中国に関するjummaiのブックマーク (274)

  • ダライ・ラマ14世:政治引退 宗教活動専念、対中交渉前進図る - 毎日jp(毎日新聞)

  • ダライ・ラマ「亡命政府の政治的ポスト引退」の考え表明 - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=田北真樹子】チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(75)は10日、インドにあるチベット亡命政府の政治的ポストから引退する考えを表明した。チベット動乱から52年目に際し発表した声明で明らかにしたもので、14日から始まる亡命政府議会で正式に提案するという。 声明でダライ・ラマは「私はかねてから、チベット人には人々から選ばれ私が権限を委譲できる指導者が必要だと強調してきた。その時期がやってきた」と述べ、14日の議会の冒頭、ダライ・ラマを行政府の長と定めている亡命チベット人憲章の修正を提案する考えを明らかにした。 ダライ・ラマは亡命政府の民主化を訴え、政治的実権は選挙で選ばれた首相に委ねられるべきだと主張してきた。ただ、これまで議会や亡命チベット人から慰留されてきた。チベット人社会や政府が宗教指導者としてでなく、政治指導者としてもダライ・ラマに大きく依存する状況に変わりはな

  • 中国メディアの裏側(3) ネットの力を味方に

    今年は例年にまして報道統制の網の目が細かくなり、編集局に宣伝部から「閲評員」まで送り込まれるのだから、いかに挑戦的でやる気ある記者や編集者たちも苦労させられるだろうと想像する。だが、同時に昨年あたりから微博(マイクロブログ、中国式ツイッター)を活用して、統制の網の目をすり抜ける記者も出てきた。中国国内は、いわゆるツイッターが禁止されネット統制でアクセスできないようになっているが、そのかわり中国当局が管理できる微博が新浪など数社の大手ポータルサイトにより運営されている。その国内限定の微博ユーザーですら昨年10月段階で1億2500万人に上るので、この影響力は実は馬鹿にならない。もちろん、中国当局が管理しているので、敏感な言葉は削除され、検索もできなくなっているし、敏感な発言をする人物はアカウントが抹消される。ちなみに私も最近、新浪微博のアカウントが抹消された。別に大して書き込みもしていないのだ

    中国メディアの裏側(3) ネットの力を味方に
  • Blog vs. Media 時評 | 中国の原発、無謀とも見える大増設は大丈夫か

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  • 中国「輪廻転生廃止は許さない」

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は昨年、後継者は自分が生きている間に指名するか、いっそ選挙で選ぶことになるかもしれないと語った。来は死後にその生まれ変わりと認定された者が後継者となるべきところだが、それを中国政府に選ばれてしまうのでは、チベット人の支持は得られないと懸念したからだ。 だが昨日ロイターが伝えたところによると、中国政府は例によってダライ・ラマの考えに猛反発している。 中国政府に任命されたチベット自治区のパドマ・チョリン主席は、ダライ・ラマに輪廻転生を廃止する権利はないと語り、チベット対する中国の強硬姿勢を改めて鮮明にした。「そんなことは許されない。不可能だと思う」と、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)の傍らで彼は語った。 「われわれはチベット仏教の歴史的慣例と宗教儀式を尊重しなければならない」と、チベット人で元人民解放軍兵士のパドマ・チョリンは言う。「輪

  • 中国メディアの裏側(1) 官僚記者と新聞民工

    中国の報道統制は、今年、特に厳しくなりそうだ。中国共産党創立90周年であり、辛亥革命100周年であり、政権交代が行われる2012年秋の第18回党大会の前年という政治的に敏感な一年であることから、当局は報道が与える世論の動向に神経をとがらせている。香港誌・亜洲週刊なども報じたが1月早々に北京で行われた全国宣伝部長会議では、今年から記事を検閲する「閲評員」を全国各地のメディアに2人ずつ送りこみ、より厳格な記事検閲を行う方針を通達したそうだ。すでに南方都市報や南方週末、新京報など影響力のある地方紙には、「閲評グループ」が編集局内に送り込まれて、出稿前にすべての記事が検閲を受ける体制になっていたが、これから全国に約2000ある各新聞でもやっていこう、ということらしい。 また、その会議の場では、10項目におよぶ非常に細かい禁令も通知されたという。「全人代前に株や不動産市場、就職や教育衛生などと庶民の

