームドラマでもあり、戦争によって運命を狂わされた男の悲しいラブストーリーでもある。あらゆる世代の人に何かを感じとってもらえる、そんなドラマをお届けします !! 番組ホームページより 今話題のゴールデンカップル長瀬智也と相

  • 読売テレビの違法動画削除支援ツール「とりし丸」 | スラド

    放送技術誌1月号に「とりし丸の開発」という記事が掲載されている。とりし丸は、読売テレビが開発したツールで、YouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトに対して効率よく削除要請メールを作成することができる。とりし丸の開発にはAjaxを使用。サムネイル画像をクリックするだけで動画の閲覧や違法動画のチェックができ、削除要請メールの文面を生成することができる。手作業でURLをコピー&ペーストするやり方では1日200件が限界だが、とりし丸を使用した場合、「犬夜叉」タグの動画1000件をチェックし、489件の違法動画の削除要請を行なうのに要した時間が2時間と、大幅な高速化ができたとのこと。 興味深いのが、読売テレビがYouTube独自の削除要請ツールを使わない理由として、「削除ツールを入手するためには、書面に担当者が署名ファックスする必要があり権利者の独立性を保てない」そして「独自の削除要請ツール

  • TVML - TVprogram Making Language : TVMLとは何か?

    TVML (TV program Making language)はテレビ番組をまるまる1記述できるテキストベースの言語です。このTVMLで書いた番組台を、パソコンソフトのTVMLプレイヤーで即座にテレビ番組として再生することができます。ユーザーはワープロなどを使ってTVMLで台を書くだけで、自分だけのテレビ番組をパソコン上で簡単に制作することができるのです。TVMLプレイヤーにはテレビ番組を作るのに必要な次のような機能があります。 スタジオショットはリアルタイムフルCGです。 CGスタジオセットにCG小道具を配置し、CGキャストが登場し、台どおりに合成音声でしゃべり、動きます。 カメラワークも自在にできます。 テキストや画像をスーパーインポーズできます。 テキストや画像をタイトルとして表示できます。 動画ファイルの再生ができます。 オーディオファイルを再生し、BGM、効果音と

  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

    jumitaka
    jumitaka 2007/12/17
    見た。
  • ザ☆ネットスター!をつくってみた。 - 南方郵便機

    仕事というのは、集中する時はどうしてこう怒濤の如く集中するのでしょうか。 いくつも様々な仕事が重なって、7月あたりから全然休んでおりません・・・。 それもどれもが目新しい仕事ばかりなので、暗中模索の日々です。 ということで、珍しいことに、久々にちゃんとした番組みたいなものまでつくってしまいました。 その作った番組について、ホントのとこはどうなのだよという周囲の問いかけが多いので、 ちょこっとだけお話したいと思います。一種の説明責任みたいなもんでしょうか・・・。 きまぐれで出した提案があれよあれよという感じで通過し、すぐやれすぐ作れということになり、 いろいろ未消化のところも残しながら、放送ということになってしまいました。 その名も「ザ☆ネットスター!」。 ニコニコ動画にもアップされたりしたので、ご覧になった方もいるかと思いますが、 名前の通り、ネットの中のスター、凄い人やコンテンツを紹介す

    ザ☆ネットスター!をつくってみた。 - 南方郵便機
  • 勝手に黙認してる言うな | ニセモノの良心

    「Youtubeとかニコニコ動画にあがっている素材を権利者が消さないのは黙認しているからだ!」みたいな事を言う人がいるが、その言説自体が権利者を追い詰めている可能性を考えたことがあるのだろうか。 基的に映像は権利の集合体だ。 原作・脚・俳優出演・演出・カメラ・照明・音響・作詞・作曲・音楽実演・・・・ そして、それらの個々の著作権は「お借りしている」状態になっている。(映画の著作物かどうかで範囲は異なるが) 当然それらの「個々の著作権者」に著作権を借りるのには対価を支払っているが、この対価はDVD制作や放送用といった「用途を限定した権利処理」しか行っていない。 それなのに、権利者でもない人が勝手にアップロードし、それがPVを稼ぎ、さらに「黙認している」とか吹聴された日には何が起こるか。 「個々の権利者が怒る」 「黙認しているという話も出ているが、お宅は私の権利をなんと考えているか!何とか

    勝手に黙認してる言うな | ニセモノの良心
  • NHKの先進的番組「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」にインタビュー

    NHKで毎週日曜日よる11時から放送されている「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」にインタビューを行ってきました。 民放などに先駆けて「ねこ鍋」や、ガムテープを用いた標識の「修悦文字」を紹介するなど、今までのNHKでは考えられなかったような先進的な番組作りを始めた理由、テレビ番組作成の舞台裏、NHKの巨大堂など、興味深い内容盛りだくさんでお届けします。 詳細は以下の通り。 これがNHKの建物です。 そして番組収録中のスタジオ。 モニターの数が半端じゃありません。 今回お話を伺ったのは、「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」のプロデューサーで、日放送協会 制作局 第2制作センター(経済・社会情報番組)チーフプロデューサーの小山好晴さんです。 GIGAZINE(以下、Gと省略): 「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」はどのような番組なのでしょうか? 小山(以下、Kと省略): 日曜

