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2013年3月30日のブックマーク (4件)

  • Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい

    Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい Google Readerが7月1日に終了するといっても、Feedlyといった代替サービスが注目を集めていますし、人気 RSS リーダー Reeder が Feedbin 対応を表明するなど、事態はすばやく動いています。 先日の記事でも書いたとおり、10年の停滞からにわかにこの分野が活気づいて時計は動き始めたなという印象を受けます。 一方で、これまでの利用環境を維持するだけではなくて、新しい方法も同時に開拓するチャンスなわけですが、ここで Flipboard とツイッター・リストの合わせ技がやはり気持ちいいと再認識しました。 またFlipboardからは新しい「雑誌」機能が登場していますので、これで情報の整理、発信、キュレーションのすべてが揃ったことになります。### Flip

    Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい
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    jun1_1020 2013/03/30
  • 充電・同期可能なアップル認証の巻き取り型Ligntningケーブルを購入、比較してみた

    充電/同期可能な巻き取り型Lightningケーブル 先日発売されたScoshe社のアップル認証の巻き取り型Lightningケーブル『strikeLINE pro』 を購入してみました。 アップル認証なので、充電だけでなく同期も可能です。 この記事では『strikeLINE pro』と、汎用の巻き取り型microUSBーUSBケーブルにアップル純正『Lightning - Micro USBアダプタ』を接続したものを比較してみます。 『strikeLINE pro』が一回り大きいのが分かります。またLightning端子のプラスチック部分が2段階に太くなっています。デバイスによっては干渉する可能性があるかもしれません。 一方、 持っていた汎用microUSB-USBケーブルと『Lightning - Micro USBアダプタ』。接続部分はしっかりしており、簡単に外れて紛失してしまうよう

    充電・同期可能なアップル認証の巻き取り型Ligntningケーブルを購入、比較してみた
    jun1_1020
    jun1_1020 2013/03/30
  • 朝日新聞デジタル:市民の陳情書をゴミ箱に 大阪の維新市議、ブログに写真 - 政治

    井戸正利大阪市議がブログに掲載した写真。議会への陳情書をゴミ箱に捨てた様子を撮影している  【川田惇史】大阪維新の会の井戸正利大阪市議(50)が28日、自らのブログに、市による東日大震災の災害廃棄物処理に反対する市民が寄せた陳情書をゴミ箱に捨てた写真を掲載し、「(陳情書は)市外からの扇動家が送り付けてきたデマだらけのメチャクチャなもの」などと書き込んでいたことがわかった。29日に削除したが、ネット上で批判が相次いでいる。  大阪市は2月から岩手県の災害廃棄物を受け入れ、焼却後に埋め立て処理を始めた。29日閉会の市議会では処理費用を盛り込んだ新年度予算案が可決され、処理に反対する多くの陳情書は採択されなかった。  井戸氏は元大阪府参事で一昨年の市議選で初当選した。ブログでは、陳情書を捨てた写真とともに「仮置き場である机の上に山積みしていたのが片付きました、あとは焼却処理あるのみ」と記載して

    jun1_1020
    jun1_1020 2013/03/30
    幼稚すぎ。どんな内容の陳情書だろうとこれはない
  • 予定通り、北海道日本海側のスケトウダラ資源が減少し、漁業が消滅の危機 - 勝川俊雄公式サイト

    北海道海側のスケトウダラが激減しています スケトウダラは、北海道で重要な水産資源の一つであり、ニシンがほぼ消滅した現在は、スケトウダラに依存した漁村も多い。同じスケトウダラでも、産卵場や生育場所が異なる複数の群れが存在し、それを「系群」と呼びます。日周辺には、 太平洋系群 日海北部系群 根室海峡系群 オホーツク海南部系群 の4つのスケトウダラの系群があります。このうち日海北部系群の資源が極度に悪化しているのです。 資源量が減って、漁獲割合が上がる? 漁業資源の状態は、独立行政法人 水産総合研究センターによって、まとめられています。 http://abchan.job.affrc.go.jp/digests24/html/2410.html 1990年代後半から資源が直線的に減少し、底引き網、延縄ともに撤退が相次いでいます。1997年から、国によって漁獲枠が設定されて、漁業者がそれ

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    jun1_1020 2013/03/30