By: Luis Hernandez – CC BY 2.0 『知的生産の技術』のアップデートを試みた以下の一冊。 [amazon_link asins=’4839947031′ template=’CopyOf-ProductCarousel’ store=’cl012-22′ marketplace=’JP’ link_id=’0881a422-5279-4c22-89fa-97b082d523ec’] この本では「センスの磨き方」が紹介されています。 今回は、それについて考えてみましょう。 箱の中身 そもそも「センス」って何でしょうか。 たとえ、まったく同じ情報がインプットされ、そして同じメディアがアウトプット先として与えられていても、アウトプットが必ず人それぞれ異なるものになります。 この違いを生んでいるものが「個人のセンス(個性)」である、と本書にはあります。 拙著『真ん中の歩き
![『知的生産の技術とセンス』から学ぶ「センスの磨き方」 | シゴタノ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3d7abacdda32abfe0365c1ef9b3feb4d04b5ca4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcyblog.jp%2Fuploads%2F2014%2F09%2F5110434207_1a22e1f7c6.jpg)