    NHKの先進的番組「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」にインタビュー
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】テレビ画面を“ニコニコ動画”風に「にっこりてろっぷ」

    PCで表示しているテレビ画面を“ニコニコ動画”風にして視聴できる、実況専用の2ちゃんねるブラウザー。ニコニコ動画にハマッていて、普通のテレビは寂しく感じてしまう人などにお勧め。“2ちゃんねる”の実況ch板のスレッドを定期的に取得し、レスごとにランダムな色をつけてテロップ風に横スクロール表示する。ウィンドウは背景を透明にできるので、手持ちのテレビキャプチャーソフトの画面に重ねれば、ニコニコ動画っぽく視聴できるというわけだ。チャンネル選択はメニューから[NHK]や[テレ朝]などのキー局名を選べばOK。最も書き込みの勢いがあるスレッドを自動取得する仕組みで、レス数が1000を超えれば次のスレッドに自動で切り替えてくれるのも楽チン。[このスレを開く]メニューからWebブラウザーでスレッドを開けば書き込みも可能だ。また、実況ch以外の板も手動で選べるので、その板で最も勢いのあるスレッドを常時チェック

  • Twitter見ているとみんなテレビ好きだよなあと思う - ARTIFACT@はてブロ

    Twitter英語サービスということもあり、現状ある程度ITリテラシーの高い層が使っているサービス、たとえるのなら、2004年の始まって半年ぐらいのmixiぐらいの状態だと思うんだけど、そんなTwitterで一番同時期的に盛り上がる話題といえばテレビ番組。 自分もそれを見て、興味が湧きそうな番組の時は見たりする。クローズアップ現代の学校裏サイトがあるのなんかはTwitterで知った。 ネットでテレビなんていらない論が出て盛り上がるのって、あれ声が大きい人たちがその時だけ集まってるんだろうなあ。

    Twitter見ているとみんなテレビ好きだよなあと思う - ARTIFACT@はてブロ
  • 歌田明弘の『地球村の事件簿』: CMにこれほどイライラさせられているのは日本人だけ?

    テレビCMにイライラさせられているのは どこの国でも同じと思いがちだが、 そんなことはない、 という興味深い研究レポートが出ている。 ●日テレビの非常識 テレビCMにイライラさせられるのはなぜかって? テレビCMっていうのはそういうものなんだよ。タダで見るんだから、多少イライラさせられたって仕方がないだろ‥‥。そんな「良識派」のあなたは、今回の原稿をぜひ読んでほしい。テレビCMを見なきゃならないのはほかの国でも同じだが、海外の人びとは、日の視聴者ほどにはCMでイライラさせられてはいないようなのだ。 このところ広告について、あれこれ資料を読んでいる。そうして読んだ一冊に興味深い研究レポートがあった。われわれの「テレビCMの常識」を覆すもので、研究書のなかだけにとどめておくのはもったいない。今回はそれを紹介しよう。 「番組内CM提示のタイミングが視聴者の態度に及ぼす影響」という堅いタイト

  • TBS「1分半劇場「24のひとみ」」

    ついに公式サイトリニューアルオープンしました! →1分半劇場『24のひとみ』公式サイト 番組の放送時間や出演者の情報、恒例の『スタッフ日誌』もこちらからどうぞ!

  • なんでかフラメンコ - BSの温泉番組が無駄にエロい、というお話

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    なんでかフラメンコ - BSの温泉番組が無駄にエロい、というお話
  • 狐の王国 5年後のアニメはネット配信が中心になる

    経営者倶楽部 2011年、テレビが消える という記事を Matzにっき でハッケソ。 放送に流れてる広告費がネットに流れ込んで来て、2〜3年で今のTVの広告売上は半減するだろうとおととしくらいから考えていた。さすがに半減とは言わないまでも、じりじりとネット広告は伸びているようである。 しかし考えてみれば地上波デジタルに完全移行となる2011年、当に全家庭が地デジに移行するとは思えない。だったら見なくていいや、という世帯が少なからず出てくるはずである。代替手段はネットでもCSでもいくらでもあるのだから。 となると、TV局の広告売上半減というのも現実味をおびて来る。2011年は日におけるネット広告の爆発的普及が見込まれるだろう。 そこでオタクのはしくれとして真っ先に心配になるのは、アニメの供給である。 今はアナログ地上波があるから、録画してiPodで見れる形式に変換したり、デジタルデータに

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - マスコミ性善説の瀬戸際

    現在の放送法の考え方は完璧に性善説に立っていて、正直者が馬鹿を見るようにできている。正直に捏造を申告した関西テレビには厳しい処分が下り、嘘を貫き通すTBSは捏造でなく誤報として軽い処分になっている。 これは問題ではあるが、だからと言って、総務省が強制的な調査を行い一方的に処分できるようにすることにも問題がある。 マスメディアには政府を監視する役割があり、時には完全な証拠が得られなくても疑惑を報道することが必要な場合もある。だから、総務省の監督は他の省庁とは違い間接的な役割に留めるべきだ。TBSの問題についても、この局の問題単独でなく大局的に見るべきであり、強制的な処分が前例となることは将来に禍根を残す。 しかし、当然のことながら、この方法が機能する為には、マスメディアの側にジャーナリズムとしての良心が求められる。いざという時にグレーのまま告発を行なう為には、日頃から、自社の報道に対する検証

