ITというか、プログラマ向きなカフェをオープンさせたいのですが、メニューのアイデアをください。 ちょっと小洒落たインテリア、本棚はオライリーで揃え、コンセント・無線も使い放題。 メニューには“Shellシェイク・Javaカレー”など料理の内容はともあれ(!?)分かる人には分かるものを掲載したいです。料理のジャンルは洋・カフェ飯な感じでお願いします。
2008年11月14以前の個別記事リンクが全てズレています ご迷惑をお掛けして申し訳ございません TOP絵頂きました、ありがとうございます 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/30(日) 19:42:31.69 ID:hbpquiO+0 自称私立探偵から突然の犯人宣告 自称私立探偵(以下:探)「おまえ犯人だろ!」 俺「は、はあ…?」 探「オマエが奪ったQ氏の遺産の地図、どこに隠した?」 俺「人違いじゃないっスかね…」 探「いや、犯人の特徴と大体一致してるから、絶対おまえが犯人だ」 俺「大体なのに絶対ってスゴいなあ」 ちなみに犯人の特徴とは、「青い服」を着た「男性」とのこと。 俺の服は控えめに見ても緑色なんだけれども。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/30(日) 19:45:24.79 ID:hbpquiO+0
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:渋谷駅屋上に昔、ロープウェイが通っていた(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 予備調査:第一段階サンプリングおよび種別参照 さっそく一箱買ってきた。最近は年齢が年齢なだけにご無沙汰してしまっているが、小さいころにはずいぶんお世話になった一品。いろいろな動物の形のビスケット、というだけで楽しかったあのころ。 ちなみにこの見出しの調査名は専門用語でなく適当な言葉です。あしからず。 さてパッケージをよく見てみよう。 モンドセレクションの存在を知ったのもこのお菓子から。 箱を開けるとやはり今っぽい装丁が。このように横から開くこと自体、今っぽいですね。 ワニ、います。しかし位置
35 おさかなくわえた名無しさん 2007/06/20(水) 20:21:30 ID:o0Bnc4Eo 和むかどうかは、わからんが投下してみる。 うちの会社はソフト開発しているんだが、何人か外国人がいる。 半年前のある日、徹夜作業の時に同僚のインド人と夜食の話に。 印「小腹減ったなぁ・・・夜食までは必要ないんだけど。」 俺「確かに、腹減ったなぁ」 印「チョコバーでも買ってくるかなぁ・・・でも太るし、買いに行くの面倒。」 俺「なら、これ食う?」<糖分補給に愛用している、コンビニで買った50円の小さな羊羹を差し出す。 印「何これ?(・〜・)モグモグ・・・ウマー!もう一個頂戴!」 俺「いいよ、ほら・・・」 この流れを3回繰り返す。印度人羊羹の虜に。 この事が切欠で、開発が羊羹に侵食する事に・・・ 以下、この半年のうちの開発の羊羹史 翌週、この印度人が羊羹箱買いし、会社の冷蔵庫の一角を占拠。上司の
先週Googleのキャンパスに行ったら、「有料自販機」を発見。 Googleといえば、建材が全てお菓子のヘンゼルとグレーテルの「お菓子の家」のように食べ物があふれていることで有名。社食は全品無料で、半径150マイルでとれた食材のみを利用。(locally grownというのがアメリカの「正しい食事」のキーワードの一つ。遠くから運搬すると、そのために使われる燃料が地球にやさしくないので。)それ以外にも、様々なおやつや飲み物が共有スペースにふんだんに積んであります。 ・・が、しかし、その「おやつや飲み物」の品数が、行く度にだんだん減っています。 持ち帰る人も多く、社員食堂以上にコストがかかっている、ということもあるようですが、それと同時に社員がジャンクフードを食べまくって不健康、という問題もある模様。 そこで登場したのが、「不健康さで値段が決まる、ジャンクフード専用有料自販機」。 「カロリー」