    中国メディアの裏側(1) 官僚記者と新聞民工
  • 中国メディアの裏側(2) 危険な職業

    報道統制の厳しい中国で、新聞記者をやってゆくとすれば、官僚記者となるか、新聞民工となるか。実はこの二者択一だけではない。 多くの記者は、与えられた役得で満足し適当に仕事をながす記者となる。彼らにはあまり報道に対する情熱も出世欲もない。ただ金のために働く。そういう記者の中には、自分のもっている株や不動産に有利なインサイダー情報を取るために企業取材をし、汚職や腐敗のネタをつかめば、報道して宣伝部に睨まれるよりは腐敗の隠ぺいに協力して賄賂を貰う方を選ぶ人もいる。新商品宣伝の記者会見でお車代を包んだ封筒を貰うくらいは、数年前はほとんどの記者が特に罪悪感もなくやっていた。また日系企業批判や反日歴史記事などは載せれば売れるドル箱ネタであり、宣伝部から比較的文句が出にくいテーマなので、日中関係が何がしか波だったときはお決まりのように書かれる。そういう記事の中で識者コメントの捏造などもしばしばある。しかし

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  • 底知れぬ「中国電池メーカー」の技術革新

    「第25回世界電気自動車・燃料電池シンポジウム」が、昨年11月、中国・深圳市で開かれた。毎年、各国持ち回りで開催される地味な技術展示会だが、11年ぶりに中国で開催された同シンポジウムは、モーターショーと変わらぬ活況を呈し、世界の自動車メーカーが競い合うように電気自動車(EV)などエコカーの新技術を展示していた。 その中で日の業界関係者が目をみはったのが、深圳に社を構える「中聚雷天動力電池有限公司」による展示品だ。英語で「サンダースカイ」と訳される、日ではほとんど無名の企業だが、自動車向けの超大型リチウムイオン電池を得意としている。その製品群は、日ではお目にかかれないようなものばかりだ。 たとえば、放電容量800アンペアアワー(Ah)の大型リチウムイオン電池(縦850ミリ×横283ミリ×厚さ71ミリ)は平べったい形をしているが、三菱自動車のEV「アイ・ミーブ」に搭載されたリチウムイオ

  • 「木更津に「中華街?」中国の土地買収深刻 ニッポンの無警戒さ浮き彫り」:イザ!

    全国各地で中国系資など外資による土地買収が深刻な状態になっている。水源地や森林だけでなく、中国は企業を買収して「中華街」のような街を作ったり、中国領事館が市中心部の広大な土地を買収しようとしたケースもある。背景には、経済成長著しい中国に期待する地方の疲弊があるが、中国の席巻によって危惧される景観や治安といった面への警戒感は伝わってこない。関連記事中国への土地売却計画が“座礁” 総領…「中国総領事館に国有地売却」住民がNO記事文の続き ■そびえたつ「中華門」 千葉県木更津市の中心街に6年前、中華街を思わせる巨大な「中華門」がそびえ立った。地元住民からは「中華街を作るのか」といった声が聞かれた。 「中華門」の所有者は、中国に買収された老舗ホテル。このホテルには中国人向けの送迎バスが発着し、旧正月となる2月の予約も既に埋まっているという。 木更津市は平成16年、水越勇雄市長自らが訪中

  • 違法操業の中国漁船団、合体して取り締まりに対抗

    韓国沖の黄海(Yellow Sea)で21日、違法操業中に韓国海洋警察庁による取り締まりを受けた中国漁船12隻が、船体を互いにロープで縛ってひとかたまりの大船団を作り上げ、逃走を図った。黄海の韓国の排他的経済水域(EEZ)では中国漁船による密漁が常態化しており、海洋警察庁によると過去1年に332隻を拿捕したという(2010年12月21日撮影)。(c)AFP/PARK YOUNG-CHUL 【12月23日 AFP】韓国沖の黄海(Yellow Sea)で21日、違法操業中に韓国海洋警察庁による取り締まりを受けた中国漁船12隻が、船体を互いにロープで縛ってひとかたまりの大船団を作り上げ、逃走を図った。黄海の韓国の排他的経済水域(EEZ)では中国漁船による密漁が常態化しており、海洋警察庁によると過去1年に332隻を拿捕したという。(c)AFP