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - マスコミ性善説の瀬戸際
  • テラ魚雷ww‐ニコニコ動画(夏)

    携帯電話でもニコニコできる? 「ニコニコ動画モバイル」大好評サービス中! 人気の動画を簡単に探せる各種ランキングや、時間潰しに最適な動画をお知らせする「ニコニコ通信」など、充実の機能が満載!! 左のQRコードからアクセスしてね! ニコニコ動画モバイルのさらに詳しい情報はコチラでご覧いただけます。 (※)対応端末:ドコモ70x 90x シリーズ、au FlashLite2.0対応(一部端末を除く)。(※)パケット定額必須となりますのでご注意ください。(※)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

  • ハコフグマン: テレビのどこが問題か

    オーマイニュースのインタビュー記事がなかなかよかった。外部調査委員でノンフィクション作家の吉岡忍が、あるある大事典の取材過程を逆取材している。その過程で見えたものを、一流のジャーナリストらしく分析し、構造的な問題であることを喝破している。以下、印象に残った部分を引用。 コミュニケーションを嫌うテレビ制作 テレビの手法は、マスコミュニケーションの代表を装いながら、コミュニケーションがないわけです。「そのひとことをいただきます」でオシマイです。それはコミュニケーションではない。まさに材料を取っていくだけ。コミュニケーションがないのはテレビ制作のいくつかある大問題の1つです。<引用終わり> これは私も感じる。この業界に影響されて、自分にもそういう傾向が出てきている気がする。とにかく時間が無い(ようにスケジュールを組まされる)仕事なので、関係者とじゅうぶんにコミュニケーションを取ることができない

  • テレビのどこが問題か──「あるある」外部調査委員に聞いた(上) - OhmyNews:オーマイニュース “市民みんなが記者だ”

    吉岡忍氏 「そのひと言いただき、が象徴する事実軽視の体質」 情報番組「発掘!あるある大事典II」の捏造(ねつぞう)問題は、4月初に関西テレビ放送が全国ネットで検証番組を流し、また社長が辞任したことで終息したかに見える。しかし、問題は関テレの1番組に限られたものではなく、「どのテレビ局にも起こりうる構造的なもの」と見る識者は多い。それは一体何なのか――。 「あるある問題」を詳細に調べた外部調査委メンバーだった吉岡忍氏(ノンフィクション作家)と村木良彦氏(メディアプロデューサー)の2氏に聞いてみた。まずは吉岡氏から。 (よしおか・しのぶ)1948年長野県生まれ。早大政経中退。日航機墜落事故をテーマにした「墜落の夏」で講談社ノンフィクション賞。 調査報告書を関西テレビに手渡した後の記者会見。右が吉岡忍氏、左が村木良彦氏(3月23日、東京・目黒で、時事) 3層構造の番組制作 ──調査委員会は3月2

  • 誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    デジタル放送番組の録画回数制限の緩和に向けた議論が紛糾している。総務省の「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、“制限派”の著作権者や放送局と、“緩和派”のDVDレコーダーメーカーや消費者団体の主張が平行線をたどったままで接点が見えてこない。著作権保護の徹底か、消費者利益の重視かという対立構図だけからは見えてこない核心を、NHK出身で放送業界に詳しい池田信夫氏に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO DVDレコーダーなどの製品を売りたいメーカー側からの緩和要求に対して、著作権を盾にした著作権者や放送局の抵抗はかなり頑強のようです。正直言って、デジタル番組のコピー制限が「消費者利益を損なう」などと正論を振りかざして青筋を立てるほどのことでもないと思いますが、逆に、だからこそ、コピー回数ぐらいのことで一歩も前に進めなくなっている姿は、何だ

    誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • テレビ局のこんな取材法に疑問を感じた

    能登半島地震の被災地で 取材で被災地に訪れるたびに、テレビ局の取材法には首をかしげてしまう。 被災者に容赦なく突きつけられるカメラとマイク、そしてスポットライト。獲物を捕らえたように集団で被災者を取り囲み、テレビ局側が納得できる回答を得るまで続けられるインタビュー。集団で作業し、発言者の映像が不可欠なテレビ取材という性格上、致し方のないやり方なのかもしれない。集団過熱報道(メディアスクラム)の問題が浮上するたびに、テレビ局の取材法は批判の矢面に立たされてきた。能登半島地震の現場を例に、実際、テレビ局クルーがどのように取材していたかをお伝えしよう。 能登半島地震の被災地、輪島市門前町道下の報道映像は、わたしを含め一般視聴者はたびたび目にしてきたと思う。ところが、被災地の現場に立つと、テレビの映像と実際の光景とのギャップに驚く。 確かに画面に映し出された被災地の現場風景は事実だ。被災のもっとも

  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。