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openidに関するjun009のブックマーク (4)

  • OpenIDを手軽に発行、無償のRailsプラグインが登場

    Webシステム開発を手がけるディノは2008年6月18日、インターネット上のシングルサインオンを実現する「OpenID」の発行・認証を実現するソフト「OpenID Engineベータ版」を無償で提供すると発表した。提供開始は6月19日。利用希望者は専用のWebサイトからダウンロードできる。ディノは同ソフトを無償公開することで自社の技術力をアピールすると共に、システム開発案件の獲得につながることを期待する。 OpenID Engineは2つの機能からなる。OpenIDで認証可能なWebサイトである「OpenID対応サービス」向けの機能と、OpenIDを発行し、OpenID対応サービスからの認証依頼を受けて実際の認証処理を実施する「OpenID認証サーバー」向けの機能である。前者の機能は08年4月からすでに公開していたが、今回「OpenID認証サーバー」向けの機能を追加した。 OpenID E

    OpenIDを手軽に発行、無償のRailsプラグインが登場
  • OpenIDとRails:Authentication 2.0:CodeZine

    はじめに OpenIDは、ユーザー認証および識別サービス分野に大きな変革をもたらすサービスであり、フレームワークであり、プロトコルでもあります。2004年にBrad FitzpatrickによってスタートしたOpenIDですが、今ではAOL、Google、IBM、Microsoft、VeriSign、Yahoo!などの巨大インターネット組織からサポートされるほどのフレームワークに成長しています。OpenIDは、Webサイトのための信頼性に優れたオープンな分散ユーザー認証を実現する仕組みであり、Web開発者は認証コードを書く手間から解放されます。 稿ではOpenIDの概要と、Webサイト開発にとってのOpenIDの利点について説明します。また、OpenIDをRuby on Rails 2.0フレームワークに組み込む方法について例を挙げて説明します。必要な環境Rubyバージョン1.8.4以上

  • OpenIDとセキュリティ――経路の安全性をどう担保するか

    OpenIDについて少しづつ理解してきたつもりなのですが、OpenIDを使うに当たってセキュリティ上の課題や問題などについてまだ理解が十分でなく、少し心配です。OpenIDのセキュリティについてその仕組みのほか、推奨される対策などがあれば教えてください。 この話題はなかなか難しい話で、少し説明が長くなりそうなので複数回にわたって取り扱いたいと思います。多少難しい解説でも構わない方は、わたしが以前@ITで書いたOpenID のセキュリティに関する記事も参考にして参照ください。 OpenIDのセキュリティを語る上で最も重要な点 まずOpenID認証プロトコルで定義されているセキュリティに関連する登場人物をあらためて復習しましょう。それぞれの用語の理解が十分でないとお感じの場合は、過去の「ZIGOROuのOpenID Short Clinic」をさっと読んでおくとよいでしょう。 End User

  • OpenIDに関する調査--OpenIDの利用率はわずか1.2%

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、OpenIDに関する調査を実施した。 2008年1月30日、Yahoo!JAPANは以下のようなリリースを発表しました。 〜引用開始〜 ヤフー(以下、Yahoo! JAPAN)は1月30日より、Yahoo! JAPAN IDの利用範囲を広げて利用者にさらに利便性の高いサービスを提供するため、外部サイトでもYahoo! JAPAN IDを利用可能にするOpenIDの発行サービスをベータ版として開始します。 〜引用終了〜 引用元:「外部サイトでYahoo! JAPAN IDを利用可能にするOpenIDの発行サービスを開始」(Yahoo!JAPANプレスリリース) OpenID自体は数年前から日でもサービスが開始されていたが、Yahoo!JAPANの参入、そしてシックス・アパート、日ベリサイン、

    OpenIDに関する調査--OpenIDの利用率はわずか1.2%
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