    違法操業の中国漁船団、合体して取り締まりに対抗
  • 中国の渤海・黄海沿岸に海氷 拡大の予測 (新華社ニュース) - Yahoo!ニュース

  • 平和賞授賞式めぐり中国民主活動家と中国当局が攻防 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【北京=矢板明夫】中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞式が10日にノルウェーのオスロで行われるが、中国当局は出席する可能性のある国内の知識人らの出国を徹底阻止するなど締めつけを強化している。一方、海外亡命中の民主活動家らは相次いでオスロ入りを表明しており、授賞式をめぐり、中国当局との攻防は激しさを増している。 【写真で見る】劉氏が出所…ノーベル授賞式への出席要請 関係者によると、オスロには海外在住の中国民主活動家らが続々と集結する予定で、授賞式前日には中国大使館前で「劉氏の釈放」を求める抗議デモを行うという。 授賞式への出席をめぐっては、の劉霞氏が10月末、ネットを通して国内在住の145人の活動家、弁護士らの名前を挙げ、劉氏に代わってオスロでの「歴史的な祭典(授賞式)に出席してほしい」と表明した。劉霞氏は平和賞の発表直後から公安当局により自宅軟禁下にある。 当局は劉

  • Blog vs. Media 時評 | 持続不能!?中国の無謀なエネルギー消費拡大

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  • ツイッターが変える日中の未来(1) | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    たった140字のリアルタイムな「つぶやき」が社会を変える! 日中両国でツイートの達人として活躍する津田大介氏と安替(アンティ)氏が語るツイッターと世界の未来 たった140字の「つぶやき」がリアルタイムで世界に広がり、世界をつなげるツイッター。06年にスタートしてから4年でユーザー数は1億6000万人を超え、共同創業者のエバン・ウィリアムズは「3年後には10億人」とぶち上げている。単なるコミュニケーションツールにとどまらず、ときにジャーナリズムや独裁政権に立ち向かう「武器」の役割まで果たすツイッターは社会を、そして世界をどう変えるのか。日中国というある意味対極に位置する社会でツイッターユーザーとして活躍する津田大介氏と安替(アンティ)氏の対談を通じて、ときに言語の壁を超え、社会を変えるツイッターの可能性(と限界?)を探った。 (編集部・長岡義博、通訳は北京在住ジャーナリストのふるまいよし

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  • 47NEWS(よんななニュース)

    「なんで議員は○○君って呼ぶの?」小学生の素朴な疑問が品川区議会を変えた 「君」から「議員」へ 他の自治体は?

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「Twitterは中国に100%自由な言論空間を与えた」――トップツイーター安替氏の視点

    「国内での言論活動が制限されている」としばしば言われる中国。実際、当局によるメディアの監視は行われており、言論活動が原因となって入獄している人も少なくない。しかし一方で、Twitterなどのメディアを駆使して、自由に交流したり、世界に対して積極的に情報発信を行ったりしているネットユーザーたちが存在していることはそれほど知られていない。 国際大学GLOCOMが10月21日に行ったシンポジウム「中国におけるネットメディアの興隆と日との関係」では、そんな先駆的ネットユーザーの1人である安替(Michael Anti)氏が中国のネット言論空間の実情や日中国の関係などについて語った。 安替(Michael Anti) ジャーナリスト、コラムニスト。1975年、中国・南京生まれ。2002年華夏時報、2003年「21世紀世界報道」紙の記者を経て、米紙「ニューヨーク・タイムズ」中国総局のリサーチャー

    「Twitterは中国に100%自由な言論空間を与えた」――トップツイーター安替氏の視点
  • Blog vs. Media 時評 | 反日デモ、Twitterの大波に中国当局が逆上

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    jummai
    jummai 2010/10/27
    twitter の発言はまさにウイルスのごとく広がっていくのだな。まさにパンデミック状態。
  • 「北東アジアのハブ」仁川空港に迫る脅威(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

  • 仙谷氏「APECのため船長釈放」と丸山氏暴露 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    参院決算委員会が18日、行われた。自民党の丸山和也氏は、事件で逮捕した船長の釈放には、来月横浜で開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)への影響を懸念したものだとし、船長の釈放直後に仙谷官房長官と電話で話した内容を“暴露”。 「判決まで拘置して強制送還すべきだった」と訴えると、仙谷氏は「APECが吹き飛んでしまう」と答え、「日中国の属国になる」との懸念を伝えると、「属国化は今に始まったことではない」と応じたという。 仙谷氏は答弁で「健忘症にかかったか、今暴露された会話の記憶は全くない」と否定。18日夕の記者会見では「何らかのことを友人関係で話したとすれば、国会で質問されるのは不意だ」と不快感を示した。

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