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CEATEC JAPAN 2008:“エンコ職人”必見の自作PC向け「SpursEngine」搭載カードがまもなく登場 - ITmedia +D PC USER
CEATEC JAPAN 2008に出展中の東芝は、「デジタルネットワークステージ」(1~5ホール)と「電子部品・デ... CEATEC JAPAN 2008に出展中の東芝は、「デジタルネットワークステージ」(1~5ホール)と「電子部品・デバイス&装置ステージ」(5~8ホール)の両方にブースをかまえている。CEATECの主役はやはり1~3ホールに集中する大型テレビ群だが、その中で東芝は話題のNetbook「NB100」をはじめ、Qosmio/dynabookブランドの製品にも大きくスペースを割き、PC関連の展示にも力を入れている。2008年秋冬モデルのラインアップをほぼ網羅する内容で、同社ノートPC製品の特徴を知るにはいい機会だろう。実際、多くの来場者がNB100を手に取ってキーボードの打ち心地を試したり、SpursEngineを搭載したQosmioの画質などを確かめていた。
2008/10/24 リンク