ブログとは長い長い自己紹介である。 と、「かの有名な」というまくらことばで有名な魯山人さんが言ってました。なんか言ってたような気がします。大体の言葉は魯山人さんかカントさんが言ってた感じがします。 そんで俺の好みを君らに押しつけるけど(押しつけると見せかけてただ言いっぱなしするだけだけど)、ケンタッキーフライドチキンのパーツでどこが好きかっちゅーたら、まずドラム(脚)ね。写真をクリクリするとでかい写真が見られるのでそれで確認せよ。 「バカじゃねえの? あんな脂っこいだけで肉の量が少ないハズレ部位が好きとか気ぃ狂ってる。衣が剥がれちまうしさ。大体あれは1ピースで売ることすら不可能なんだからな。KFC自体単品で売ることが出来ないと考えてる捨てパーツが1位とかありえなさすぎ。アレは女子供の食うモノ」 はあ? 知らねえよそんなこと。俺は好きなんだからええやん。誰にも迷惑かけてねえじゃん。俺がドラム
辛いゴミ袋、というのを聞いたことがあるだろうか。「つらいゴミ袋」ではなく、「からいゴミ袋」だ。 なにかを例えて言っているのではなく、本当に辛い味がついたゴミ袋というのがあるらしい。他にも調べてみると、世の中にはいろいろな理由で食べ物ではないのに味がついているものが結構ある。 食べることはとても好きな私。それが食べ物ではなくても、味がついているというのなら実際に味わってみたい。 腹なら大体いつも空いている。そういうわけで、食べ物じゃないのに味がついてるもの試食会をやってみました。 (小野法師丸) ●意味なくカラスの立場に立つ 「味をつける」ということは、普通に考えれば、それを味わってもらうという目的をもって行われる行為だと思う。ただ、世の中にはそうした原則から外れたものも存在する。 例えばこのゴミ袋がそうだ。
ひさしぶりにおれの人生に落胆した。調理の腕のなさっぷりゆえにだ。うまい料理を作る能力がないだけなら、まあ特に気にするほどのことでもない。うまい料理を作ることができるひとが偉いのは、料理をうまく作ることのできるひとが少ないからだ。少数の偉さを保障する相対的に偉くない多数は、それは「普通」ということであって「不幸」ではない。しかし、マズい料理を作ってしまう能力があるようだと深刻だ。一体いまおれはなにをした。米と挽肉とタマネギと卵だ。まあ食卓に並べられるべき優れた献立と呼べるようになるまでには、あと少々なにかが必要かもしれない。しかしこの組み合わせなら、間違ったことでもやらない限りは、いちおう人間の食いものらしいものが出来上がるはずだった。にもかかわらず、出来上がったのは見るも無残食べるも無残、とても料理などと呼べたものではない代物。包丁貴族・団英彦ならずとも餌と呼ぶ。それ以下だ。マズい。馬に蹴
現実である。 誰もが食べることを夢見たであろう“あの肉”。骨についた肉の塊にかじりつくと、食べ跡に残る大きな歯型。マンガや映画などの肉を食べるシーンで“あの肉”が登場するたびに、私たちの食欲を刺激してきた。なんと、そんな“あの肉”を買えるお店が阿佐ヶ谷にあるらしい。果たしてそれは夢か現実か……。ということでテンション高めにお話を聞いてみました。 お話を伺ったのは、阿佐ヶ谷南にある肉屋「吉沢商店」さん。やや緊張気味で本題を切り出してみる。 「すいません、マンガで見るような“あの肉”があると聞いたのですが?」 「あるよ。“あの肉”のことでしょ?」 「本当ですか、嬉しいです。“あの肉”って何ていう商品名なんですか?」 「だから“あの肉”だよ」 「……」 確かに“あの肉”はあった。 しかも商品名も「あの肉」。見た目はマンガそのままの骨付き肉だが、実はゴマ風味とチョリソーという二種類のソーセージでで
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