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ビジネスと人生に関するjun-kunのブックマーク (11)

  • 極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由

    長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ

    極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由
    jun-kun
    jun-kun 2012/05/23
    すごく大切なこと。「お客様は神様」とかを、都合の良い方におかしな解釈をした考え方が悪かったんだと思う。金でなくとも、対価を払わないヤツは客でもなんでもない。
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • 面接や履歴書の自己アピールで、注意するべき4つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    最近の就職市場はなかなか厳しいですよね。面接の場では、自分が入社したら新しい会社や上司にすぐに貢献できます! ということを面接官にアピールしなければなりません。そのためには、履歴書では、今までの人生で一番輝かしい功績を書くのが効果的だと思われます。 ところが、どんなに素晴らしい業績でも、すべてを履歴書に書けばいいというものではありません。 ・当にアピールするに値するような業績なのか ・自分のキャリア目標に合った業績であるか ・比較的最近のものか 就活中の人の履歴書を見ていると、時々上記に当てはまらない業績も書いている人を見受けます。ちょっと極端な例ですが、地元のお祭りのカラオケ大会で優勝したことがあったとしても、それを履歴書に書いたところで、就職したい職種や業種と関係無ければ、必要の無い情報ということになりますよね。 このような効果的でない業績の書き方やアピールの仕方について、また、逆に

    面接や履歴書の自己アピールで、注意するべき4つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • 問題から次回に役立つ教訓を引き出すための3つの問い | | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    なぜなら、もし先のメールに対して、「上司が期日までに返事のメールを返してきたら、あなたは10万円がもらえる」としましょう。あなたは当日まで放っておくでしょうか? たぶん、そんなことはしないでしょう。 ということは、先のように「メールを送りっぱなし」にしていること自体が、「当事者意識が低い」ことの証明です。これはできる経営者や上司が最も嫌がるスタンスです。 「このひとつの仕事が完成すれば、自分は10万円もらえるとしたら、どうするだろうか?」と、いつも自問自答してみてください。きっと「ひとつのメールの送り方」も変わるでしょうし、「当事者意識が飛躍的に上がる」でしょう。 効率ばかりを追求すると、こういった一見すると手間の掛かる個別対応がまっさきに切り捨てられがちです。自分の手間を削減したいがために、もっともらしく「すでに一度連絡しているのだから、それでもやらなかったのなら、相手に非がある」と主張

  • 電話でのちょっとした受け答えで大損をしていないか? | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    「うなずく」については特に男性がひどいです。50%以上の人は実際にできていません。私はありとあらゆる業種・業界で研修や講演をしてきましたが、講師の話に対してだけでなく、グループ討議などにおける同僚に対しても、できていない方が圧倒的に多いのです。だからこそ、「自分はきちんとうなずけているだろうか?」は、重要なチェックポイントです。 最近、業務上の必要性からとあるサービスの導入を検討することになり、複数の会社に電話で問い合わせをする機会がありました。 最初にウェブの情報で候補を絞り込み、A社とB社の2社が残りました。この2社に電話をかけたわけですが、ここでB社が落ちて最終的にA社と契約することになりました。 どちらもサービス内容に大きな違いはなく、ウェブを見ている段階ではむしろB社の方が若干リーズナブルで行き届いている印象を持っていました。 ところが、実際に電話をかけて担当者の話を聞いてみると

  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • 豆蔵ソフト工学ラボ-身近な改善から明日のソフトウェアまで:ITエンジニアリング技術の発信基地

    ご挨拶 ソフト工学ラボ 編集前記~2012年6月~ みなさん,こんにちは。 豆蔵ソフト工学研究所の所長の羽生田栄一(はにゅうだ えいいち)です。ここしばらく発行が滞っておりましたが、豆蔵ソフト工学ラボ(愛称:豆蔵コラボ)における情報発信を再開させていただきます。 [業界への提言] 2012/06/26 プロトタイプエンジニア 「プロトタイプエンジニアという職種」 プロトタイプエンジニアという言葉を最近聞くようになっています。定義というのは特にないと思いますが、いわゆるゼネラリストタイプのエンジニアで、特定分野のエキスパートというより技術を広くカバーでき、まだ存在しない未完成のプロダクトを新たに創りだせるエンジニアです。AppleやASUSなどではプロトタイプエンジニアの採用枠があるとも言われ、製品へのフィードバックを重視しています。 2012/06/22 SysML勉強会 SysMLコトハ

  • 【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン

    「なにをそんな当たり前のことを」と思われましたか? いやいや、聞き流す前にもう一度かみ締めてみてください。これは、故・松下幸之助氏の言葉です。 正しいことをやれば自ずと正しい結果が出る。一方で、間違ったことをやれば必ず間違った結果が出る――上に引いた“経営の神様”の言葉はごくシンプルなものですが、普遍の真理を突いた名言と言えるでしょう。 この言葉を人間に当てはめると、「成功している人はなぜ成功しているか。成功するようにやっているからだ。失敗している人はなぜ失敗しているか。失敗するようにやっているからだ」ということになります。 私はこれまでのビジネス人生で、実に様々な方々に出会ってきました。その過程で得た、素晴らしい「人生の成功者」からの教えは何物にも替え難い財産ですが、その一方で、「人生の失敗者」からも少なからぬ教訓を得てきました。実は、冒頭に掲げた10のチェック項目はいずれも、私が「人生

    【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン
  • 分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想

    なんですよ。 まさか、面白い仕事とおいしい年収をもらえるポジションにいる人たちが、豊かな才能と地道な努力によってそれを獲得したなんていうインチキを信じている人なんて、まずいないと思いますけど、念のため補足しておきます。 夢のない話なんですが、実際には、どんなに努力しても、人が育ってポジションにふさわしい人材になるということはほとんどないんですよ。現実はその逆で、「ポジションが人を育てている」というのが実態です。 プロジェクトリーダーの能力を身につけるには、実際にプロジェクトリーダーというポジションにつけられ、プロジェクトリーダーの権限と義務と責任を持ち、それに適応するために悪戦苦闘するのが、圧倒的に能率がいい。 平社員というポジションのまま、プロジェクトリーダーの能力を身につけようと努力する場合の数十分の一の努力と、数十分の一の時間で、プロジェクトリーダーの能力を身につけられるんです。下積

    分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想
  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

    14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場
  • ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)

    世間では、何かを成し遂げるにはビジョンや目標が大切だ、とよくいわれます。「5年後、10年後、20年後、どんなビジョンを持っているの?」「目標は何?」と聞かれることも多いですね。 「まず目標から発想して、今、何をするかを考えるのがいい。だから人生でも仕事でも目標を決めろ」という人がいますし、もちろん、この方法で大成功している人もいます。私が留学していた頃の米国でも、盛んにビジョンだ、目標だといわれていました。 ところが、日に戻ってコーチングの仕事を始めてみると、なかなかビジョンを引き出すことができない。そしてそれを、私の引き出し方が下手だからとか、日人がアメリカ人に劣っているのではないか……という風に考えたこともありました。 それは当でしょうか? 実は日人が劣っているのではないのです。ただ、ビジョンや目標を決めるとやる気が出る人と、自分らしさや価値観を日々満たしていく方がやる気が出る

    ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)
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