【北京=原田逸策】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は23日、外資投資を保護する外商投資法案の審議を始めた。外資の技術を行政手段で強制的に移転することを禁じる規定を盛った。米国…続き[NEW] 「中国、産業支配もくろむ」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 習氏、中国の改革「すべて党が指導」 企業や市場も [映像あり]
危ない108社…監査人認めた1年以内に破綻のリスク 景気に不透明感が増し、株価も低迷するなか、継続企業の前提に「注記」が付く企業が増えている(クリックで拡大) ゴールドウイン、飛島建設、ぴあ…。2008年3月期・3月中間期決算で、1年以内に経営破綻するリスクを抱えている上場企業(東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所)が計108社となり、ついに100の大台を突破した。これは、07年9月中間期・9月期の90社より18社の増加で、破綻リスクの開示制度が始まった03年3月期以降で最多。日本経済に不透明感が増すなか、リスキーな企業が増えている実態が浮かび上がった。あなたの会社は大丈夫だろうか−。 上場企業の経営者は、会社が1年以内に破綻するようなリスクを抱えていると判断したら、リスクの中身と対応策を決算書に明記しなくてはいけない。 また、経営をチェックする監査人も、担当企業にそのよ
昨日、弊社OSDNの元親というか、分離する前の所属先会社であるVA Linux社で代表取締役社長の交代がありました。VA Linux社の設立以来ずっと代表取締役を務めてきた上田哲也さんが退任し、住友商事側から新任の中村さんが送り込まれてくることになります。上田さんは住友商事本体に戻り、ネットビジネス関連を仕切ることになっているようです。 上田さんと私は、かつてUSに存在したVA Linux社への投資あたりからの知り合いで、いろいろOSS業界について話し合ううちに、日本でVA Linux社を設立するにあたって、上田さんから誘われてVA Linux社に入社したという経緯があります。その後すぐに、US側がLinuxビジネスを撤退したおかげで、VA Linux社は住商、NTTの日本資本にてLinuxカーネルビジネスを一から作り上げてきたわけですが、上田さんがうまく株主、顧客、エンジニアの間をうまく
【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
何か驚くことをしでかすのでは・・・。少し前に,Techcrunchが予言していたが,期待通りGlassdoor.comがおもしろいことを始めてくれている。 従業員が自社やCEOを評価したり,自分の年収もさらけ出すソーシャルサイトである。まだサービスが始まったばかりだが,代表的なIT/ネット企業の従業員が参加しており,各社別にすでに興味深い結果が出てきている。今後,参加者が増えるに伴い,各企業の従業員の現況が詳しく暴露されることになりそう。 会社やトップ(CEO)に対する従業員のレビュー結果を見てみよう。ここでは、Microsoft,Yahoo,Cisco System,Googleの4社の例を示す。レビューの投稿者数はまだ少ない。多いMicrosoft社員のレビュー投稿者数でもまだ133人である。現時点で見ると,Cisco SystemやGoogleのCEOが社員から高く評価されているのに
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
中堅・中小企業のITコンサルティングをやっていると,同じような問題に突き当たることが多い。筆者がよく遭遇する問題を三つ挙げるなら,(1)社長だけが突出して問題意識を持っている,(2)何事にもルーズな社風が根付いている,(3)ITの管理者が小さな王国を作っている,である。どれも簡単には解決できない難問であり,この三つに共通する弊害はエンドユーザーが動いてくれないことである。 (1)の場合は社長と社員との間に意識の温度差がある。「また社長の道楽が始まった。今度はITコンサルタントを連れてきて,経営の情報化をやるんだってよ」といった感じで自発的に動いてくれない。 (2)も深刻である。会議に人が集まらない。5分10分の遅れは全く気にせず,不参加でも事前に何の連絡もない。「Aさんは?」「外出しているみたいです。そういえば,会議に出られないと伝言がありました」といった体たらくである。会議で決めた翌週ま
活字離れ、出版不況といわれて久しいが、それに輪をかけてヤバイことが起こりそうだ。 週刊誌の部数低迷は深刻で、「週刊現代」や「アサヒ芸能」の惨状は、本サイトでもたびたび伝えてきたが、そうした厳しい状況は新聞業界でも同様。新聞といえば宅配制度で支えられてきたため、比較的安定した売り上げを誇ってきたが、近年は部数減以上に広告売り上げの低下が深刻になっている。加えて、この4月から、紙代が大幅に値上がりしたのだ。 値上げ幅は、1連につき100円程度。1連とは、紙の売買単位で1000枚分を指す。この値上げは、部数が出ている大新聞になればなるほど重くのしかかるわけだ。 「一説には、ざっと概算すると読売新聞社で年間ベース50億円、朝日で40億、毎日でも20億円の減収となるそうです。もちろん各スポーツ新聞も億単位の減収となるのは必至で、現場では今まで以上に取材費やタクシー代などの経費削減に拍車がかかることは
神奈川県平塚市上平塚の県道にあった街路樹のサクラやツツジ計33本を、近くの自動車販売会社の役員と社員ら計4人が、「店の見通しが悪くなる」と、県に無断で伐採していたことが7日、分かった。 県などによると、6日午後5時半ごろ、樹齢30年以上でいずれも高さ約3メートルのサクラ3本と、ツツジ約30本が根元から切られたり、抜かれたりしていたのを通行人が発見。4人は、器物損壊容疑で事情聴取した平塚署員に「ショールームの見通しが悪くなり、車の出入りで樹木と接触し事故につながるので、伐採した」と説明した。 4人は6日午後1時から約5時間かけて、のこぎりでサクラを切り、手でツツジを抜いた。県平塚土木事務所職員が7日、役員と面会し、街路樹は公共の所有物と説明すると、役員は「元通りにします」と謝罪したという。
船場吉兆の「食べ残し使い回し」、20年以上前から…ワサビはワサビ醤油に、焼き物は弁当に、うな丼はレンジでチン 1 名前: 【news:3】 一花(東京都) 投稿日:2008/05/04(日) 09:42:03.82 ID:CplUykuD0 ?PLT 大阪市中央区の料亭・船場吉兆の本店が、食べ残した料理を使い回していた問題で、同社関係者が読売新聞の取材に対し、「使い回しは20年以上前から行われていた」と証言した。魚や肉など複数の食材を含め、使い回しはほぼ毎日、行われていたという。 同店の山中啓司料理長(取締役)はこれまで、「5、6年ぐらい前から2週間に1回程度、アユの塩焼きなど6品を再利用していた」と説明していた。同社関係者に よると、使い回しは、1991年に法人化される前の「吉兆船場店」時代からで、 客が手をつけずに回収された銀ダラやハモ、牛肉などの焼き物を再び調理して提供 していたほか
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