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本とネタに関するjun1_1020のブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    2010年は「電子書籍元年」といわれる。米アマゾンの「Amazon Kindle」やソニーの「Sony Reader」をはじめ、多くのベンダーが電子書籍専用端末を発売。直近では米アップルがiPadを投入し、混戦模様の情況を呈している。そんななか、出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター(柴崎和博代表取締役)は、他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている。  同社が発売を検討している電子書籍専用端末は、試作品を台湾メーカーが製造。スマートフォン程度のサイズで、簡単に持ち運びできる形状だという。ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。現段階で詳細は明らかになっていないが、同社はこの販売形態を出版社や書店に働きかけていくという。  米アマゾンや米アップルのように簡単に書籍をダウンロードできる仕組みは、書店からの反発が強い。出版社の警戒感も強

    jun1_1020
    jun1_1020 2010/02/16
    ソフトベンダーtakeruか、懐かしいな
  • 価格はどこが一番高いのか? | レポート

    そんなに安いの?と買取のたびに思うのは私だけでしょうか。 の状態や発売日、在庫状況などで買取価格を決めているとはいえ、 もう少し高くてもいいような気がなんとなくしています。 そこで、ビジネス書や小説、コミック、文庫などの古30冊を用意し、 古買取サイト、古チェーン店舗の買取価格を比較してみることにしました。 厳密に比較するために、買取サイトでは買取査定後に返送してもらい、 店舗ではそのまま返却してもらって同じで買取価格を査定してもらいました。 どこも似たような買取価格になるのでは?と予想していたんですが、 なんと買取価格に大きな差がでました! ただ、今回の買取比較は1つの事例に過ぎず、 の種類や状態、買取時期などによって別の結果になることも十分に考えられます。 以下の調査結果は、参考としてご覧いただければと思います。

  • 本は捨てるべきか | 考えるための書評集

    こんな状態、いやだ。 長年の懸案だったの整理。棚をあふれ出して、床につみあげてゆくのはほこりがたまりやすく、乱雑で不快だ。ここは一丁、を捨てようかという気持ちがわいてきた。 だいたい私はほとんどを読み返さない。感銘したでも読み返すことはめったにない。記憶力はよくなく、読んだの内容を忘れていることも多いのだが、どうも私に再読の習慣がないようだ。だから私の文章では人の意見の引用や、だれかれはこういうことをいっていたという文章を書くのが苦手である。というよりか、覚えていない(笑)。記憶のひきだしをひっぱり出すのもうまくない。 棚にずらりとをならべるのは、哲学者や学者の書斎のように壁一面に蔵書がならぶ書棚にあこがれたからだ。なにかそれはステータスや自分に図書館がそなわっているようなインテリの気分をかもしだしたものである。といっても私はその蔵書の多くを覚えているわけでもないし、タイミ

  • なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか 記憶と時間の心理学 - 情報考学 Passion For The Future

    ・なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか 記憶と時間の心理学 なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか?。10歳の子供にとって1年間はこれまでの人生の10分の1だが、50歳の人間には50分の1に過ぎない。だから年をとるにつれて時間は短く感じるようになる。これはジャネの法則と言われる有名な説だが、主観的描写に過ぎず、説明ではない。 加速する時間については 1 望遠鏡効果 一般に人は過去の出来事に実際より最近の日付をつけることが実験でわかっている。 2 レミニセンス効果 年少の頃は「はじめて」で印象的な出来事が多く、利用できる時間標識が多いため想起する量も多く、結果として最近の事だと感じてしまう。 3 体内の生理時計のリズム 体内メトロノームが加齢にともない減速していく。 が当の原因であると著者は心理実験データを根拠に解説している。記憶と想起にかかるバイアスの種類と原理がよくわかった。 あ

  • digi-log : 「やさしい本」が役に立たない理由

    巷の屋を覗けば、どんな分野でも「すぐ分かる」「分かりやすい」「簡単に分かる」などと銘打ったが売っている。 私が主張したいのは、そうしたは読むだけ時間の無駄であるということである。これらは「分かった気」になるであり、分かることはないと思う。一見、難解そうなが、実は理解への近道である。 なぜか? それは「やさしい」が何をしているのかを考えればおのずと分かる。やさしいは、 デザインをきれい。 図表が豊富。 具体例や比喩が多い。 という特徴があるが、これのどれもが理解や記憶への遠回りとなるからだ。 まず、デザインがきれいであるということは、デザインが規格化されているということである。常に見出しは左上になり、項目は小分けになっている。可能なら一つのテーマが見開き一ページになるように調整し、書き切れない関連項目へはリンクをはったり、余ったところはイラストで補う。 規格化されたページは記憶

  • 活字中毒R。

    『なぜ日人は劣化したか』(香山リカ著・講談社現代新書)より。 【2006年も後半のことだったと思う。 「生き方論」などで定評のある雑誌から、原稿の依頼があった。「ストレス解消の秘訣」といったテーマで1200字という短い分量だったので引き受けることにし、締め切り日に原稿をメールした。構成は、「ストレスとは何か」という定義に続けて「ストレスが生まれる理由」を簡単に説明し、それに続けて「解消のために気をつけること」を3つほど書く、というごく常識的なもののつもりだった。 ところが、すぐに編集者から「書き直し」を依頼する返信が来た。 「いただいた原稿に問題がある、というわけではありませんが、こういった構成だと全体を最初から順に読まなければならず、途中で読者が飽きてしまう可能性があります。前半の定義や解説はすべて省き、解消法の部分だけを箇条書きにして、ちょっとした説明とともに書いてください。なお、解

  • そりゃ、どう思った?って聞いたら「リアルだ」「感動した」って言うよな。子どもだもん。

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1016819.html ぼくが小学生中学生だった頃(10??15年前。90年代だ)にこのテのケータイ小説が出回ったとして、 ぼくらはきっと読んだと思うし、それなりに流行ったと思うし、それの感想は 「感動した」「リアルだ」「読みやすい」になったと思う。 子どもはまず「リアル」という言葉の意味を知らない。「リアル」の元になる現実的な経験をしてない。 ぼくは風景画や理科の図を描くのが結構上手かったんだけど、友達が最大の賛辞として使った言葉は いずれも「リアル」「細かい」だった。彼らが言う「リアル」とは、せいぜいその程度のものだ。 「ぼくらの七日間戦争」「いちご同盟」よりも 「GTO」「池袋ウエストゲートパーク」の方が「リアル」だ。 その対義語は「古臭い」「親父臭い」である。成人のそれと意味合いが異なる。 そして「

    そりゃ、どう思った?って聞いたら「リアルだ」「感動した」って言うよな。子どもだもん。
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